「1」
車に轢かれそうになったイリヤを庇って死んだ我は気が付くと真っ白な世界にいた。
???「どうやら気が付いたようだな衛宮士郎…」
士郎「この声は…言峰綺礼……」
言峰?「生憎だが言峰綺礼ではない……」
士郎「じゃああんたは誰だ」
言峰?「私は神だ」
士郎「神様……言峰に化けるなんて趣味が悪い」
神様「すまない許してくれ……」
士郎「神様が我に何の様なんだ」
神様「君に頼みたいことがあってね」
士郎「なんですか」
神様「レシラムに生まれ変わって双子のどちらかについて争いを収めて欲しい……」
神様「そのかわり特典を三つ上げよう」
衛宮「じゃあ特典はこれでお願いします」
神様「了解」
衛宮「最後に一つ」
神様「なんだい」
士郎「なんで我なんですか……」
神様「悪人に特典なんてあげたら大変な事になるでしょだから君なんだ」
士郎「分かりました。じゃあ行って来ます」
神様「がんばれよ〜」
どうやら無事生まれ変わったみたいだ。まぁ、その後色々あったが省略する。詳しくは神話を参考にしてくれると助かる。なぜなら作者が書く気がないからね。
伝説ポケモンだとやはり月日の流れが早い気がする。ちなみにあれから転々として今は、マサラタウンに移り住んでいる。今は人として生活している。一人暮らしで親は離れて暮らしている事になっている。
ポケモンの暮らしも悪くないが元人間の身としてはやはり擬人化して暮らした方が落ち着く。
マサラタウンで暮らすこと五年今日は旅立ちの日だ。なぜなら、我は10歳の設定だからだ。
今日は最初のポケモンが貰える記念すべき日なのだ。別に一人で旅立つわけではない、友人のレッドやグリーンもいる。
そんなことを考えているうちにオーキド博士の研究所についた。
ホワイト「おはよう、グリーン」
グリーン「来たか、シロ」
おや、レッドがいないようだ。
グリーン「すまないなレッドが来てないから始められない」
待つこと五分。
グリーン「ったくいつまで待たせるんだ、あいつ」
レッドは来ない。さらに待つこと五分。
レッド「ごめん、皆」
グリーン「遅い!」
ホワイト「遅いぞ、レッド」
オーキド「待っておたぞ」
オーキド「それではレッド、グリーン、シロ、3人にはこの3匹のうち1匹ずつやろう。ほれ、好きなのを選びなさい」
このイベントは緊張するな。
グリーン「レッド、お前から選べよ俺は大人だからな」
ホワイト「我も構わない」
レッド「お言葉に甘えて先に選ぶよ」
ホワイト「先に選んでもいいかい、グリーン」
グリーン「別に構わない」
グリーン「最後に俺か」
レッドはフシギダネ、グリーンはゼニガメ、我はヒトカゲとなった。
グリーン「よし、レッド、シロ、俺と勝負だ!」
レッド「いいぜ勝負だ」
ホワイト「構わないが、外でやろうここでは迷惑だ」
ホワイト「オーキド博士、審判頼めますか」
オーキド「構わんよ」
続く