これが坂本雄二の日常   作:村椿征

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はい、サブの方からもどうもぉー!叡でございます!さてさて、妖生謳歌の方を出しまして、さらに交差の方も出していきたいと思います!こちらも完結目指そうと思います!頑張るぞー!!では、本編へ!よろしくお願いします!それと、前回忘れていましたが【】の中の言葉は坂本雄二の考察でございます。なんかこれ見にくいと思いましたら容赦なくコメントよろしくお願いします!ではほんとに本編へ、どうぞ!


お次は自己紹介

津田タカトシとの自己紹介が終わり、ちょうど掃除も済んだところで、寝た。ああ、目を瞑ったね!流石にあって間もない奴とガンガン話すのは難しい。それができるのは明久ぐらいなモンだろ。いや、ンなこと考えていてもキリがねぇ。今は別のことを考えるため頭を使え。因みにおれの特技の一つが寝ていると考えがまとまる、だ。なんか使いどころによっては使える使えないがはっきりする特技の一つである。さてと、八時ぐらいに起きれるか?念のためアラームつけとくか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん、ふぁぁぁぁあああ!よく寝た。耳元でアラームがなっているので起きることにする。考えがよくまとまっていて結論が出ている。まあ、これぐらい妥当といったところか。あとはキッカケをどう作るかだな。勝手にキッカケが近づいてくれるとありがたいんだが、近づいてくれたらラッキー程度に思い、ほかの策も練っとこう。そしておれは教壇へ行き、教壇に座り込み教室を見渡す。………ダメだこりゃ。ゲームとかしてる奴、寝こけてる奴、勉強してねぇ奴がほとんどだ。これが底辺クラス。だが、それもいい。底辺クラス?それで結構!あまり底辺クラスを舐めない方がいいかもしれんぞ?あぐらかいて座ってるほかのクラス代表共。誰よりも弱者だが、誰よりも底力って奴を持っているこいつらに、根性ねぇ奴が勝てるか?無理だな。おれらは勝ってやる。教師のクソみたいな蔑みの目。それがどうした?そんなモンぶち壊しちまえばいい。試験召喚戦争でな!先公共の考えが一変するぜ?なんたって底辺クラスが強クラスに勝つんだからな!こうして奮い立たせるていると、"最高のバカ"がやってきた。

 

「すいませーん!遅れましたー!」

 

「早く座れ、蛆虫以下野郎」

 

「初っ端から罵倒!!誰だよ!気持ちよく人が登校してるのにさあー!」

 

「おれだ。明久」

 

「あれ?雄二?なんで雄二がここに?………というか、なんで教壇の上に?」

 

「ん?ああ。おれのクラスを確認しててな」

 

「ああ!クラス代表が雄二なんだね」

 

「そうだ。だから確認だ」

 

「なるほどねぇ〜。でも雄二がクラス代表だなんて。雄二はもっといいクラスに行くのかと思ってたよ」

 

「はっ!おれがお前らみたいな面白い奴のもとを離れるわけねぇだろ。お前らは一緒にいて面白いからな」

 

「お前ら?ああ、あいつらのことか。確かに濃いキャラだよねぇ〜!」

 

「だろ?」

 

「うん!」

 

そうして二人で話していると教師が来て、自己紹介を先立たせた。

 

「担任になった、福原慎です。よろしくお願いします。自己紹介をしてください。そうですね………一番端っこの廊下側の方からお願いします」

 

「*木下秀吉じゃ。よろしく頼むぞい」

 

【こいつは演劇部ホープの奴だ。女みたいに華奢な体つきで、ここが男ばかりのせいか、目立って見える。決して女ではないので忘れないように】

 

「………*土屋康太」

 

【情報収集や、写真撮影。女のBWHを測るのを得意とする変態。渾名は女子生徒から軽蔑、男子生徒からは畏怖と畏敬を受ける、ムッツリーニである】

 

「津田タカトシです。趣味は料理かな。よろしく」

 

「島田美波です。趣味は吉井明久を殴ることです!よろしく」

 

「あぅ。島田さん!」

 

「はろはろー」

 

「*羽瀬川小鷹だ。趣味は料理に読書。ど、どうぞよろしく」

 

【目つきが鋭く、人を今にも殺しちまいそうな感じだ。勉強はまあまあできる方で、Bクラスレベルだろう。髪が特徴的で、イギリス人と日本人のハーフらしく(ムッツリーニ情報)くすんだ金髪である】

 

「……*比企谷八幡だ」

 

【目が腐っているのが特徴だ。DHA豊富そうだな。あいつは人の心理の深くを読むことに長けている。おれはそう思った。あいつは人の悪意を受けることには慣れているが善意には慣れていない。そんな印象を受けた】

 

「*三日月夜空だ」

 

【目つきが鋭い奴多すぎだな。こいつも目つきが鋭い。だが、こいつの目には諦め?何を諦めているかは知らんがそんな風に見受けられる。何があったのだろうな?】

 

ほかの奴らの自己紹介が終わり、さてとおれの自己紹介と行きますかと思い、立とうとした時に扉が開く。

 

「すいません!*姫路瑞希です、遅れました」

 

【成績優秀、眉目秀麗である。学年四席の実力者。アイドル的存在で、すごく美人だ。だが、本人はスタイルを気にしているらしい】

 

「ああ、姫路さんですか。空いてる席に座って下さい」

 

「はい!」

 

「すいませーん!なんでここに来たんですか?」

 

失礼な質問だが無理もない。ほんとに彼女がここに来るとみんな思ってなかったのだ。

 

「熱が出てしまって………」

 

「おれも実は……」

 

「嘘つけ!」

 

「おれも熱(の問題)が出て……」

 

「ああ!科学の問題だろ?」

 

「彼女が寝かせてくれなくて……」

 

「「「「「今年一番の大嘘をありがとう!!!」」」」」

 

団結力があるというか、なんというかだな。こんな調子で大丈夫か?不安だが、もうやるしかねぇ。もう答えはとっくに出てンだからな。

 

「では坂本くん。最後に自己紹介を」

 

「はい。了解ですよ、っと。………おれの名前は坂本雄二だ。代表でも坂本でも好きなように呼んでくれ」

 

「じゃあ、赤ゴリラ!」

 

「後で待ってろ明久」

 

「ひぃ!悪魔がいる!顔面凶器の悪魔がいる!!」

 

「なぁ、みんな。…………試召戦争をしないか?」

 

おれは引き金を引いた。もう、後には戻れないし、引き返しもしない。今おれの顔は笑顔いっぱいだろう。

 

「無理無理!勝てるわけない!」

 

「姫路さんや女の子がいれば十分だ!」

 

「そうだ!女の子がいればそれでいい!」

 

「みんなの意見は分かる。だが、腐った畳に隙間風の吹く窓、挙げ句の果てには折れかけたちゃぶ台。不満はないだろうか?」

 

「「「「「「「おおありじゃーぁぁああ!!」」」」」」」

 

「そうだろう?おれも代表として問題意識を抱いている。そこで試召戦争というわけだ」

 

「だが代表。勝てる要素があるのか?」

 

ふっ、意見したか。比企谷。どうしても、試召戦争を起こすように起爆剤を混ぜといたからな。覚悟しておけ。

 

「ああ、要素は十二分にある。………康太。姫路のスカートの中を見てないでこっちこい」

 

「…………(ぶんぶん)」

 

「へ?…きゃあ!?」

 

「…….見てない」

 

「無理があるんじゃない?ムッツリーニ。……何色だった?」

 

「………水色と白」

 

そこで答えるなよ。だからお前はムッツリーニと呼ばれてしまうんだ。それはさておいて。

 

「こいつが寡黙なる性識者だ」

 

「なに!奴がムッツリーニだと?」

 

「本当だ。明らかに見たのにまだ違うと言い逃れをしている」

 

「ムッツリーニに恥じない仕草だ」

 

「そして津田タカトシ。生徒会副会長で実績もある」

 

「ああ、よく朝の活動で見たことあるな」

 

「真面目な部類だよな!」

 

「お次は言わずもがなの姫路瑞希」

 

「わ、私ですか?」

 

「ああ、頼りにしてる」

 

「はい!頑張ります!」

 

「羽瀬川小鷹。現文が得意だよな?活躍してくれ」

 

「あ、ああ」

 

「三日月夜空。文系全般、というか全体的に高い部類に入っているよな。活躍を期待してる」

 

「ふんっ」

 

「比企谷八幡。お前は文系全部が得意だな。楽しみにしてるぞ」

 

「期待には答えるつもりだ」

 

「木下秀吉。こいつは演劇部のホープだ。古典が得意だな」

 

「Aクラスの木下優子の双子の妹………」

 

「わしは妹ではない!」

 

「男とは言っていない。……つまり第三の性別『秀吉』と言うことか」

 

「「「「「それだ!!!」」」」」

 

「さらに誤解が深まったぞい………」

 

「島田美波。数学はAクラス並みだ。頑張ってくれ」

 

「ええ、わかったわ」

 

「そして最後に吉井明久!!」

 

「……………誰だ?吉井明久って」

 

「聞いたことねぇなあ」

 

「そうだよ雄二!なんでみんなのモチベーションが下がるこというのさ!」

 

「自分を傷つけて痛くないか?」

 

「痛いけども!」

 

「まあ、いい。こいつは観察処分者だ。あの、な」

 

「観察処分者?」

 

「なんだそりゃ?」

 

「あの………、観察処分者ってなんですか?」

 

「いい質問だ姫路、それはな「ちょっとお茶目な十六歳につけられる渾名みたいな、「うるせえぞ」(ボコッ)「痛い!!関節が痛い!」

 

「観察処分者とはな、教師と同じように実体を持てる召喚獣のことだ。そして痛みのフィードバックが付与される。そんな素敵な召喚獣のことだ」

 

「なるほど。そういうものがあるんですね!」

 

「でも、それって使えない奴が一人増えるだけなんじゃ?」

 

「そうじゃないぞ、須川。明久!召喚獣の召喚回数は?」

 

「ゆうに百回以上だよ」

 

「なるほど、召喚回数が多いから誰よりも召喚獣の扱いが上手いのか」

 

「そうだ、比企谷。使える奴が一人増えたことになる。この意味、わかるか?」

 

「これでAクラスも目じゃないな!」

 

「そうだ!なんか勝てる気がしてきたぞ!!」

 

「ああ、それでいい!希望を持て!おれは底辺クラス!それがどうした!」

 

「「「「「「「おお!!」」」」」」」

 

「底辺ならば何も失うことはないということ!」

 

「「「「「「「おお!!」」」」」」」

 

「ならばやってやろうじゃないか!俺たちは強いと、勉強だけではないと、教師たちに目に物見せてやろうじゃないか!」

 

「「「「「「「おお!!」」」」」」」

 

「総員、筆をとれ!出撃の準備だ!!」

 

「「「「「「「おおーーーー!!!!」」」」」」」

 

「今呼んだ奴らは屋上でミーティングだ!飯を持ってくるように」

 

「最初はどこのクラスを責めるの?」

 

「Dクラスだ」

 

「じゃあ、僕行ってくるね」

 

「明久?使者じゃなくて死者になるつもりか?」

 

「そんなヘマはしないよ。攻撃かわしてイライラを貯めてくるよ」

 

「よし!行ってこい明久!」

 

数分経った。まだ帰ってこないせいか、姫路はそわそわしていた。

 

「大丈夫でしょうか?吉井くん、怪我してないといいんですが………」

 

「あいつはそんなことじゃ傷つかねぇよ。安心しな」

 

「はい………」

 

「そんなことより姫路さんと、三日月さん!女の子少ないから名前で呼び合わない?」

 

「いいな、それ」

 

「はい!賛成です」

 

「よろしくね!夜空、瑞希!」

 

「はい、よろしくです!」

 

「よろしくな」

 

そうして女性陣が話していると扉が開く音がする。そこに立っていたのは無傷の明久だった。

 

「大丈夫でしたか?吉井くん」

 

「うん!全然問題ないよ!ありがとう姫路さん!」

 

「なら良かったです!」

 

「………よくやった明久。イライラは溜まらせたか?」

 

「うん、十二分にね。これで操作どころの話じゃないよ!」

 

「よし、じゃあ行くとするか。屋上へ」

 

「そうだね!さあ、ご飯の時間だ!」

 

こいつらみんな張り切っているし、いい精神状態だろう。これで負ける気はない。さて、show timeといこうじゃないか。他クラスにも目に物見せてやる。まぁ、屋上でミーティングしてからなんだけどな。




どうでしたでしょうか!なんか書きすぎなような気がしないでもない………。バカテスはあくまでサブですが、私はこの作品も好きなので、ぬら孫と並行して本気で書かせていただきます!誤字脱字、批評、なんか気なるなってゆうこと、気軽にコメントしていただければ幸いです!では長々と失礼いたしました!また、遅いだろうけどもよろしくです!
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