※参考『Colorful voice』
花陽「凛ちゃん、何してるの?」
凛「『タビスタ』にゃ」
花陽「『ダビスタ』?お馬さん育てて、走らせるゲーム?」
凛「そうにゃ!あんまり交配とか、難しいことはわからないんだけど、とりあえず、育てたりセリで落とした馬に、みんなの名前を付けて遊んでるにゃ」
花陽「やるよね、そういうの」ウフフ
凛「競走馬はカタカタで9文字以内って決まってるんだよ」
花陽「へぇ…」
凛「見る?」
花陽「うん!…『ミューズ牧場』なんだ」
凛「まぁ、基本にゃ」
花陽「それでお馬さんの名前は…」
ノゾミミューズ
ニコミューズ
エリミューズ
ホノカミューズ
コトリミューズ
ウミミューズ
マキミューズ
リンミューズ
ハナヨミューズ
花陽「なるほど…。これ、順番は?」
凛「μ'sの年上から順に」
花陽「あ、そっか。みんな素敵な名前だね」
凛「まぁまぁにゃ」
花陽「だけど花陽だけ圧倒的に、格好悪いね…」ブゥ…
凛「そ、そうかにゃ?」
花陽「花陽だけ『人名』が強く出ちゃってる…」
凛「『?」
花陽「うまく説明できないけど…何となく。花陽だけ『人名』ってすぐわかるでしょ?」
凛「そうかにゃ?『カヨチンミューズ』でも、良かったんだけど」
花陽「…う~ん、それよりはいいかも…」ハハハ
凛「『煮込み柚子』」
花陽「はい?」
凛「ニコミューズと煮込み柚子…似てない?」
花陽「…似てるけど、そんなお料理ないでしょ」フフフ
凛「そっか…」
花陽「それで、それ以上お馬さんが増えちゃったら?」
凛「…その次からが、こんな感じにしたにゃ」
ノゾミパープル
ニコピンク
エリアクアブルー
ホノカオレンジ
コトリホワイト
ウミブルー
マキレッド
リンイエロー
ハナヨグリーン
花陽「…なるほど…そうきましたか…」
凛「?」
花陽「『○○ミューズ』で揃えるかと思いきや、名前に合わせたんだね!」
凛「だって、その方が感情移入しやすいにゃ!『ノゾミ○○太りすぎ!』とか『ニコ○○!詰めが甘い!』とか『ホノカ○○、スタミナなさすぎ!』とか…」
花陽「ゲ、ゲームの話だよね?ストレス発散じゃないよね!?」アセアセ
凛「も、もちろんにゃ!大丈夫!かよちん…じゃない『ハナヨ○○』は、勝っても負けても、無事に走ってくれれば、それでいいから」ナデナデ
花陽「花陽の名前じゃなくても、お馬さんがケガすると心配になっちゃうよね…」
凛「うん、うん。突然、死んじゃったりすると、めちゃくちゃショックにゃ!」
花陽「ゲームとはいえ…」
凛「だけどね、この間『ハナヨグリーン』が三冠馬になったにゃ!凛、すっごく、すっごく嬉しかったよ!!」
花陽「ありがとう!!…う~ん、そういうことなら、出来れば凛ちゃんの為に勝ってあげたいね…」チカラコブ
凛「まぁ、それは凛の腕次第なんだけどね」
花陽「…真姫ちゃんは『サンシャインレッド』じゃなの?」
凛「字数制限があるにゃ!」
花陽「あ、そうか!9文字までなんだっけ。…う~ん…」
凛「?」
花陽「やっぱり花陽のは名前は格好悪いなぁ」
凛「そうかにゃ?」
花陽「ゴルフ場みたいじゃない?『ベントグリーン』『コーライグリーン』『ハナヨグリーン』…」
凛「見事な3段オチだけど…わかる人、いるのかにゃ」ニャハ
花陽「凛ちゃんの『リンイエロー』も一歩間違えたらビートルズの曲みたいだよね」
凛「にゃ?」
花陽「『リンイエロー』…『イエロー・サブマ・リン』…」
凛「だから、わかる人いるかにゃ?」ビートルズッテ
花陽「古い?」
凛「いやいや…。あ、それを言うなら『ニコピンク』って響きは、なんとなくエロいよね?」
花陽「えっと…それは…ピンクって付くとなんでもそうなるんじゃない?」
凛「ノゾミピンク…エリピンク…ホノカピンク…ホノカピンク…ホノカピンク?…ホノカピンクのエロさがハンパないにゃ!」
花陽「熱海の某温泉宿みたいだね…」ドキドキ
凛「あ、凛も知ってるにゃ!スポーツ新聞の広告とかで、たまに見るにゃ!」ドキドキ
花陽「…」
凛「…」
花陽「え、えっと、あの…その…まぁ、ピンクがエッチなの色っていうのは日本だけなんだけどね…」
凛「そうなの?」
花陽「英語圏だとエッチな色って青だし、イタリア語だと赤だから」
凛「へ~…かよちん詳しいにゃ!」
花陽「ん?」シマッタ…ヤブヘビダッタ
凛「かよちん、エッチ…」ジトー
花陽「あ、たまたまだよ。たまたま…誰かから聴いたことが…希ちゃんだったかな…」ハズカシイ
凛「凛はエッチなかよちんも好きにゃ!」ギュッ
花陽「だがら違うってば…もう…」
凛「はい、はい。じゃあ、違うことにしてあげる」カヨチン、カワイイ
花陽「それより『エリアクアブルー』って、語感の格好良さがスゴいよねぇ」ワダイヲカエテミル
凛「そうだにゃ!ひとりだけズルいにゃ」
花陽「絵里ちゃんが悪いわけじゃないけど…。でも、あれだね。その名前+色のパターンだと、戦隊モノみたいだね?」
凛「9人は多すぎ…あっ!違うにゃ!今、やってるのは…確か…」
花陽「『キュウレンジャー』だっけ?」
凛「そうにゃ!それにゃ!しかも、途中から増えるんじゃなくて、最初から9人!!インフレも甚だしいにゃ」
花陽「その前の『ジュウレンジャー』は、10人じゃないんだっけ?」
凛「ジュウレンジャーじゃないよ、『ジュウオウジャー』にゃ!『獣王』にゃ!」
花陽「そっか!」テヘッ
凛「9人か…『忍者キャプター』だって、7人だったのに」
花陽「♪火忍、花忍、風忍よ、土、金、水、雷、いざ進め…だっけ?」
凛「そんな古いの、よく知ってるにゃ…」
花陽「エヘヘ…」リンチャンガ、サキニイッタンダヨ
凛「かよちん、昭和生みたいにゃ…」トシ、ゴマカシテル?
花陽「今どきのお父さん、お母さんは大変だねぇ。キャラクター全部揃えようとすると…。お金がいくらあっても足りないよ」
凛「かよちん…誰目線?」
花陽「ん?まぁ…」サクシャメセンダヨ
凛「キュウレンジャー、9人、全部言える?」
花陽「えっと…シシレッド、オオカミブルー、カジキイエロー、ワシピンクカメレオングリーン…オウシブラック、サソリオレンジ、テンビンゴールド…あとひとつ…なんだっけ?」
凛「コトリホワイト…」
花陽「確かに、この中に入れても違和感ないね…でも、違う」
凛「あ、ヘビツカイシルバーにゃ!」
花陽「あぁ、それ!…って、どう考えても命名に無理があるよね…」
凛「戦隊モノか…。凛たちでやったら、どうなるかな?」
花陽「そうだね…ちょっと面白そうかも」
凛「今度、頼んでみよう!」
花陽「頼む?誰に」
凛「こっちの話にゃ…。あ、それでね、凛、ダビスタやってて、もうひとつしてみたいことがあるにゃ」
花陽「ん?」
凛「『リン○○』が牡馬で『ハナヨ○○』が牝馬で…交配させて、2人の赤ちゃんを作るにゃ!』
花陽「ドキッ!」
凛「その逆でもいいけれど」
花陽「…ゲームなら…ね、できるね…」
凛「そうしたら、名前はなんて付けようかな?…って考えると、時間がいくらあっても足りないにゃ」
花陽「わかる。そういう時間って楽しいよね」
凛「でも、結局面倒くさくなっちゃって『リンパナ』でいいか…ってなっちゃうんだけど」
花陽「アハハ…凛ちゃんらしいね」
…本当に悩むね…
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1話、1話分けた方がいい
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Aqoursの話が少ない!