3×3=μ's(さざんがミュ~ズ)   作:スターダイヤモンド

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【SS】女子9人、初めて一緒に入る大浴場(4)

 

凛  「絵里ちゃんに質問があるにゃ」

 

絵里 「何かしら」

 

 

 

凛  「絵里ちゃんの下の毛って…脱色してるの?それとも染めてるの?」

 

 

 

一同 「ぶほっ」

 

 

 

にこ 「ア、アンタねぇ…いきなりなんて話題をぶっ込んでくるのよ!」

 

凛  「にゃ?凛、何かおかしなこと訊いた?」

 

花陽 「…えっと…おかしなことではないけど…デリケートな話ではあるかな…」

 

絵里 「いえ、花陽…充分おかしな質問だと思うわ」

 

花陽 「…そ、そうかな?…」

 

真姫 「少なくとも、みんなでトランプしてる時に話題じゃないわね」

 

穂乃果「実は私も気になってたんだ!」す

 

凛  「穂乃果ちゃんも?」

 

絵里 「そうね…結論から言うと…何もしてないわ」

 

穂乃果「天然もの?」

 

絵里 「それが正しい表現かどうかはわからないけど…」

 

穂乃果「へぇ…やっぱり、上が金髪だと下も金髪になるんだねぇ…」

 

絵里 「やだ…あなたたち、そんなことに興味あるの?」

 

穂乃果「う〜ん…というか、絵里ちゃんって、見た目、日本人要素ないじゃん」

 

絵里 「そうかしら。一応、4分の3は日本人のハズなんだけど…」

 

穂乃果「だから、上と下が別々…ってこともあり得るのかな…て」

 

絵里 「他の人はわからないけど…私はそうみたい」

 

希  「ふふ…穂乃果ちゃんの方が喰いついてるやん」

 

穂乃果「へへへ」

 

希  「そんな話なら…ウチも気になってることがあるんよ」

 

 

 

一同 「?」

 

 

 

希  「凛ちゃんのソコは剃ってるん?」

 

 

 

凛  「にゃにゃ?凛の…ここ?…」

 

 

 

絵里 「希!?」

 

花陽 「希ちゃん?」

 

にこ 「アタシたち…スクールアイドルなんですけどぉ…」

 

真姫 「どうして、急にそうなるのよ」

 

希  「いいやん、海未ちゃんがいない今しか、こんな話できないやろ?それに…気にならへん?みんながどう処理してるか?」

 

にこ 「まぁ、アレが水着からハミ出てたりしたら、最悪には違いないわね…」

 

花陽 「はい…一生立ち直れないかもです…」

 

穂乃果「一生は言い過ぎじゃ…」

 

にこ 「いや、一生よ!一生!末代までの恥だわ!そういう意味じゃ確かに、各自しっかり管理する必要があるわね!」

 

希  「やろ?」

 

穂乃果「実は穂乃果も…あれ?って思ったんだ!」

 

ことり「ことりも」

 

 

 

凛  「う〜ん…えっと…凛は…どういうわけか、生えてこないんだにゃ…」

 

 

 

にこ 「えっ!そうなの?」

 

凛  「うん…正確には産毛(うぶげ)程度は生えてるんだけど…」

 

希  「産毛の凛ちゃん?」

 

穂乃果「♪産毛の…は、ことりちゃんでしょ」

 

一同 「あはは…」

 

穂乃果「でも、ことりちゃんは…普通に生えてるよね?」

 

ことり「普通…のレベルがわかんないけど…でも、お母さんが通ってるエステにことりも連れて行ってもらって、そうならないように整えてから来たよ」

 

穂乃果「えっ、そうなの?穂乃果聴いてないけど…」

 

ことり「うん…話してないもん」

 

穂乃果「え〜、今度一緒に連れて行ってよ!」

 

ことり「いいよ!…あ、だけど……海未ちゃん、どうしようかぁ…」

 

穂乃果「海未ちゃん?」

 

ことり「穂乃果ちゃんだけ…ってわけにはいかないし…行くなら海未ちゃんも一緒じゃないと」

 

穂乃果「じゃあ、誘えばいいじゃん」

 

ことり「…う〜ん…そうなんだけど…」

 

穂乃果「ん?」

 

希  「な〜るほど…海未ちゃんのあの性格じゃ…『破廉恥です!なぜ見知らぬ人に、下(しも)の処理をお願いしなければならいのですか!!』ってなりそうやもんなぁ」

 

ことり「せいか〜い♡」

 

穂乃果「真姫ちゃんは?」

 

真姫 「家に来てもらって、お願いしてるわ」

 

穂乃果「ひょえ〜…さすがセレブは違うねぇ」

 

真姫 「みんな、そうしてるのかと思ってた」

 

にこ (…イヤミか!…)

 

真姫 「にこちゃんは違うの?」

 

にこ 「えっ?…まぁ…あ、当たり前じゃない!にこも専属のスタッフに家でやってもらってるわ」

 

穂乃果「専属のスタッフ?」

 

花陽 「確か…専属のシェフもいるんだよね?」

 

穂乃果「すごいよね?にこちゃんちも、なかなかのお金持ちなんだぁ」

 

にこ 「えっと…普通よ!ふ・つ・う」

 

穂乃果「そっか…みんなちゃんと処理してるんだねぇ…穂乃果なんか全然気にしてないよ」

 

希  「まぁ、こういう活動してなきゃ、そこまでは…とは思うんやけど…」

 

にこ 「そうそう、まだまだ無名とはいえ、私たち、スクールアイドルなんですもの〜」

 

穂乃果「だよね…じゃあ、希ちゃんは?」

 

希  「ウチ?…ウチは…自宅派やね」

 

穂乃果「やっぱり来てもらってるんだ」

 

希  「ん?ウチは自分で手入れしてるけど…」

 

穂乃果「そうなんだ…」

 

希  「こう見えて、恥ずかしがり屋なんよ」

 

穂乃果「またまたぁ」

 

 

 

海未 「股(また)がどうかしましたか?」

 

 

 

一同 ビクッ

 

 

 

海未 「どうかしましたか?」

 

 

 

穂乃果「ううん、なんでもないよ。終わったの?」

 

海未 「はい…終わりましたので…次、どなたか…」

 

絵里 「あ、じゃあ、私、行こうかしら…」

 

穂乃果「あ、うん…行ってらっしゃい!」

 

海未 「それで、なんの話をしていたのですか?股がどうの…と言っていましたが…」

 

ことり「えっと…」

 

 

 

凛  「アンダーヘ…」

 

 

 

真姫 「凛!」

 

 

 

凛  「ア…」モゴモゴ

 

 

 

海未 「アンダヘ?」

 

 

 

花陽 「こ、今度、また沖縄行ったら、サーターアンダギー食べたいな!って。海未ちゃんたちの修学旅行って沖縄でしょ?だから…」

 

海未 「今度、また?花陽は沖縄にいったことがあるのですか?」

 

花陽 「えっと…」

 

希  「ウチらは去年行ってるやん」

 

海未 「あっ、そうですね…で…サーターアンダギーですか?」

 

希  「沖縄の方言で『サトウ』『アブラ』『アゲ』…でサーターアンダギーなんやって」

 

凛  「へぇ…希ちゃん、物知りにゃ!」

 

穂乃果「サトウアブラアゲ…サトウアブラーゲ…サーターアブラーゲー…サーターアンダーギー…おぉ!」

 

海未 「確かにそれらしく聴こえますね」

 

 

 

 

 

………

……

 

ことり「お待たせぇ…髪、乾かし終わったよぉ」

 

にこ 「これで全員?あなたたち、本当にいいの?」

 

凛  「凛は乾いちゃったにゃ」

 

花陽 「わたしも…」

 

にこ 「そう、じゃあ明日も早いし…寝るわよ」

 

一同 「は〜い!」

 

穂乃果「…って海未ちゃんはもう寝てるけどね…」

 

希  「相当、疲れてたんやろうなぁ」

 

ことり「でも、いつもなら、海未ちゃん、とっく寝てる時間だから…」

 

にこ 「早っ!!」

 

穂乃果「その代わり、起きるのも早いけど」

 

にこ 「でしょうね!」

 

凛  「海未ちゃんって…寝てるときも姿勢がいいんだね?疲れないのかにゃ」

 

絵里 「そうね…いつ息抜きしてるのかしら…」

 

希  「そうやねぇ…」

 

 

 

 

………

……

 

スヤスヤ

 

グーグー

 

スピー…

 

 

 

希  「…ちゃん…」

 

希  「…みちゃん…」

 

希  「う〜みちゃん!」

 

 

 

海未 「!!」

 

 

 

希  「起きたぁ?」

 

 

 

海未 「希!?何してるんですか?」

 

希  「シ〜ッ…やで…みんな起きちゃうやん…」

 

海未 「すみません…いえ…それで…何をしてるんですか?…」

 

希  「添い寝?」

 

海未 「はい?」

 

希  「海未ちゃんは1日24時間、園田海未役の園田海未…なんやろ?ずっと優等生を演じてて、疲れてるんやないかな…って」

 

海未 「なんのことでしょう?」

 

希  「どこかで肩の力を抜かないと…潰れちゃうよ」

 

海未 「ですから…なんのことでしょうか…」

 

希  「いいんやで…意地張らなくても…」

 

海未 「はい?」

 

希  「触りたいんやろ?ウチの…こ・こ…」

 

海未 「ま、ま、待ってください!私がいつ、そのようなことを…」

 

希  「ウチにはわかるんよ…海未ちゃんの考えてること…むふっ♡スピリチュアルやね!」」

 

海未 「なっ…身体の上に…乗らないでください…」

 

希  「嫌だったら跳ね飛ばしてもいいんやで」

 

海未 (そうしたいのですが…か、身体が…動きません…)

 

海未 (…まさか本当に希のスピリチュアルパワーで…)

 

 

 

希  「よいしょ」ボヨヨ〜ン

 

 

 

海未 (わっ!の、希の胸が目の前に…)

 

希  「ウチなぁ…この胸に…コンプレックス持ってるんよ」

 

海未 (!?)

 

希  「意外やろ?でも…この大きさのせいで肩は凝るし、可愛いブラはあんまりないし、オーダーメイドになるし…」

 

希  「なにより…周りの視線が…。全員が全員、ウチのこと、エッチな目で見てるんやろうなぁ…と思うと…それはそれで…」

 

希  「…海未ちゃんだって、そういう目で見てたんやろ…」

 

海未 (い、いえ…私は…その…)

 

希  「でも…海未ちゃんなら、触らせてあげてもいいかな…ってな。まぁ、いつもウチがワシワシさせてもらってるから、そのお返しやんね♡」

 

海未 (あっ…いや…でも…)

 

希  「こんなことしか協力できないけど…堪忍してな…」

 

 

 

絵里 「待ちなさい!」

 

 

 

海未 (!!)

 

希  「えりち!?」

 

 

 

絵里 「抜け駆けとは…いい度胸してるわね」

 

 

 

海未 (!?)

 

 

 

希  「人聞きの悪い事は言わないでほしいんやけど…ウチはただ、海未ちゃんが疲れてるみただから、癒してあげようと思っただけやん」

 

絵里 「だから、それをどうして私の相談なしでするのよ。そういうことなら私も協力するわ」バイ〜ン

 

 

 

海未 (ぶっ!!)

 

 

 

絵里 「ふふ…嫌なら…抵抗してもいいのよ」

 

希  「♪抵抗するならしてごらん…」

 

絵里 「やだ…それ、私たちの曲じゃない…」

 

 

 

海未 (希と絵里の胸が…)

 

 

 

希  「さぁ…どっちから…触る?」

 

絵里 「それとも…両方いっぺんに?」

 

 

 

海未 (あぁ…どうしたらよいのでしょう…)

 

 

 

花陽 「2人とも…なにしてるんですか!!」

 

 

 

絵里 「花陽!」

 

希  「花陽ちゃん!」

 

 

 

花陽 「海未ちゃんが困ってるじゃないですか!」

 

海未 (あぁ…助かりました…さすが花陽です)

 

花陽 「そんなに無理やり迫ったら、そりゃあ海未ちゃんだってドン引きしちゃいますよ。ですからここは花陽が…」

 

海未 (えっ?花陽?)

 

 

 

花陽 「…うんしょ…」プルン

 

 

 

海未 (ぶはっ!!)

 

 

 

花陽 「花陽、知ってます!さっき背中の洗いっこしてるとき…海未ちゃん、花陽の胸、触ろうとしてましたよね」

 

海未 (な、なぜ、それを!!)

 

花陽 「正直…ちょっと期待したいました♡…花陽は…ダメな子ですね」

 

海未 (い、いえ…ダメなのは私の方で…)

 

花陽 「でも、でも…それで海未ちゃんの疲れが取れて、気持ちがリフレッシュされるなら、きっと悪いことではないんですよね!?」

 

花陽 「だから…花陽のを…」

 

 

 

海未 プシュー…

 

 

 

希  「…あら、海未ちゃん、昇天しちゃった?」

 

絵里 「さすがに刺激が強すぎたかしら」

 

 

 

ボヨヨ〜ン

 

バイ〜ン

 

ブルル〜ン

 

 

海未 (…おっぱいがひと〜つ、おっぱいがふた〜つ…おっぱいが…)

 

 

 

海未 (ひぇ…誰か…助けて…)

 

 

 

ことり「ちょっと待ってぇ…」

 

 

 

海未 (ことり!!)

 

 

 

花陽 「もう!…2人とも、花陽のコーレスを取らないでください!」

 

 

 

ことり「海未ちゃ〜ん、遅くなって…♪ごめ〜ん」

 

花陽 「…で登場!?」

 

ことり「ありがと」

 

花陽 「いえいえ、どういたしまして」

 

 

 

ことり「それより、海未ちゃん!」

 

海未 (はい!)

 

ことり「そういうことしたかったら、どうしてことりに相談してくれなかったの?」

 

海未 (で、ですからこれは…)

 

ことり「ことりのおっぱいが、ちっちゃいから?」

 

海未 (そ、そういうわけでは…)

 

ことり「ことりね…穂乃果ちゃんや海未ちゃんの為なら、なんでもするよ!だって、ずっと一緒にいたいもん。二人に嫌われたくないもん!!」

 

海未 (ことり…)

 

ことり「それなのに…3人にこんなことするなんて…」

 

海未 (誤解ですよ、ことり!私がこうしたわけではないのです)

 

海未 (寧ろ、私は被害者でして…)

 

海未 (早くこの状況から脱したいと…)

 

 

 

ことり「大きさはでは絵里ちゃんに負けるかもだけど…やわらかさなら、ことりは負けないのに」プルン

 

 

 

絵里 「えっ?」

 

希  「確かに。えりちのはギッシリ中身が詰まってる感じで、やわらかそうではないなぁ」

 

絵里 「そ、そんなの…触ってみなきゃわからないじゃない」

 

 

 

ことり「大きさなら希ちゃんに負けるかもだけど…形の良さなら、ことりは負けてないのに」

 

 

 

希  「ん?」

 

絵里 「確かに…希のは少し垂れ気味よね…」

 

希  「重力には勝てないんよ。巨乳あるあるやん」

 

 

 

ことり「大きさなら花陽ちゃんに負けるかもだけど…やわらかさも花陽ちゃんに負けるかもだけど…形も負けるかもだけど…えへ…花陽ちゃんのおっぱい見てたら、ことりも触りたくなってきちゃった♡」

 

 

 

花陽 「はぅ!…ことりちゃん♡…」

 

 

 

ことり「えっと…えっと…とにかく海未ちゃんのこと、一番好きなのはことりなんだからぁ」

 

 

 

海未 「あぁ、もう我慢できません♡希、絵里、花陽、ことり〜!!!」

 

 

 

………

……

 

海未 ガバッ!!

 

海未 ハァ ハァ ハァ…

 

海未 キョロキョロ…

 

 

 

海未 (はぁ…)

 

海未 (夢…ですか…)

 

海未 (よかったような…残念なような…)

 

海未 (…おや?…)ボー…

 

 

 

ワイワイ

 

ガヤガヤ

 

マクラ、ビューン!

 

 

 

海未 「何をしてるのですか?明日に備えて早く寝てく…」

 

 

 

希  「うりゃ!」ビシュ!

 

 

 

ボスッ!!

 

 

 

海未 「うっ!!…」バタッ

 

 

 

ウミ、ゲキチン…

 

 

 

 

 

〜つづく〜

 

 

この作品の内容について

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  • 1話、1話分けた方がいい
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