暗殺教室佳境に入りましたね!
個人的には『卒業アルバムの時間』が結構楽しみなんですが。
あと3月どうするか決めました。ぜひ楽しみにしていてください。
「特別授業」と言いつつ、その日は一時間・二時間と普通に授業を行った。
そして三時間の体育の授業が終わって、やっと殺せんせーが僕らに言った。
「あぁ、男子の皆さんは着替えないでください。女子の皆さんは教室にいるビッチ先生の指示に従ってください。」
(((((何したいんだ、あのタコ!)))))
何が起きるんだ…とみんなが思う中、殺せんせーが、
「では皆さん…
ケイドロをしましょう!」
「「「「「「「「…はぁ⁉︎」」」」」」」」
…一方女子はというと、
「じゃあみんな、チョコ作るわよ。」
((((((((うん、だろうね。))))))))
「作るって言ってもさぁ、『この人にわたす!』って決まっている人の分は持ってきてんだけど?」
「そーそー。」
「あーじゃー友チョコでも作ればいいじゃない。」
「…それってこの企画の意味ないんじゃ…。」
そう正論をいう女子たちに、ビッチ先生が…
「黙らっしゃい、そこ‼︎いいから作るわよ‼︎」
「「「「「はーい。」」」」」
裏山で、僕らは前回同様少し談笑しながら逃げていた。
「なぁ、なんで俺らケイドロしてんの?」
「…さぁ。」
「おーい、そんなにしゃべってたらまた烏間先生に殺られんぞー。」
時間は数分前にさかのぼる…。
「ケイドロって…なんでだよ、殺せんせー‼︎」
「問答無用‼︎ルールは以前と一緒。あ、でも追いかけるのは、烏間先生のみです。」
「…殺せんせーは?」
「牢屋に待機しています。」
「要は見張りな。」
「あ、今度は絶対に逃さないので。」
「…てかよく烏間先生乗ってくれたな。」
「訓練の一環だと言われたらな。」
「いや、明らかに違いますよね、これ。」
「なんですんのかの理由も見え見え。」
「まぁまぁいいじゃないですか。」
「仮にするにしても、ハンデくれよ。」
「そーだ。じゃないと勝てねーもん。」
ここで前と同じくブーイングが起こる。
そんな男子たちを見た殺せんせーは、
「うーむ、分かりました。では牢屋に入った人を一人だけ見逃しましょう。あっ、ただしラスト1分になったらダメですよ。」
「…かなり気にくわないけど…まぁいいか。」
「では、今から五分後に烏間先生が追いかけるので、皆さん逃げてください。あと制限時間は一時間なので。」
…と、今に至る訳なんだが…。
「冷静になって考えたんだけど…あれハンデじゃなくね?」
「確かに。」
「ま、どーせこの間に女子がチョコ作ってんだろーけど。」
「なんともまぁ、分かりやすい時間の稼ぎ方…。」
僕らは前と同じく四人一組に分かれて逃げていた。
…人数の関係で、僕の班は三人だが。
「でもさぁ、女子だってチョコ持ってきてるだろ。
この時間絶対意味ないと思うんだけど…。」
「全く同感。」
「僕も。」
杉野の言葉に、僕とカルマは同意する。
だが、今さら文句を言っても仕方ないので…
「ま、時間稼ぎとはいえやるか。」
「そーそー、これもあのタコを殺る『訓練』って思えばねぇ。」
ーー同時刻、モミの木の近くにて。
他の班同様、談笑をしている班があった。…他の班と違ったのは周りに無警戒だったことだろうか。
殺せんせーがくれたハンデについて、岡島が切り出した。
「一人だけ見逃すって…誰にすんだよ。」
「まぁ、機動力が高い奴になんだろな。」
「木村あたりか。」
「おい、俺を勝手に殺んな。」
「でもマジでそのあたりになんだろーな。」
そこにいたのは岡島・木村・菅谷・三村の四人である。
と、そこに…
文字通り『鬼』が来た。
「…岡島君、木村君、菅谷君、三村君、
逮捕だ。」
「「「「…はい?」」」」
結論
やっっっぱり烏間先生って怖いわ!
書いてるこっちも怖いもん‼︎
あとなんか3話にとどまらず5話はやりそうな感じになってます。
誰がどのセリフ言ってるのかがよくわからないし。
ちなみに班分けは、
①カルマ・渚・杉野
②磯貝・竹林・千葉・前原
③岡島・木村・菅谷・三村
④寺坂・村松・吉田・イトナ
となっています。