さぁ...戦闘描写だ、どうしよう(;・∀・)
ネガティブ発言は置いといて、
では!よろしくお願いします!!!!
~恭弥side~
質問コーナーも特に問題無く終了し、俺たち五人は後ろの席に窓側から、俺、椋、凪、ユウキ、蒼の順番に座った。
HRが終わりすぐに何人かが俺たちの方に集まってきた。俺の所には渚、茅野、杉野の三人が来た。
「恭弥くん、さっきはゴメンね?」
渚はすぐにそう謝ってきた。全く、律儀なヤツだ。
「別に気にしてないから、そう謝るな。」
苦笑いしながら言うと。
「うん。そうだね、分かったよ。」
「なぁなぁ!お前よく殺せんせーがいることに気付けたな!」
「確かに!なんで気が付いたの?」
杉野と茅野がまさに興味津々っといった具合に聞いてきた。
うーん、特典で身体能力はある程度上げてたからなぁ。なんて言おうか...。
「あぁ~、アレな?ほとんど直感だったんだわ。何となーく見られてる気がしたから言ってみただけだ。」
少し強引だがこれならいけるか?
「うーん、でも結構確信して言ってたような?」
渚が少し疑問に思ってるな...。
「ああいうブラフも結構効くときがあるぞ?」
へぇーそうなんだ。っと、渚は納得してくれた。
...ギリギリセーフだな。
「そういえば、恭弥ってどれくらい強いの?」
茅野に聞かれたがまぁ、その質問はすぐに答えることが出来た。
「正直よく分からん。」
「っえ?」
「俺たちは戦闘訓練こそすれば、実践経験は結構浅くてな。だから今の実力でどれだけ通用するかは実際やってみないことには何とも言えない。」
これは本当にやってみないことにはマジで分からん。
「へぇー、じゃあ次の体育の時間は楽しみだね!」
ん?どういうことだ?
「なんで体育が楽しみになるんだ?」
渚に聞くと。
「僕たちの体育は、烏間先生が色々と訓練してくれるんだ。」
「はぁ~、だから楽しみなのか。」
「そういうこと。あ、チャイムなりそうだからまたね!」
「おう。」
授業では殺せんせーがかなり分かりやすく教えてくれたが椋と蒼が結構難しかったらしく、途中から椋には俺、蒼には果林がちょくちょく手助けをした。
渚たちが言っていた体育の時間になり、なぜか砂場で大阪城を作っていた殺せんせーがいきなり、
「では!今朝言っていた先生対新神恭弥くんとの戦闘をしてもらいましょう!」
とかいきなり言い出したが、ちょっと待て。
「なんで殺せんせーじゃなくて烏間先生なんだ?あのときの会話的に相手は殺せんせーだろ。」
そう、抗議すると。
「ヌルフフフフ。私は別に君と私が戦うなんて一言も言っていませんよ?」
?言われてあの時の会話を思い出してみると
──『このあとの体育で
・・・・。
「マジで言ってねえ。」
「ヌルフフフフ!まだまだですねぇ。」
流石にこれにはイラッとした。
「職員室にあったアイス全部食べ尽くしてやる......。」
恨みがましい声で言うと。
「にゅや!?それは先生のアイスだから食べないで下さい!」
知るか...。
「ハァー。分かりましたよ、やればいいんでしょう?やれば。」
どうせ戦うんだからしゃーない。
「すまんな、恭弥くん。俺としてもあの孤児院の子がどれだけ戦えるか興味があるのでな。」
烏間先生はそう言っているが、声が淡々としていて感情がわかんねぇ。
「まぁ、いいです。じゃ、行きますよ?」
そういいながら俺は──────
~烏間side~
この殺気、あの孤児院に所属しているのならこの子は相当の実力者の筈。何処まで出来るのか。
俺はそう考えながらも相手に注意深く警戒していると
「なっ!?」
しかも、姿が見えなくなっていく。どういうことだ?
~恭弥side~
おぉ、初めて使ってみたけど中々いいな。
俺は兼ねてから考えていた能力の会わせ技
“緋弾のアリア:緑松校長の戦闘技術”
“ぬらりひょんの孫:奴良リクオの撥”
を、同時につかっている。これなら余程の者じゃない限りまず、気づかれない筈だ。
そう思いながら俺は烏間先生に近付き踵落としの要領で回し蹴りを放った。
獲った!
俺はそう感じたが、烏間先生はギリギリ両腕をクロスさせガードした。俺は防がれてない足を下から振り上げて攻撃を放ち、それを避けさせ烏間先生を遠ざけた。
「よくあれを防げましたね?どうやったんですか?」
俺が聞くと烏間先生は、
「どうやったかとは此方の台詞なんだが、はっきり言って防げたのはマグレに近いものだ。」
ん~、一瞬気が抜けたから気付かれたのか?
まぁ、今はただ攻めるのみ!
~渚side~
スゴイ・・・・!!
あの烏間先生相手に一歩も退かない処か、圧倒している・・!
僕たちは皆、恭弥くんの戦いに圧倒された。
驚いていないと言えばやっぱり蒼さんたち、孤児院の人たちと殺せんせーぐらい───
「ヌルフフフ。これはこれは、予想以上ですねぇ~。」
殺せんせーはそう言いながら顔中にびっしり汗が出ていた。
「殺せんせーどんだけ汗かいてんだよ。」
「汚ねーよ。」
「にゅや!?皆さん!なんてこと言うんですか!」
でも、殺せんせーの言うとうり恭弥くんはさっきから拳を当てに行って防がれたり、避けられたりすると勢いを殺さずに回転したりして攻撃を続けている。
「ねぇ、ユウキさん。」
僕は恭弥くんを知っている中で一番話しやすそうなユウキさんに聞いてみた。
「恭弥くんたちって師匠っているの?それに、さっき恭弥くんの姿が消えたように見えたし...。」
するとユウキさんは、
「うーん、僕たちは基本戦いながら訓練してるって感じだから、別に師匠とかはいないなぁ~。」
「それと、さっきお兄さんが消えたのはただ気配をものすごーく普通にして分からなくした。って感じかな?」
?気配を普通にするってどういうこと?
「成る程。最初に殺気をなるべく強く出して自分を印象付けた後すぐに殺気や気配を周りに溶け込ませたことで、その落差によって周りには消えたように見えたわけですね。」
殺せんせーが説明してくれたけど、それって物凄く難しいことだと思う。
ズダン!!!!
「うおっ!」
あっ!恭弥くんが烏間先生に掴まれて投げられた!
「そこまで!今回は烏間先生の勝利です。惜しかったですねぇ~、恭弥くん。」
やっぱり烏間先生が勝ったけど、烏間先生は呼吸が乱れていてキツそうにしていた。
「あ~~!悔しい!!」
それなのに恭弥くんはピンピンしていた。
~恭弥side~
あ~~!!本当に悔しい!!!!
余り能力を使わなかったとはいえ、負けるとは。
これは今後しっかりしないとな。
「スゲーな!恭弥!」
「烏間先生と互角に戦ってたよ!」
皆は励ましでは無く、本気で言ってくれているようだ。
「いやぁ、でも負けは負けだしな。」
「いえいえ!そんなことはありません!今回の戦いは見ていた全員にとって、とても参考になる戦いでした!」
「あぁ、俺もまさかここまで本気でやらなくなるとは思ってもみなかった。」
先生二人から言われ、少し照れてしまった。
「その顔で照ると本当に女子に見えるな。」
菅谷がそう言うと、中村が。
「確かにw何なら女装してみる?www」
かなりおちょくってきたが、
「女装ぐらいなら別に平気だぞ?」
空気が凍った。いや、何でだよ。
『へぇー?皆面白そーなことやってるねぇ?』
声がする方を見るとそこには赤い髪のいかにも爽やかだがヤンチャそうな生徒がいた。
「カルマくん!?」
渚が心底びっくりしたような声でそう言った。
「やほ~渚くん。久しぶり。」
いかがだったでしょうか?
いやー(^^;)ゞ戦闘描写が難しい!!
それに、いつの間にか3000字を越えていました。
しかも、本来ならもう少し早く投稿出来たはずなんですが、書いてる最中にブラウザが落ちました(´д`|||)
楽しみにしてくれた方、お待たせしました。
次回!カルマくんとの対面でイタズラ好きと、マイペース男子がどうなるのか!
作者にも分かりません!
いや、すいません本当に。
では、また次回お会いしましょう!
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