最強マスターのサーヴァントは最強問題児筆頭!?   作:あん

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春は宿題が多いかなw



転生先はこのすばの世界!?part1
出会いと言う名の奇跡


~start~

ザボーン、十六夜が転生して最初の場所は勿論水の中である。幸い橋の下らしく底まで3メート程の場所であるが、3メートもあれば十六夜の全身が浸かる。

 

「ヤハハ、また異世界かよ、てか、濡れて... 最悪なスタートたよ!んじゃ、これから冒険者と成るわけか?ったく昔っから新たな地に着く度濡れてる気がする。」

 

 俺は、目の前に広がる光景に、溜め息を漏らすばかりであった。

 異世界とは中世ヨーロッパ風であるべきだって、宇宙の法則かマニュアル本かなんかがあるのかも知れない。そして何より此処は橋の下であること。

 

「もぉ~う。十六夜は溜め息しすぎ!仮にも私のサーヴァント何だからね。幸せが逃げるわよ」

隣に居るのはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。何故か俺は転生するさいにイリヤの召還が最初となり次に転生が完了した為、一緒に来たのだが。

 

「ヤハハ。それは名神だろ?自律神経のバランスを整える働きがあって別に良いんだぜ白ロリ」

正論を言われ何も言えないイリヤを放って置いて

「白ロリじゃないイリヤよイリヤ」っとか言ってたが知らん。

 

 

 さて、こういった時にはまず冒険者ギルドを探すのが基本的だったかな?

「とりあえずギルドの場所だが(・・・)知らないよな。チラッ」

イリヤを見るが逆に目を剃らされた....

 

しかたないので、その辺の通りすがりのおばさんに尋ねる。

 

「すいませーん、ちょっといいですか? 冒険者ギルドを探してるんだが何処にあるかしらないか?」

年寄りとか関係ない口調で質問する

「ギルドを? あら、この街のギルドを知らないなんて、他所から来た人かしら? ここの通りをまっすぐ行って右に曲がれば、看板が見えてくるわ。にしても口悪いわねぇー」

 おばさんの言葉に、やはりギルド的な物があったかと安心する...が

「ヤハハ、ちょっと遠くから旅してきたんでな、まだこの街に慣れてなくてよ。口悪いのは気にするな昔からだ。」

 

おばさんに礼など言わず、教えてもらった道を歩いていく。

「どう見ても不良よね」

このおばさんが後にある噂を広めるのは今から少し後の話である為割愛させて貰う。

 

横で同じスピードで付いて来るイリヤが、ちょっと不思議そうに感嘆の声を上げた。

「ねえ、貴方って出来るサーヴァントなの?とっさの言い訳とか上手だし。他にも出来る事あるの?」

「あぁ、出来が違うんだよ出来が。後は料理が出来るか「凄い!今度私に料理作って!」分かった分かったから離れろって……あそこか」

抱き付いておねだりするイリヤをどけて、見つけた冒険者ギルドっぽい施設に入っていく。ロリだからこんなものか。正直な十六夜の感想である。

 

 冒険者ギルド。

中から凄い声が聞こえる

これはあれ、冒険者の酒場のギルドですね。

入るのが楽しみだ。

入る際は扉を軽く蹴る。

 

「いいかイリヤ、登録すれば駆け出し冒険者が生活出来る様に色々チュートリアルしてくれるのが冒険者ギルドだ。金を貸してくれるか、駆け出しでも食っていける簡単な仕事を紹介してくれて、オススメの宿も教えてくれるはず。今日の所は登録と金の確保、そして泊まる所の確保だな」

「私もゲームした事あるから把握してるわ。私も冒険者として登録すればいいのね?」

「そういう事だ。」

 十六夜はイリヤを引き連れて、真っ直ぐカウンターへと向かう。

 受付は四人。

 その内三人は手が空いている状態だった。

 そして、ギルドの受付は美人の女性である事が基本な筈なのに、四人の受付の内二人は男性職員だった。

 女性職員の内、より美人な方の受付嬢の所に行く。

「……ねえ、他の三つの受付が空いてるのにそっちってあれでしょ?その人は意外と強いとかの」

「あ、あぁ。あの女巨乳だな」

「そうそう。って最低。」

 

 やがて俺達の番が来る。ジロジロ見られたのは気にしない。気にしたら負けだ。

「はい、どうぞー。今日はどうされましたか?」

 受付の女の人はおっとりした感じの美人だ。

 ウェーブのかかった髪と巨乳が大人の女性の雰囲気をかもし出していた。

「えっと、冒険者になりたいんだが、遠い地から来たばかりであんま分からんから教えて貰えるか?」

適当に言ったら教えて貰えるだろう。

「えっと、では登録手数料が掛かりますが大丈夫ですか?」

 後は受付の人の言う事に従っていけばって……。

 

 登録手数料ああ(察し)

悩む俺はある二人と出会う。

「あっ!イリヤさん、さっきぶりね~」

「あ、アクア!?どうして...「成る程な特典として持ち物に指定されたのか」」

何故か汗をかくアクアの後ろから一人の青年が

「あんたも転生者か?あっ、そうだ!お金なら貸そうか?アクアとも仲が良い見たいですし。」

「ヤハハ。助かるぜ、後で返すよ。」

この青年に仮を作ったようだ。

「さて、アクア行くぞ」

「ええ、勿論よ。さぁ、登録しましょうか!」

張り切るアクアは放っておいて

「えっと、あんたの名前は?」

ジャージの男いや、青年が話し掛けてくる。

「見たまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子そろった駄目人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれ。でお前は?」

次は十六夜が青年に訪ねる。

「俺はカズマ、佐藤和真だ。宜しく!で、そこの子は?」

っとイリヤを指差して問う。

「私はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。イリヤって呼んで。」

「名前長!!まさかの貴族、金持ち!?」

イリヤは困ったようにアクアを見るがアクアは頷き

「良いんじゃない?話てあげたら」

アクアが言うならって事でイリヤは言う

「まぁ、そんな所ね。詳しくは言えないけど...」

「そうか了解だ。自己紹介も終わった事だし登録するか!!」

「「おーう」」

こうしてこの者たちの未来が動き始めた。

 

~next~

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