ラブライブ Septem   作:加代

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そろそろ、心配していたことが動き出しました!
Septemが続くかは最終話まで見るとわかります。
それともう一つ!
これは私からです。
最近になって忙しくなってきてしまったのでなかなか書けない時があると思います。
すみませんが、ゆっくり待っていてくれると嬉しいですっ!


大事件?

「音…ちゃん…」

愛佳は無断で家を飛び出した。

玄関から堂々と。

(音ちゃん…音ちゃん…)

「きゃっ!ごめんなさい…」

曲がり角を曲がった瞬間、絵里とぶつかった。

「愛佳。」

愛佳は絵里の声を無視してそのまま走り続けた。

「待ってっ!」

「………」

絵里は愛佳の手をつかんだ。

愛佳は振り向いた。

「今の単独行動は危険だわ、少し落ち着いて」

「絵里…ちゃん…」

その後、美琴、瑞穂、柊花、かんな、穂乃果、ことり、絵里、にこ、希、海にも会った。

たぶん、他のみんなはきづいてないのだろう。

愛佳は音羽のお母さんから聞いたこと、すべてを説明した。

「音ちゃん、大丈夫かなぁ〜?」

その時、愛佳たちの前に1台の車が通った。

 

「いたっ!」

 

穂乃果の頭に袋が落ちてきた。

「穂乃果ちゃんっ!大丈夫!」

ことりは特に心配している。

「何これ…?チョコレート?」

袋の中に入っていたのは高級チョコレートだった。

「でも、何で?」

「あっっっっ!」

かんなが突然声をあげた。

「音ちゃんはあの車に乗ってるよ!」

かんなは突然走り出した。

あの車を追って。

「かんなちゃん〜⁉︎」

ことりたちもかんなを追って走った。

ようやく車は止まった。

「何で、あの車の中に音羽がいるの?」

「今日の夜、真姫ちゃんの家に行った時、かんなと音ちゃんでこっそり袋にチョコレートを入れて持って帰ってきたの」

「そうなの、ってかんな何してるのっ!」

瑞穂はかんなに怒った。

「ごっごめんなさい!」

「本当に音羽が車に乗ってるの!人が乗っているには見えないけど」

にこはだあまり、信じてないようだ。

「乗ってるよ!分かんないけど…」

「あっ、人がでてきた」

「子供連れてるよ」

「音ちゃん、ここには乗ってないんじゃない?」

みんなは小声で口々に喋った。

 

 

 

 

「あれ?愛佳ちゃんは?」

穂乃果の言葉にみんなが気づいた。

いつの間にか愛佳がいなくなっていた。

「絵里ち、今何時か分かる」

「えっと、今は…12時ぴった…よ…」

そう、今は深夜の12時ぴっただった。

「うち、聞いたことあるの。12時ぴったに12人で外にいると1人、消えるって…」

「やっやめて!そういうのっ!」

絵里は近くにいたかんなに抱きついた。

「絵里ちゃん、痛いよ〜」

「あっ愛佳からメールがきた!」

そこには、【急にいなくなってごめんね。私は大丈夫だから、音ちゃんをよろしく】と書いている。

「愛佳ちゃん、どうしたんだろ…?」

 

 

 

 

 

 

 

次の日、愛佳は普通に学校に行った。

(結局、音ちゃんのこと、強くて聞けなかったな…(。-_-。))

25分になっても音羽はこない。

「音ちゃん…」

先生も入ってき、出席を取り出した。

愛佳が諦めた時、教室の扉が開いた。

「おはようございますっ!」

入ってきたのは、光咲音羽だ。

「音ちゃんっ!?」

愛佳はあまりにものにもの嬉しさに立ち上がった。

「愛佳ちゃん、おはようっ!」

中休みに昨日のことを詳しく聞くと、忘れ物をしたから真姫の家に戻ろうとしたところ、道に迷ってしまったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

「たったったっ大変ですっっっっっ!音羽ちゃんっ!!」

放課後、部室に行こうと廊下を歩いていたら梨乃が慌てて走ってきた。

「梨乃ちゃん…?」

梨乃は部室に走って行った。

音羽も梨乃について行った。

部室に行くと、梨乃は自分で持ってきたパソコンを机に置き、【Septem】とうっている。

「これっ!みてください!」

梨乃が6人に見せたのは昨日のライブの動画だった。

「すご〜い、撮ってくれた人いたんだ〜」

「それだけじゃないよっ!Septemがスクールアイドルの順位に乗ってるの!」

そう、昨日のライブの動画を誰かが撮り、載せてくれたことでラブライブのトップページ、順位表にのったのだ。

「私たち、ちゃんとしたスクールアイドルになれたんだね(^O^)愛佳ちゃんっ!」

「うん、そうだね…」

この時はみんな、気づかなかった。

愛佳の元気がないことに。

「ねぇ、みんな!もっともっとライブをやって、ラブライブに出られるぐらいの順位になるように頑張ろう!」

「そうね、私たちも頑張らなくちゃ」

そして、音羽たちは6月31日にある中学校見学でライブをすることになった。

「よしっ!頑張ろう!」

(まだ…言わない方が、いいよね…)

 

 

 

 

 

 

7人は屋上に行き、練習を始めようとした。

「ねぇ、みんな。私、練習着作ってきたんだ(^-^)」

愛佳は紙袋の中から1人1人の練習着を取り出した。

「愛佳ちゃんすごいね!」

音羽が半袖の胸あたりにフリルが付いていて、真ん中に小さなリボンが付いている。左下にSeptemのマークが入っている。下にひちぶ袖のヒートテックを着ている。下はスカートズボンになっている。ミニスカートズボン?ハイソックスをはいている。

 

愛佳がひちぶ袖で胸にSeptemと書かれている。その周りをクリームのような模様で囲っている。右下にはクッキーが2枚かいてあるシャツ。制服みたいなミニスカートをはいている。10ぶたけのスパッツをはいている。

 

かんなが半袖で胸にSeptemとかいてあり、小さなハートが右左に付いている。フリルのついたミニスカートでベルトをつけている。7ぶたけのスパッツに短い靴下。

 

そんな感じでみんなそれぞれ、自分にあった服だ。

 

「音ちゃん、私たち、もしスクールアイドルをやめることになっても、友達だよね」

「友達っていうか…私たち!一生やめないよ(^○^)ずーーーっと!この7人でやってくもん!」

「うん、そっか」

音羽の自信を持っている笑顔をみて、愛佳は苦笑いをした。

 

 

 




「私、保登美琴です。
私、みんなから裏があるって言われるんでよね。下級生の前では優しく振舞ってるせいかな?
あと、よくわからないって言われるの。
口調は普通なのに厳しいって。
私ってそんなに変わってるかな?
じゃあね!」
「琴ちゃん…早いね^_^;」梨乃
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