部活が始まって、なかなか投稿出来なくて・・・・(言い訳っぽい
なので週2更新は難しそうです
では、本編へどうぞ
「魔理沙ースペルカード書けたけど」
悠磨はそう言ってスペルカードを持ちながら、縁側にいる魔理沙の方へ歩いて行った。
魔理沙は悠磨が目の前に立ったのを見てから、わくわくしたような表情で言った。
「じゃあ、弾幕ごっこを始めようぜ!」
「で、スペルカードの枚数は五枚でいいんだよな?」
「ん、五枚でいいぜ」
魔理沙はそう言うと、早速、
「いくぜ・・・・先手必勝!『恋符・マスタースパーク』!!」
魔理沙がそう叫んだ瞬間、悠磨に向かって極太のレーザーが放たれた。
「・・・・おいおい」
悠磨は呆れながら、魔理沙が放ったレーザーをギリギリのところで避けた。
それを見た魔理沙は、
「よ、避けられた!」
と、悔しそうな顔をして言った。
悠磨は魔理沙の放ったレーザーが消えたのを確認してから、
「次はこっちの番だ。・・・・『花符・桜花ノ嵐』!!」
と、叫んだ。
すると、五つの薄紅色のレーザーが魔理沙に向かって放たれる。
魔理沙はふっと笑って、
「こんなの簡単だぜ!」
と言ってレーザーをヒラリと避けた。
「簡単?それはどうかな?」
悠磨がニッと微笑んだ時だった。
魔理沙に向かって放たれた五本のレーザのうち一つが小さな弾幕に変わり、魔理沙目掛けて飛んでいく。
「う、うわぁ!!」
魔理沙は箒に乗って間一髪避けたが、すかさずもう一つのレーザが弾幕に変わっていく。
レーザーが弾幕に変わっていくその様は、まるで桜の花弁が風に吹かれ飛んでいく様だった。
「くっ・・・・小さいから避けづらいな・・・・」
そして三本目、四本目とレーザーが弾幕に変わっていくに連れて魔理沙の動きが少し鈍くなっていた。
「あれ?魔理沙もうスタミナ切れ?」
悠磨が挑発の意味を込めて魔理沙に問い掛けると、
「そ、そんなわけ・・・・って危なっ!!」
と、否定していたが、体力が減っていることは目に見えていた。
そして五本目のレーザも弾幕に変わった。
一本目、二本目の時は軽々と避けていたが、今は当たるか当たらないかのすれすれの所で避けている。
だが、魔理沙はなんとか弾幕を避け続け、悠磨の弾幕は全て消えていった。
「・・・・あとちょっとだったのに・・・・」
「ふぅ、なんとか破ったぜ・・・・」
魔理沙はそう言いながら地面に着地した。
相当疲れているのか、肩で息をしている。
「次は当ててやるぜ!『魔符・スターダストレヴェリエ』!!」
魔理沙が宣言をすると、星形の弾幕が悠磨の前に現れた。
先程のスペルとは違い、弾幕はばらまかれた様に飛んでくる。
「避けられるか・・・・?これ・・・・」
悠磨は弾幕をみて、一瞬で判断をした。
「避けられないなら迎え撃つ、『雨符・五月雨ノ譚』!!」
悠磨がスペル宣言をすると、青くて細い弾幕が現れた。
悠磨の弾幕は、魔理沙の弾幕よりも明らかに数が多く、魔理沙の弾幕をあっという間に殲滅した。
「くっ・・・・」
残った弾幕を必死に避ける魔理沙だったが、先程悠磨が放ったスペルで体力が削れていたからか、何発も被弾していた。
「・・・・悠磨、降参だぜ・・・・」
「ほんとに?じゃあ、俺の勝ちだな!」
こうして弾幕ごっこは終わったのだった。
うわぁぁぁ!!終わり方雑ですね!
次回は気を付けます(実はどうしても今日中に投稿したくて・・・・)
次回もよろしくお願いします