マイペース男子の無限転生   作:師幻鏡介

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おっっっ待たせしましたぁぁぁぁぁああああああああ!!!!

本当にすいません!!!!!!

今週の土日はサークルのイベントが忙し過ぎて全く小説に触ることが出来ませんでした(T-T)
柊 華桜様にも申し訳ないです(´・ω・`)



さて!今回は遂に会話をします!!

では!どうぞ!




会話の時間

      ~恭弥side~

 

「もしかして、君が新神恭弥くん、かな?」

 

黒ウサギを散々弄り、今もなお黒ウサギのハリセンによる猛攻をかわし続けながら話しかけてきた。

 

「あ、あぁ。そうだが………お前が皇夜椿さんか?」

 

確実だとは思うが、確認はしておかないとな。

 

「な~んだ、俺が転生者だって知ってたのか。その通り、俺の名前は皇 夜椿。普通でフツーな人外だ。」

 

彼は手に持っている扇子に「狂喜乱舞」と書かれたものを構えた。

おぉ、ISの更識楯無の扇子見たいだな。

というか、本当に面白い人だな、この人といろんな奴を弄ったらどれだけ楽しいのだろう?

そう考えていると、彼は黒ウサギからハリセンを奪い取り逆に黒ウサギを叩いた。

 

「ふぎゃっ!?」

 

スパァァァァアアアンッ!!

明らかに普通のハリセンでは出ない音を出し、黒ウサギは倒れた。

憐れなり、黒ウサギ。

すると、夜椿の姿が消えた。

 

《っ!?》

 

そしていつの間にかすぐ傍に立っていた。

何故だ?ある程度とはいえ、能力使って強化されてる筈だぞ?俺は。

 

「よろしくね、恭弥くん。君とは仲良く出来そうだよ。」

 

そう言いながら夜椿は右手を出してきた。

 

「あ、ああ。こっちこそよろしく頼む。」

 

俺も右手を出し、握手をする。

 

「あ、そう言えば、そこにいる駄神のことなんだが.........。」

 

参加する事を伝えてないこともそうだが、楽しそうなイベントとはいえ、迷惑を掛けたからな。

謝らないと。

 

「全然構わないよ。こっちの人数が多いからこうなっちゃったわけだし。別に黒ウサギには実況に専念してもらおうかとも思ったんだけど、やっぱり大切な仲間だからね。外したくなかったんだ。」

 

おぉ、ちゃんと黒ウサギの事も大切にしてるんだな。

 

「駄神で通じちゃうんだ.........。」

 

だまれ元凶。

 

「それじゃあ始めようか。」

 

「ああ、そうだな。」

 

俺と夜椿さんは顔を見合わせながら笑う。

 

「「いざ、尋常に勝負!」」

 

ぜってぇ負けねぇ!

 

────────────────────────────────────────────

 

『ってことで、始まりました!』

 

「いやお前が実況すんのかよ!?」

 

流れ的におかしいだろ!?

 

『しょうがないでしょ?バニーがまだ起き上がってこないんだから。』

 

いや、やったのアンタじゃん...。

そんなことを思ったが夜椿さん───あー、もう呼び捨てでいいや───は実況を続けた。

 

『会場のみなさーーーん!盛り上がってますかーーー!』

 

《イェェェェエエエエ!》

 

まぁ、盛り上がるならいいか。

 

《熱い戦いをその目で見たいかーー!》

 

《ワァァァァァアアア!!》

 

『エロい箱庭の貴族を見たいかー!!』

 

《見たぁぁぁぁあああいいいっ!!》

 

おい待てや。

 

『見せませんっ!』

 

あ、復活した。

 

『嫌な予感がしたので急いで戻ってきたら何をやってるんですか貴方様は!?』

 

『.........バニーも戻って来たことだし、これより第一回戦を始めたいと思う!』

 

逃げたな・・・・。

 

『なにを自然に流そうと.........ってちょっと待ってください!どこ行くんですか!逃げないでください!?』

 

頑張れ、苦労サギ。

 

『う〜〜〜.........はぁ。それではこれから行われるギフトゲームのルールを説明させてもらいます。』

 

黒ウサギはポケットから七枚の封書を出した。

 

「なんかお兄さん並に人のこと弄ってたね?夜椿さん。」

 

ユウキがそんなことを言ってきた。

 

「流石にあそこまでじゃないだろ?」

 

あのレベルは負けるわ。

 

「いや~、ミカやイリーナ先生を弄るときとかあんな感じだよ?ねぇ、皆。」

 

全員が首を縦に振った。

マジか......。まぁ、だからと言って特に対応を変えるつもりは更々ないけど。

 

『こちらにある七枚の封書の中にはそれぞれ違ったゲーム名が記されたカードが入っています。両チームから選抜された選手はこのカードに書かれたゲームを受けてもらいます。なお、封書は白夜叉様が選ぶのでどのようなゲームが始まるかは開けてからのお楽しみです♪』

 

あれ?バトル系じゃないのか?

あ、そういやギフトゲーム自体にジャンルは様々だったな。

 

『それでは、一回戦に出場する選手は前に出てきてください!』

 

「ふむ、誰が行く?」

 

「私が行く。」

 

(あお)がすぐに歩いて行った。

そして、相手の方はジンが出てきた。

しかし何故だ?俺の知ってるジンより強者の風格が出ているぞ?

 

『それでは、一回戦のゲームを発表します!内容は"射的"です!』

 

よし!(あお)の得意分野だ!

 

『簡易ゲーム名"蒼弓の矢と赭弾の鎧"

 

・プレイヤー一覧 ジン・ラッセル

新神 蒼

 

・クリア条件 相手に表示される的を全て射抜く

時間内に相手より的を残す

 

・クリア方法 射撃できるものならプレイヤーの所持品でも許可する

 

・敗北条件 対戦相手が先にクリア条件を満たした場合、その瞬間敗北が決定する

終了時間後に相手より的をが少ない場合

 

宣誓、上記を尊重し、誇りの下、ギフトゲームを開催します。

“ノーネーム”“新神教会”』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで新神教会なんだ?ミカ?」

 

「えっ?それ以外に説明の仕様がある?」

 

「・・・・ないな、うん。」

 




さて、皆さんいかがだったでしょうか?

次回は蒼とジンによるギフトゲームです!
今週で夏休みに入るので、次回はもっと凝ってみます!(ただし、文章が良くなるとは言っていない。)

では!また次回お会いしましょう!
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