「失踪したか・・・・」程度に思っていただきたいと思っています
そして小学生レベルの国語力の作品ですが
よろしくお願いします!
私は海風が気持ち良い甲板の上で4人の仲間達と話をしていた。何年か前はこの何倍の仲間は居た。だが、みんな散り散りになってしまった。
彼らと再会する希望は少ないだろう。だからこそ私・・・・・赤城進は恨めしく思う、戦車道連盟を。
だからこそ・・・現実を変えるために私達は掲げる、革命の黒旗を。
4年前中学2年のとき私は初めて戦車道のチームを設立した。
何故なら私は赤城流の家元の子であるが故だった。普通は戦車道とは女子がやるものと世間は見ているが
実際は男がやろうとも問題は無いはずだ。と信じて私は進みチームを作り、仲間を集めて、チームを大きくした。
事実無敗で連戦連勝であった。
だがその結果は戦車道連盟にとってあまり喜ばしいことではなく、実際私のチーム日東(にっとう)は害虫扱いされていた。
結果私はチーム設立から僅か1年と半年で連盟からチームが除名されることとなった。
連盟の中ではことを穏便に、かつ自分達の手が汚れないようにしようとするのが大多数だったが、
それを聞き入れない上層部を牛耳る過激派が強行的に除名、マスコミでは連盟に対して大バッシングがあったが
一般世論では戦車道を男がやるのは・・・・・という意見が一般的で男が戦車道をやることに対して理解を得られていなかった。
急速に自体は終息していった。結果、日本戦車道三大家 赤城 島田 西住 とまで言われた赤城は急速に廃れて知名度を失い
失われた流派と化した。
その後日東からは多数の脱会者が出て事実上の解散。
戦車は赤城家にて保管されることとなった。
その後何かを失ったかのように残りの中学生活を送り、残った仲間4人と共学化した学園艦 大洗学園に入学することになった。
学園艦に引っ越す際に何を思ったのか私は乗っていた戦車を家から持ち出して赤城の名前で学園艦にある大型の貸し倉庫に預けた。
恐らく私は自身のあの頃の記憶を傍に置いておきたいのだろうと私は考えた。
実際私も私自身が何をしたいのかわからずにいた。
それから2年、私は高校3年生になっていた。4人の仲間達とは相変わらず仲良く過ごしている
今日は珍しく皆揃っての登校だった。
道を歩くと新入生が大勢居る。この光景を見ると今から2年前に持ってきた私の戦車、ティーガーⅡを思い出す。
何故私はあれを持ってきたのだろう・・・・?と、一向に答えの出ないこと考えながら4人と登校していると
登校中の人ごみに普通は見かけないが見覚えのある顔の女の子が居た。
すると4人の一人 戦車道をやっていたときは操縦手で俺の相棒、副隊長をしていた谷口剣が立ち止まって口を開く
「おい赤城、あれってまさかとは思うけど西住姉妹の妹の方じゃないか?」と2年生の制服を着た見覚えのある人物
(ただし私達が見たのは別の制服だが)を指を指して言う
「確かに似ているね。だけどそれはないんじゃないか?西住流は確か黒森峰の方に居たと思うんだが・・・・」
と考えながら話していると同じく戦車道をやっていたときからの付き合いの当時無線士だった市原明海と
当時装填手の神埼茜も口を揃えて西住姉妹の妹だと言う。 そこに当時砲撃手の速水 和也が口を開く
「もしここに西住姉妹の妹が居たとしたらそれは何かしらの深い事情があるってことだろ。それぐらい察しろ」
と的確な発言を入れると明海は
「おいおい・・・そんなんわかるわけねーだろ!」
と反応するが速水は
「まず君、女子にしては口汚いんだよね・・・・・そろそろそれ直そうよ」
「なにいいいいいいいいいいいお前がそれを言うかああああ!?」
「ちょっと待ってぇぇぇ!2人とも喧嘩はダメだよ!」
と喧嘩になりかけたところで私達の中で唯一まともな神埼が仲裁に入る
「んだよ茜ー!」
「もう!明海ももうそろそろ落ち着きなよ・・・ほら!時計見て、もう時間無い!」
気づけば今から走っても遅刻ギリギリ見覚えのある彼女もどこかへ行っていた
やばい!それに気づいたときには時既に遅し焦った先ほどまで
冷静に思考していた私はどこかへすっ飛んで行き焦った私は口を開いて叫んだ
「やばいいいいいいいいいいいい!!!!!みんな急ぐぞ!」
すると全員で焦って全速力で走り始めた
こうして私達の、油と火薬と鉄の匂いの学生生活が再び始まろうとしていた。
そして私達はそれを知る由もなかったのであった・・・。
いかがでしたか?よろしければ感想を書いていただければ作者が喜びます!
それでは、いつかわからない次が出るまでおさらばです!