チーム名も次の回ぐらいでだす予定です。
「穂乃果ちゃん、いや、穂乃果さん!お願いです。かんなに勉強を教えてください!」
「かんな、ちゃん」
「いいよ!私じゃなくてもいいなら」
「いいの!?ありがとう!穂乃果ちゃん」
2人は別れ、土曜日の朝10時に穂乃果の家に向かった。
「穂乃果ちゃん家、ってどこ?」
よくよく考えるとかんなは住所も電話番号も何も聞いてなかった。
「まぁいっか!すみませーん、穂乃果さんの家、どこか知りませんかー?」
かんなは背が高くスタイルのいい金髪の少女に聞いた。
「もしかして…あなた夢乃佳奈さん?」
「あっうん!かんなです。っていうか何で知ってるの!?」
かんなは驚いて後ずさりした。
「大丈夫よ。私は綾瀬絵里、かんなちゃんの勉強を教えに来たの^ - ^」
かんなと絵里は穂乃果の家に行き、部屋に入ると穂乃果、ことり、希がいた。
「お邪魔しまーす!」
かんなが入ると穂乃果が駆け寄ってきた。
「かんなちゃんごめん!家を教えてなかった!ケータイの番号もわからなかったからメールもできなくて〜」
「あ〜〜、大丈夫大丈夫!かんな、そういうの全然オッケーだから!」
「じゃあまず自己紹介から〜」
「私は高坂穂乃果!音乃木坂学院高校3年生で生徒会長!」
「私の名前は南ことり。穂乃果ちゃんと同じで音乃木坂の3年生」
「私は綾瀬絵里。去年まで音乃木坂で今は大学に入ってるわ。」
「うちの名前は東城希。絵里ちと同じ大学生。うちも去年まで音乃木坂に通ってた」
「かんなの名前は夢乃佳奈。音乃木坂学院中学校の1年生!スクールアイドル部に入ってるよ!」
全員の自己紹介が終わり、4人は勉強を始めた。
「じゃあ私は下にいるから終わったら教えてー(^O^)」
「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果は下の部屋に逃げてしまった。
「かんなちゃん、数学だよね。私たちに教わりたいの」
「でも、どうして?」
希が疑問をもったらしくかんなに聞いてきた。
「かんな、音ちゃんたちとスクールアイドルやることになって今度の月曜日にあるまとめテストで全員80点以上だったら部活を結成してもいいって生徒会長に言われたの。でも、かんな数学だけはどうしてもできなくて1人でやってもいっさいわからなくて…でも、かんなみんなに迷惑かけたくないの…だから穂乃果ちゃんに頼んだんだ。」
「かんな…」
みんなは黙り一瞬静かになった。
「ごめんね…でも、かんなちゃんとやるから!お願いします!」
かんなは頭を下げた。
「やろう!この土日で!!」
絵里はかんなの肩をつかんだ。
「絵里ちゃん…」
そして、かんなの勉強は始まった。
「まずこれ 、解いてみて。」
「かんなこれ習ってないよ〜」
「習ってるはずよ!」
「絶対習ってない!!」
かんなは立ち上がった。
「あーそうですか。かんな、もう知らないわよ…」
「本当に、知らないよ〜」
「はい、これは!!」
「ええーと」
「集中して!!」
「はっはい〜」
絵里は鬼勉強は1時間続いた。
「ことりちゃん助けて〜〜!!」
かんなはことりの後ろに隠れた。
「かんなちゃん…(汗)」
「かんなー!逃げないでらるわよ!」
絵里が追いかけてくる。
「絵里ち。これ高1のになってなってる…」
希が呟いた。
「え………」
「本当にごめん!」
「絵里ちゃんのせいで1時間無駄にした。」
かんなはさっきのことでまだ怒っている。
「まぁまぁ気分転換に外にでも行かない?」
ことりが苦笑いしながら提案した。
「うん!そうしよう!」
かんなはさっきとは違う反応を見せた。
「うちは留守番してるは」
かんな、ことり、絵里、穂乃果は近くの遊園地まできた。
「穂乃果ちゃん!かんなと一緒に乗ろう!」
「いいよ!」
かんなは穂乃果を連れてジェットコースターに乗った。
それからも4人は遊びまくり、気づけば5時になっていた。
そして、穂乃果の家に帰り、再び勉強を始めた。
次の日も朝から晩まで勉強し、月曜日の朝がきた。
「おはよう…かんなちゃん…」
いつもかんなは梨乃と一緒に行っているので今日も梨乃が待ち合わせの場所で待っていた。
「おはよう!」
「かんなちゃん、テスト大丈夫…?」
「うん!土日でしっかり教えてもらったから全然平気!!」
「よかった。かんなちゃん…頑張って!」
「りのりんもね!」
「うんっ!」
月曜日のまとめテストも終わりついにテストが返ってきた。
その日の放課後、5人は屋上に集まった。
「2人とも、どうだった…?」
みんなは緊張がはしる。
「私は95点!いや〜勉強したかいがあったよ〜(^O^)」
「かんなは?」
「かんなは…80点!ギリギリセーフだったよ^o^」
持ってきたテストを見せた。
「よかった!これで部活が結成できるね〜」
愛佳が笑顔でみんなに言った。
「さぁ、早く行こう!生徒会室に」
音羽は走って行ってしまった。
「かんなも行くー(^o^)」
走る音羽をかんなが追って、その2人を愛佳たちが追って生徒会室に入った。
「生徒会長、部活を結成してもいいですか?」
音羽は全員のテストを机に並べた。
「勝手にしなさい。」
みんなの表情がパッと明るくなった。
「愛佳ちゃん!」
音羽は愛佳に抱きついた。
「音ちゃん!すごいよ 」
音羽たちは名前を書き、スクールアイドル部と言う部活がついにできた。
そして、部室に入った。
「部室広〜い!」
「私たち…ついにスクールアイドルになれたんだね 」
梨乃は小さい頃から夢だったスクールアイドルになれて嬉し泣きをしている。
「りのりん、感動しすぎだよぉ〜」
「だって、嬉しいんだもん 」
「みんな!練習始めよう!」
「「「「うん!」」」」
その日の夜。
梨乃はある人が書いた作文を読んでた。
「生徒会長…」
ーー音ーー
ガチャッ
「ただいまー」
アパートの扉が開いた。
「おっおかえり…お姉ちゃん…」
そう、部屋に入ってきたのは中学3年生の少女、互莉嘉だった。
「あ〜瑞穂の作文。そこに挟まってる紙、瑞穂が作詞したんだ。」
「ごめんなさい…勝手に見て」
「いいよ、別に。瑞穂、今じゃ生徒会長やってるけど、本当はスクールアイドル。やりたいと思うんだよね〜」
莉嘉が行った後、梨乃は瑞穂が作詞した歌を読んだ。
(生徒会長がいたら…曲が作れるのにな…)
ーー保登美琴について1ーー
名前:保登 美琴(ほと みこと)
あだ名:美琴、琴ちゃん
身長:155cm
体重:42kg
好食:?
苦食:特になし
特教:英語
苦教:特になし
趣味:英語
クラス:音乃木坂学院中学校 2ー2
部活:スクールアイドル部
血液型:O型
髪をおろしていて長さが肩につかないぐらい。
左側を少し三つ編みしている。
ルールに厳しく、怒れせると怖い中学2年生。
梨乃ともスクールアイドルに入る前は優しいお姉さんキャラだったがスクールアイドルにお互い入ると本当の友達として子供扱いもしなくなり、普段のクールな性格になった。
「こんにちは!私、光咲音羽!!って…もう知ってるか…(笑)
ついにスクールアイドル部、結成だよ〜(^O^)
私、スクールアイドル部のリーダーやってるんだ!
本当は憧れのミューズみたいにラブライブに出て優勝したいなぁ〜
でも今は少しずつライブをやってってラブライブに出られるぐらい、有名にならないと!
きっと私たちがスクールアイドル始めたの、知ってる子ほとんどいないよね
これからどんどん人気のスクールアイドルに向かって頑張るから、応援してね!
そしたらきっとこの音乃木坂学院中学校も人気がでるよぉ〜
お気に入り登録もよろしく!」