マイペース男子の無限転生   作:師幻鏡介

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お久しぶりで御座いますです。
今回は活動報告“重大発表”で言っていた番外編を投稿します。

最初に言っておきます。
“絶対”に好き嫌いが別れると思うので、気に入らなかったらブラウザバックをオススメします。

何故なら、





プリズマ☆イリヤ×デジモンフロンティアだから!!!!



番外編
もしもの世界(プリズマ☆イリヤ)


 

 

これは......魔術の世界でデジタルの力を使うマイペースな男の物語。

 

 

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

 

 

「今日はやけに遅い時間に起きましたね、恭弥さん。」

 

「ふわぁ.........。あぁ、おはよう。昨日は少し遅めに眠ったからな、そのせいかも。」

 

「もう、貴方は長男ですからしっかりしてください!」

 

「悪かったって、ところでまだいないあの二人は起きていないのか?」

 

「そう言って貴方はすぐに話を逸らす!......ハァ、あの二人はいつもと同じです。」

 

「うぃ~おは~。」

 

「おう、おはようリズ。」

 

「こらリズ!あなたはいつもいつも起きるのが遅すぎです!」

 

「セラ朝からうるさい。近所迷惑を考えるべき。」

 

「何を言っているのですか!!貴方がそうやってだらけて、イリヤさんが真似したらどうするんですか!!!!」

 

「セラ~怒るのはいいけどあんまし長引くと朝食が冷めるんじゃね?」

 

「ム、仕方ありません。リズ、話はあとでします。」

 

「恭弥、ナイス。よく止めた。」

 

「へいへーい。」

 

「そんな恭弥にはイリヤを起こす権利をやろう。」

 

「いや、なんでだよ。イリヤだって年頃なんだから、寝起きに男の顔は嫌だろ。」

 

「そうです!そんなことは認めません!」

 

「問題ない。恭弥の顔は男というより女顔。それにあまり遅いと朝食にも学校にも遅れる。」

 

「おおぅ、かなりの正論と暴論。しゃぁない行ってくるわ。」

 

◇◇◇◇

 

コンコンコンッ!

 

「イリヤ~起きてるか~。起きてたら返事しろ~~。」

 

シーン......。

 

「・・・・。」

 

ガチャ。

 

「ほれイリヤ起きろ。」

 

「う~?お兄ちゃん?お兄ちゃんだ~~。」

 

「おいおい。抱き着くのはいいが起きろ。寝惚けるな。」

 

「♪~~。え?おに、いちゃん......?」

 

(これは抱きしめ返したら面白いか?)

 

ギュッ!

 

「うぇえ~~!!!?えとえと////、これはその、なんというか、寝惚けてたと言いますか、夢だと思ってたから本能に従ったといいますか、あ、いい匂い......ハッ!?いや違うんです、ごめんなさぁーーいーー!!!!」

 

「よし起きたな。」

 

いつもの朝のどこにでもあるような平穏な日常の一コマ。

いつものように新たな世界へ転生し、その世界での家庭に住み、居る筈だった人物(主人公)のポジションにいる。.........自らそのポジションへ納まりに行った訳では無いが。

そんな日もある時を境に非日常へと変化する。

 

────────────────────────────────────────────────────────────

 

『そこの貴方!魔法少女になって(私にとっての)悪と戦いませんか!!』

 

「何この胡散臭いステッキ!?」

 

たった一本のステッキから物語は始まり。

 

「くっ!やっぱり普通の宝石魔術じゃ効果なしね!イリヤスフィール!あとは任せた!」

 

「えぇ!?まさかの丸投げして逃げるの!?」

 

英霊(クラスカード)という超常の存在と戦うことになり、

 

「クラスカード:ランサー、限定展開(インクルード)。」

 

「あの子...誰?」

 

もう一人の魔法少女と出会い。

 

「私が本物のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンよ。」

 

自身と同じ姿の少女と戦う。

 

 

 

 

 

本来はここまでに衛宮士郎(主人公)の介入など存在しなかった。

しかし、ここは根本が異なる別世界。

初の英霊との戦闘では、

 

「おーなんか面白い空間だな。」

 

「お兄ちゃん!?なんでこんな所にいるの!?」

 

「はぁ!?アンタの兄!?あの顔で男なわけ!?」

 

面白いことに目がないこの男は当然介入する。

もう一人の魔法少女とは、

 

「えっ......?お兄ちゃん............?」

 

「お、美遊か。ちゃんとこっちに来れたんだな。」

 

「え?知ってる子なの?お兄ちゃん。」

 

並行世界に関する能力を持つ男は少女の事情を最初から知っている。

義妹と同じ容姿を持った褐色の少女とは、

 

「パーツは似てるけど、瓜二つとまでは言わないだろ。」

 

「さすがお兄ちゃん!私のことちゃんと気付いてくれるんだ。」

 

「流石に間違えることは無いだろ。」

 

感性が違うからか、他の人間とは別のことに気付く。

そして勿論、戦闘ですらもこの男は介入する。

───────魔術とは反対の力を使って。

 

「さて、英霊と殺し合いするのは初めてだな。」

 

「それじゃやるか。」

 

その手に持つのは手のひらサイズの機械。

それは全体に黒で染まっていた。

中央より上には正方形の小さなモニターが付き、正面から見て右上には何かを読み込むような部分がある。

そしてバーコード(・・・・・)を読み込むのにちょうどいいサイズであった。

何も持っていない手にはバーコードの輪が浮かび上がる。

 

「キャラじゃないが.........。括目せよ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スピリット!エボリューション!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アグニモン!』

『ブリトラモン!』

『アルダモン!』

『カイゼルグレイモン!』

『ヴォルフモン!』

『ガルムモン!』

『ベオウルフモン!』

『マグナガルルモン!』

『チャックモン!』

『ブリザーモン!』

『フェアリモン!』

『シューツモン!』

『ブリッツモン!』

『ボルグモン!』

『レーベモン!』

『カイザーレオモン!』

 

ここに魔術と相反する科学(デジタルモンスター)が誕生した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く保証は無い。

 




いかがだったてしょうか?
これからも度々このようなif話を投稿します。

もし「あの世界であの力を使ってほしい」等がありましたら、活動報告“アンケート”にてお書きください。

読者の要望(と作者の気分)でシリーズ化します!!
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