最強マスターのサーヴァントは最強問題児筆頭!?   作:あん

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今回からドラゴンクエストネタ入れます。
タグ見たらわかる通り十六夜✖ウィズ疑惑になってます。
今日エイプリルフールだけど書ける時間じゃなかった。(作品の時間です。)作者は... 賢者を目指す遊び人あっ、これ駄目だわout
我の作品の敵は強い(このすば以外のキャラに対して)。
カズマが魔改造てきなのは分かりませんが多分する。かな?
お気に入り登録マジでありがとうございます。


覚醒せし者と汚されし者

ーーーウィズ魔道具店にて

今日でこの世界に1週間目。

1週間目の間に十六夜たちはあえてクエストに行かずに回りの人に挨拶したり散歩(探検)したり極秘で何かをしたりウィズの店の手伝いをしたりと中々に充実した日々を過ごしていた。

「何だ?もう朝か。おいウィズ起きろ。店を早く開けろ。もう9時だとっくに回りは開店してる。」

十六夜の隣にはウィズ。

「イリヤも起きろ。今日はクエスト行くぞクエスト。カズマらが土木工事の仕事終ったらしいから。」

十六夜の隣にはイリヤ。

この1週間の間に何があったのやら

「んん。もう少しだけ寝かしてくださ.... zzz」

最後まで言わずに寝る。そうとう眠いのか。

「私も後数時間位... z「イリヤは駄目だ。」!なっなんで!」

「さっき言っただろ?クエスト行くって。」

話を聞いていないイリヤを起こす。

「クエストかぁ。うんじゃ、用意してくるねうわぁ~」

大きくあくびをしながら私宅をするイリヤ

「全く、それじゃあ俺も準備するかな」

そう言ってベッドを出た十六夜。

温もりを無くしてウィズがもぞもぞしていたらしい。

ーーー

冒険者ギルドに着いた十六夜たち。

「さて、カズマは居るかなって」

「イザヨイあそこ」

イリヤの指差す方向にはアクア

「おい駄女神。ギルドで手ぇなんて振るな。次振ったら後ろから取って置き当てるからな」

ひぃぃっと引き下がるアクア

箱庭を知るアクアは知っているのであろう。取って置きについてを。十六夜は此れは覚えているようだ。

「わ、分かったから当てないでね。私あんなの受けたこと無いの始めてなの。痛いのは嫌なの。ね。ね。ね。」

それがうざいらしく。力をコントロールし指一本に集中。そして弾く。故にデコピンである。威力は普通のデコピンなんかとは比にならない。勿論後ろに倒れる。

「随分と仲が良いな。何かあったか?いや、有ったんだろ?」

有ったの確定としている。確かに当たっているが。

「勿論だとも。そっちはどうだ?」

十六夜はアイコンタクトを送る

(勿論だぜ。)

「ねぇ、クエスト行かないの?」

「「勿論行くぜ!」」

って分けでクエスト行きましょう。

ーーー

       ~討伐クエスト~

  ❮3日間で『ジャアイアント・トード』❯

       ❮10匹討伐せよ❯

 

 

ーーー

 

「ああああああああ! 助けてくれ! アクア、十六夜

助けてくれえええええ!」

「プークスクス! やばい、超うけるんですけど! 顔真っ赤で涙目で、必死過ぎるでしょカズマ!」

「ヤハハ、これは傑作だぜ。」

「あははとても面白いよカズマ!」

3人にからかわれる。

 さて、どうしたものか

 十六夜はそう思いながら、巨大なカエル、ジャイアントトードに追いかけられながらアクアに助けを求めてるカズマを見る。

 十六夜は素手イリヤは杖を持っている。

十六夜は剣などは使わないらしいが。

この蛙は大きさは牛を越える巨大さで、こいつらは繁殖の時期になると、産卵の為の体力を付ける為か、エサの多い人里にまで現れて、農家の人の飼っている山羊を丸呑みにしてまわるらしい。

 ってカズマが言っていたな。

 実際に、毎年このカエルの繁殖期には人里の子供やら農家の人やらが行方不明になるそうだ。

 見た目はただの巨大なカエル。

 だが、街の近隣で駆除された、弱っちいモンスターとは比較にならない程に危険視されているモンスター。

 ちなみに、その肉は多少の硬さはあるが、淡白でサッパリしていて食材として大変喜ばれるらしい。

 腕のいい冒険者は、こいつらを好んで狩るというのだが……。

 

「らめええええええええ! 食われちゃううううううううう! アクアー! アクアー、十六夜!! お前いつまでも笑ってないで助けろよおおおおおおお!」

 

 その視線の先には…………

「あっははははははははは! いいわよいいわよ、助けてあげるわよロリニート! その代わり、明日からはこの私をアクア様と呼び、崇めなさい! 街に帰ったらアクシズ教に入信し、一日三回祈りを捧げる事! 毎晩、私にクリムゾンビアを一杯奢ること! そしてひゅぐっ!?」

「頭からガブッテ行った!?」

「ああ、そうだな。」

 

 ふと見ると、カズマを追いかけていたカエルの動きが止まっている。

 そのカエルの口の端からは、白い物が生えていた。

 その白いのは……

「アクアー! おま、食われてんじゃねえええええええええ!」

 アクアの白い太ももだった。

 カエルに食われたアクアの足が、カエルの口の端から覗き、ビクンビクンと震えている。

 俺はショートソードを抜くと、カエルへ向かって駆け出した!

が、ちょこまかと動き回るせいで攻撃が当たらない。

「ちっ、どうする。いや、このまま持って帰って貰うのも有りか」

等と思わず声に出たらしい。

「んんん、んんんんーーん」

これ絶対後で言われるだろ?

「仕方ないから私が力を貸してあげるわ。」

そう言って杖を地面に突き立て魔法を発動する。

「えっと、メラ。」

魔法を唱えた矢先蛙に点火.... 火が燃え上がる。

されは凄まじい炎でどう考えても中の上クラス。又は上の小クラスの魔法威力がすある。

ご存知メラは初級魔法。末恐ろしい限りである。

蛙と一緒にバーベキューに成ったアクア。

「ヤハハハハ」

十六夜は只笑うだけであった。

ーーー

 

「ぐふっ……、うっ、うええええええええっ……、あぐうっ……!痛い痛いよぉ、痛いよぉ」

 

カエルの粘液でねちょねちょになって泣くアクアの姿。

それには流石のイリヤも引く。

「ううっ……ぐずっ……あ、ありがど……、イリヤ、あ、ありがどうねえ……っ! うわああああああああああんっ…………!」

 カエルに食われたアクアを何とか救出したがアクアは焼けるし回りは燃えた後。これ絶対説教有るだろ?

「ちょ、来ないでー」

粘液まみれ注意って張り紙が欲しい。

「だ、大丈夫かアクア、しっかりしろ……、その、今日はもう帰ろう。クエストは、三日の間にカエル10匹の駆除だけど、これは俺達の手に負える相手じゃない」

 正直カズマでは仕留め切れなかっただろう。イリヤのチートクラスの魔力と適正力がなければ救われなかっただろう。

 元気にカズマに向かって捕食に来るカエルに、正面から立ち向かっていく勇気はカズマに無い。

 だがアクアは、粘液でヌラヌラと体中をテカらせながらも立ち上がる。

「ぐすっ……。女神が、たかがカエルにここまでの目に合わされて、黙って引き下がれるものですか……っ! 私はもう、汚されてしまったわ。今の汚れた私を信者が見たら、信仰心なんてダダ下がりよ! でも、カエル相手に引き下がったなんて信者が知ったら、美しくも麗しいアクア様の名が廃るってものだわ!」

「十分汚れてるから大丈夫よアクア!」

その一言に傷つくアクア

「ご愁傷ざぁあだぜ。ヤハハ」

「十六夜もクエスト参加しろよ」

「後でな。まだ蛙9匹も居るだろ?」

そう。これは始まりに過ぎなかった。

「蛙をぶち殺してくるわ」

 アクアは、俺が止める間も無く、離れた場所にいたカエルに向かって駆け出した。

「あっ! おい、待てアクア!」

 制止も聞かずにアクアはカエルに距離を詰め、そのまま駆けて来た勢いはそのままに、拳に白い不思議な光を宿らせてカエルの腹に殴りかかった。

「神の力、思い知れ! 私の前に立ち塞がった事、そして神に牙を剥いた事! 地獄で後悔しながら懺悔なさい! ゴッドブローおおおおっ!ゴッドブローとは、女神の怒りと悲しみを乗せた必殺の拳。相手は死ぬ!!」 ぶよんとカエルの柔らかい腹に拳がめり込み、そのままカエルは何事もなかったかの様に……。

「カエルって良くみると可愛いと思うの。」

食われた。頭からかプッと。

「って、おいアクアー」

カエルに向かって走るカズマ。

「仲が良いねあの二人」

「きっと何か夜にでも有ったんだろ?」

 カズマは、捕食したエサを飲み込もうとして動かないでいた、本日二匹目になるカエルを倒した。

ーーー

知らぬ間にカエルが十六夜の傍へやって来ていた。

「えっ?」

笑う事に集中し過ぎて気づかなかったらしい。

「おい、何の冗談だ?」

近づくカエル

「ハッしゃらくせー...なッ」

全力で殴るものの効果はいまひとつのようだ。

物理攻撃の効かないカエル。

素手の十六夜。つまり物理攻撃しか出来ない。

十六夜は考えなくとも理解した。

喰われる。このカエルに喰われる... と

初めて。未知との遭遇。

(な、何だ?何なんだ。これは恐怖なのか!?俺はカエルに恐怖を抱いたのか!?)

末路は絶望の二文字。

一歩一歩確実に近づくカエル。

(此処で終わるのか。まだ始まったばかりなのにか!?否、断じて否。俺は此処では屈しない。)

十六夜が覚悟を決めた瞬間辺りはスローモーションになる。まるでクロックアップのように。これは十六夜の力では無く。人、人間の力。そして辺りを見渡す。目に入る物はカズマの持つ剣。集中し剣をイメージする。すると手に剣が握られているのだが、それを感覚で感じとり横に一線。

カエルは上半身と下半身で二つに別れる。

さらに奥の山々も崩れ大型災害レベルまでに達する。

大型災害レベルで収まったのは横に一線したからだろう。

もし縦に降り下ろせば魔王どころでは無く。それはこの世界が終わる事になるだろう。

多くの魔力。限界以上の魔力を使った十六夜が倒れないのはイリヤのお陰であろう。

魔力を送り込む。もし送り込んでなければ倒れていたであろう。結果一匹のカエルに向かって放った一撃は周囲を巻き込み回りのカエル五匹とその他高レベルのモンスター諸とも討伐したらしい。

十六夜は思うのであった。

(街に戻ったら絶対ぇ図書館に行く)

っと心に決めるのである。

そして本日の討伐修了。

ーーー      

        ~本日の成果~

      ❮ジャアイアント・トード❯

         ❮7匹を討伐❯

       蛙✖7=35000 エリス

ーーー

 




早く二巻に突入したいぃー
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