皆様・・・・・
おぉぉ待たせしましたぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!
ついに!つ!い!に!この時がやって来ました!!
コラボですよー!!
活動報告でもお話ししましたが今回は「問題児たちと一緒に候補生も来るそうですよ?」の作者、柊 華桜様とコラボ致します!
どうぞ!
~恭弥Side~
「で?何か申し開きはあるか?この駄神。」
俺は今ミカを正座させ、ニッコリと笑顔で質問している。
しかしミカは俺の顔を見る度に顔が青ざめている。
はて?俺は笑顔のはずだが?
「い、いや...あの...恭弥くん?笑顔が怖いよ?」
「黙れ。もう一度質問する、お前はただ答えろ。」
口答えしてきたがそんなのは黙殺する。
「なんで俺...というか、
知り合いに会いに行くとか言って、帰ってきてからそんなこと言い出しやがった。
何故こんなことになったんだ......。
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「ちょっと出かけてくるね。」
鷹岡をE組から追い出した次の日、突然ミカはそう言ってきた。
「は?一体どこに行くんだ?
ほとんど孤児院にしかいないのに。
「君ほんとひどいよね!?数百年ぶりに知り合いと会うことになったから会いに行くんだよ。」
知り合い?ミカに知り合いなんていたのか......。
「もう、とりあえず少しの間だけこの世界にはいないからね。分かった?」
「母親みたいなこと言ってないで、さっさと行って来い。」
俺はそう言ってミカが出かけるのを見送った。
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~ミカside~
「う~ん、約束より早すぎたかなぁ?」
今は十八時四十五分。
約束の時間が十七時ぐらいだからあと十五分も時間があるなぁ。
取り敢えずお酒でも飲んでようかな。
そのままお酒をゆっくりと飲みながら時間が過ぎるのを待つ。
あ、別に酔い易いとかじゃないからね?お酒の味を楽しんでるだけだよ?本当だよ?
そして時間が十九時を過ぎたとき約束の相手が来た。
「またせたの。───────ミカよ。」
約束の相手───白夜叉ちゃんが来た。
なんで白夜叉ちゃんと知り合いかというと、ただちょっと偶然酒場と席が同じだっただけ。
最初は原作の子かと思ったけど、どうやら別の神が作った世界の白夜叉みたいだったらしい。
「でも久しぶりだな。こうして一緒に盃をかわすのは。」
「本当だよ。まさか最後にあった時からもう数百年もかかるとは思ってもいなかったよ......。」
「でも驚いたなぁ。まさか
転生者くんと付き合いだしたって聞いたときはびっくりしたなぁ。
「私もだよ。まさか、この年になってあんないい男と出会えるなんて.........世の中なにが起こるかわからんな。」
そう言って僕たち二人はグラスのお酒を一気に飲み干す。
......うぇ。
ち、違うよ?一気に飲んだから喉がびっくりしただけだよ?それにしてもいい男かぁ。
白夜叉ちゃんが言うならそうかもしれないけどやっぱり僕は恭弥くんが一番だね。
「でも、そんな子より僕の育ててる子のほうがぜっっっっっったい強いね!」
「────なに?」
白夜叉ちゃんの目が鋭くなった。でも本当の事だもんね!
「ふん。そんな奴より夜椿のほうが何倍も強いはずだ。なんせ私に勝ったのだからな。」
ムッ?そんな奴?
「それはただ白夜叉ちゃんが弱かっただけじゃないの?案外、その夜椿って子もたいしたことないのかもね。」
「おんし、世の中には言っていいことと悪いことがあるというのを知っているか?」
「そっちこそ、うちの恭弥くんのこと嘗めてない?」
互いにすさまじい闘気を出す。
「「じゃあ、お互いの誇りをかけて─────勝負だっ!!!!」」
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ドバンッ!
「恭弥くん!!」
帰ってきたミカは少し怒っていた。
「うるせぇ...怒鳴んなよミカ。なんかあったのか?」
「白夜叉ちゃんとこの子とギフトゲームするよ!!」
「はぁ?」
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「とかなんとか言ってきたが...結局のところなんなんだ?つか、白夜叉というと問題児の世界だよな?」
面倒な予感しかしない。
「あ、もちろん原作の方じゃ無いからね、向こうには転生者くんがいるし...ただ、ちょっとお酒を飲みながら話してたらその子と恭弥くん。どっちが強いかとなりまして...。」
はぁ?この駄神なんてことしてくれたんだ、そんな...そんなこと......。
「めっっちゃ!楽しそうじゃんか!!!!」
俺以外の転生者に問題児メンバーとか、どんなことになるんだろうか?すごく楽しみだ!
「で?いつ行くんだ?」
さすがにまだ学校があるし、夏休みか?
「明日。」
・・・・。
「ミカ、もう一回言ってくれ、いつ行くんだ?」
「明日です。」
ミカに再び問うが、答えは一緒だった。
「ふっっっっざけんなぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!」
ドゴーーーーン!!!!
「グフォォォオ!!!」
ミカを蹴り飛ばし、すぐに捕まえた俺はミカの服を掴みガックンガックンと揺らす。
「お前!まだ一学期の途中だぞ!本当に何考えてんだ!?バカか?バカなのか!いいやバカだな!じゃないとこんなことしないもんな!!答えろや!ミカァァァァァァア!!!!」
「ちょっ!待って!おねっ!...おねがっ!お願いだから待って!?ねぇ!!?聞いてる!!!?」
「お兄さんストップストップ!!ミカが説明するから、ね?落ち着こう?」
・・・・ユウキに言われたならしゃーない。
「結局、学校はどうなるの?」
「蒼の言う通りだ。さっさと答えろ。」
「もう、恭弥くん急かさないでよ...。」
「学校は一応集団での仕事が入ったって事にするから公欠扱いになるよ。ただ期末テストが近いから補習はするって。」
「はぁ、それならまぁ良くはないが、いいか。皆はそれでいいか?」
俺だけが判断していい訳じゃないからな。
「わたしは大丈夫!楽しそう!」
椋はすぐに答えてくれた。
「ボクも全然問題ないよ!それに異世界なんてスゴく楽しそう!!!!」
流石ユウキ。異世界とかそういうのは好きなようだ。
「私はちょっと不安だけど皆がいるなら大丈夫。」
「それは良かった。ありがとう、凪。」
無さそうですがそう言ってくれたのは嬉しかったから笑顔で言うと、凪も微笑み返してくれた。
「異世界ってどんな所だろう?」
『楽しみですね、蒼♪』
蒼と果林も大丈夫なようだ。
「準備とかはアッチがしてくれるみたいだから皆は特に準備しなくていいよ。」
「手伝わなくていいのか?ミカ。」
大丈夫大丈夫♪
ミカはそう言っているがいいのだろうか?俺が能力使えば結構早いと思うが...。
あ、そういえば。
「ミカ。その問題児の世界にいる転生者の名前は何て言うんだ?」
初めての同類。
しかも問題児にいるということはかなり強いはず...。
「あぁその子の名前ね。その子の名前はね
──────“皇 夜椿”って言うんだよ。」
『あの...先程から転生者や異世界とは何の話なんですか?』
............は?っえ?何処から聞こえた?携帯?
いや、電話とかはしてないは────待て、携帯?ま、まさか............。
『恭弥さん、教えてください。』
携帯から此方を見ていたのは真剣な顔をしながらも困惑している律だった.........。
あぁ~くそッ!モバイル律の存在を忘れてたッ!
先ずはお詫びを。
「マイペース男子の無限転生」を読んでくださった読者の皆様、気紛れ更新とは言え、長い間ほったらかしにして申し訳ありません!
昨日、就職試験の為その準備が忙しくてこちらに手が出せない状況でした(T-T)
しかし、そんな中でお気に入り登録や読んでくださった方。
本当にありがとうございます!
次回はいよいよ互いの主人公たちが邂逅します!
お楽しみに!