暇つぶしで書いてますので次はいつかわかりません
気になる方は読んでみて下さい
僕「う、う~ん...」
酷く体が重い、何が有ったのかと必死に記憶を辿る。
「確か僕は館の執事をやっていてご主人に呼ばれて行ってみたら主人となんか黒い服を着ている人達がいて、主人が僕を(こいつならやってくれるでしょう!)とか訳わかんない事をいった直後に僕は....
この先は覚えていない。しかし今何処にいるのかは周りをみたら分かった。今僕は一つの孤島にいる、何故なら周りは海、目の前には森、そして今いる所は浜辺であったからだ。
???「また新入りか」
森がある方から声が聞こえた。
僕「誰ですか!?」
???「そんなに警戒すんなよ、俺は佐原だ」
そう言って男は名乗った
僕「よ、よろしくお願いします...?そう言えば
(また新入りか)っていいましたよね?」
佐原「あぁ、実はここ最近この島に人が連れてこられているんだ。」
僕「連れてこられている?」
佐原「そうなんだ。俺も2日前に来たんだよ。ま、お前たちの先輩みたいなもんだな。」
佐原と名乗る男は鼻で笑った
僕は無意識にポケットに手を入れた。何か入っていた。それは黄色い紙であった。紙にはこう書かれている。
《7日間の間に島から帰還せよ》
・この島は昔生物兵器を作っていた島。ここは失敗作が繁殖してしまい手が着けられなくなってしまった場所。そこで、何人かを島に送り込みどこかにある生物兵器を溶かせる【ワクチン】を探し見つけ島から脱出してほしい。ただし余りにも人が多くなり失敗作に侵食されあいつらの仲間になるといけないので7日後に死ぬ薬を体内に入れておいた。死にたくなければ【ワクチン】を探し島から脱出する事だ。もし【ワクチン】を見つけたら島の南側に船着き場がある。そこから真っ直ぐ行くと島がある。そこで我々は待っている。
僕は読み終わった後体中を触り右腕に違和感を覚えた。何か打たれた跡があった。
僕「ふざけんなよ....僕はまだ死にたくない!」
佐原「全くだ、俺もここに来た時同じ紙をみた。
どうやらワクチンを探せば助かるみたいだな。」
僕「.......。」
佐原「まあ、元気出せ一緒にワクチンを探して帰ろうぜ。そういや、この先に使われてない小屋があったはずだ。そこを使うといい。それじゃ俺は俺が住んでる小屋に戻るよ。じゃあな」
僕は絶望と言う文字で頭が一杯だった。
その後佐原...呼びにくいので先輩と呼ぼう。
先輩にいわれた通り小屋を見つけた。中は汚く全く手入れされてはいなかった。有ったのは
【汚いコンロ、壊れたベッド、錆びた作業台、物を入れる箱】だけであった。
僕「これからどうしよう....先輩に会いにいってみようかな、でも場所分からないし外には奴らが居るって紙に書いてあったからな…」
ふと僕は作業台を見た。武器や防具を作れば何とかなると思った。幸いにも作業台自体は錆びれているが道具らしき物は使えそうであった。
何か使える物は無いかと小屋の中を探した。あったのは、石や木の棒、布らしき物であった
そこから僕は石槍と木の被り物を作り上げた。空を見るともうすぐ夜になる。灯りは作業台の引き出しにあったランプで何とかなっている。僕はまだ夢ではないかと疑う。しかし現実なんだと自分に言い聞かせ正気に戻す。
「このベッドで寝るのヤだな…」
僕も人間だ眠れる場所はきちんとしていないと嫌だ
僕は壊れたベッドを直した。そして次の日の朝を迎えた.....
どうでした?
次回も出来るならみてくださいね。
Baconでした