ナ○ツがラブライブを語る。
H「皆さん『ラブライブ!』って知ってますか」
T「大抵知ってるよ」
H「気になったので、ヤホーで調べてきました」
T「今さら?」
H「主人公は『高坂おのののか』っていう高校2年の少女で」
T「『穂乃果』ね。『おのののか』だと、ビールの売り子になっちゃうから」
H「実家がおまん○屋さんなんです」
T「そこ伏せ字はやめなさい。おまんじゅう屋さんですよ」
H「通ってる学校が廃校になっちゃう!って噂が流れるんですね」
T「伝統校なんですが。定員割れしちゃうんですよ」
H「これは大変!って時に見たのが『新井ズ』ってグループで」
T「『A-RISE』です。新井さんの集まりではありません」
H「彼女たちは近くの学校で『スクールアイドル…マスター シンデレラガールズ』をやってて」
T「『スクールアイドル』ね。中居くんは出てこないから」
H「これをやってアピールすれば、定員割れは防げるんじゃないか!ってことで、自分たちも『スクールアイ…シールド21』を始めるわけです」
T「アメフトはしません」
H「最初は同級生の『園田ちゃん』と『南ちゃん』と3人なんですね」
T「『海未ちゃん』と『ことりちゃん』ね。間違ってはないですけど、あんまり、そうは呼ばないですね」
H「ちなみに『南ちゃんのお母さん』も『南ちゃん』です」
T「声優さんがね、『浅倉南役』の方でね」
H「そのあと、なんだかんだで6人増えて」
H「その課程が面白いんですけど」
T「全部で9人になって、付けたユニット名が『キュウレンジャー』」
T「『μ's』ですね。変身して『ホノカオレンジ』とかなりませんから」
H「そのあと、彼女たちには新たな目標が出来ます。それが『ラ・ラ・ライブ!』という」
T「『ラブライブ!』です」
H「ミュージカルの全国大会なんですね」
T「ですから、ラ・ラ・ランドではないです」
H「最初の挑戦は失敗に終わります」
T「なかなか、すぐには上手くいきません」
H「解散問題まで発展します」
T「はい」
H「事務所に残る派と、マネージャーに付いていく派と」
T「別の話です」
H「その後、なんだかんだがありまして、次の大会で優勝する…って話です」
T「いや、ですから、そこが楽しいんですが」
H「この『LA.LA.LA.LOVE SONG』の何が素晴らしいかと言うと」
T「久保田利伸になっちゃった」
H「楽曲が」
T「そうですね」
H「特に人気が高いのが『スノーバケーション』、略して『スノバケ』という」
T「ロンバケ?…いや『スノーハレーション』…『スノハレ』です。キムタクから離れてください」
H「あと実際に声優さんが、歌って踊って…というライブが」
T「はい、2.5次元なんて言われてますけど」
H「紅白にも出場したりして。それは凄い人気だったようで」
T「はい」
H「人気者だけに『ゲス不倫』に巻き込まれたりして」
T「?」
H「『ほのか りん』って」
T「別人だよ!『穂乃果ちゃん』も『凛ちゃん』も関係ないです」
H「今は続編が作られてるんですね」
T「そうです、そうです」
H「『サンシャイン池崎』という」
T「『イェ~』とか叫びません」
H「秋から2期の放送が始まります」
T「よくご存知で」
H「こんな『シャブライフ!』を、皆さん、ぜひ、観てみてください」
T「最後に一番ヤバイ間違いしちゃった」
~@ナ○ツ ラブライブを語る 完~
この作品の内容について
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1話、1話分けた方がいい
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Aqoursの話が少ない!