高校でも暗殺教室   作:紅音 葵

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ハッピバースデートゥーユー!佳奈!!

今日は佳奈の誕生日!
いつものメンツを集めましたよ〜!


お茶会の時間 2時間目

とあるお部屋にて

 

柊「ふぅー…」

 

カルマ「はぁ…いいねぇ」

 

??「…おい」

 

紅音「おこたはいいねぇ。私の家には存在すらないんだよ…」

 

柊「まじでか」

 

紅音「マジで」

 

カルマ「それ、絶対に人生損してるって」

 

紅音「私もなんとなくそんな気がする」

 

??「…おい!」

 

紅音「しっかし…広いねぇ!私の部屋の3倍はあるんじゃね?」

 

柊「私もここ来るの小三以来だからなぁ…」

 

カルマ「同じく」

 

??「聞けよ…」

 

柊「で、今日はなんで私たちを集めたの?」

 

紅音「新たな質問が来たって言うのと、佳奈の誕生日だね」

 

柊「あ、やった」

 

??「………俺なんかしたっけ?」

 

紅音「そんなわけで、こちらのケーキをどーぞー!」

 

柊「わぁ!ありがとう!今初めて紅音のこと尊敬した!」

 

紅音「一言余計よ?佳奈ちゃん?」

 

カルマ「でもそれ作ったの、紅音じゃないよね?」

 

??「…俺だな…」

 

柊「えー…なぁんだ」

 

紅音「『なぁんだ』じゃないの。常識的に考えて、私が作れるわけないでしょ。料理能力皆無なんだから」

 

カルマ「佳奈よりはあるでしょ」

 

紅音「そりゃね」

 

??「…それはな」

 

柊「ちょっと?あなた達?」

 

紅音「まぁ、いいじゃんいいじゃん。企画者私だし」

 

??「……いい加減に反応しろよ…」

 

紅音「んーじゃあ、定番のあれいく?」

 

カルマ「最後にしない?どーせ締め決めてないでしょ?」

 

紅音「………何も言えないですね。はい」

 

柊「りょーかい!だったらこれはまた後でだそうか」

 

紅音「そーだね!んーじゃあ……

 

 

 

 

 

将暉、お願ーい!」

 

??(将暉)「いるってわかってんだったら反応しやがれぇぇぇ!!!」

 

紅音「ちょっとぉ、将暉ぃ。どーしたの?急に大声出して?」

 

将暉「どうもこうもねぇよ!!俺の部屋でお前らがくつろいでんのにも驚きなのに、なんで全員が無視ってくんの!?俺なんかやった!!?」

 

柊「まぁ…いいじゃんいいじゃん。たまには」

 

カルマ「そーだよ。減るもんじゃないし」

 

将暉「減るわ!精神的に!」

 

紅音「…将暉はうさぎなのかな?」

 

将暉「地味にわかりにくい例えはやめろ!第一寂しがりじゃねぇ!!!

 

あと……カルマぁ!!なんでいるんだよ!?次からは出てこない予定だったんじゃねぇのかよ!?」

 

カルマ「俺は紅音に呼ばれたからきた」

 

将暉「だったら…紅音ぇ!なんでカルマ呼んだんだよ!?」

 

紅音「私の執筆状態です。

将暉の彼女さん出す予定だったけど…まだ本編で出てきてないし、だからと言ってゲスト2人じゃ寂しいもん」

 

将暉「なぁにが『寂しいもん』だよ!

それになんでカルマなんだ!?渚でいいじゃねぇか!!」

 

カルマ「まぁいいじゃんか。これ多分最後だろーし。」

 

紅音「わたしもあくまでその予定だね」

 

柊「…ねぇ。将暉のことはほっといて本題いかない?」

 

紅音「よし。佳奈ナイス」

 

将暉「…本題って何?」

 

カルマ「質問回答コーナーでしょ?」

 

紅音「そーだよ。

じゃ、まず最初の質問。

 

『同じ中学の同じクラスのメンバーの入学を許したんだ!?理事長!』」

 

柊「あー…それ私も思ってた。」

 

紅音「この質問に関しては、理事長にお手紙を書きました。

ちなみに返信はこちらに」

 

柊「お!読んで!読んで!」

 

紅音「んー、じゃあ読みまーす。

 

『お手紙ありがとう。

 

ん?あの27人をうちの学校に入れた理由?

 

そんなの決まっているよ。

 

 

面白そうだからだよ!』」

 

一同「おいおいおいおいおいおい!!」

 

紅音「続きはあるから待ちなさい、君たち。

 

『って言うのは冗談で、みんなフツーに頭よかったからね。

 

少なくともA組(1番下のクラス)に入れるレベルにはいたよ。

 

もちろん寺坂君もね。』」

 

将暉「本人いないところで、散々なディスられ様…」

 

柊「っていうか…あの人言ったらシャレにならないって…」

 

紅音「『で、いざみんなが入学したら防衛省の人が来てね。

 

正直びっくりしたけど、面白そうだったからみんなをC組にしたんだよね〜』

 

だってさ」

 

柊「…結局面白そうだからだよね?」

 

紅音「細かいところを気にしたら負けです」

 

将暉「断じて細かくはないよな…」

 

紅音「将暉、とりあえず黙りなさい。

 

続いての質問は『肝試しの時に、懐中電灯の電池抜いたのってわざとですか?』」

 

柊「あれはガチで怖かった……」

 

将暉「……何があったんだ?」

 

紅音「『肝試しの時間』を読んでください。

 

それはさておき、この質問は1-Bの委員長、海野に聞きました」

 

柊「へ?海野に?」

 

将暉「へぇ。なんで?」

 

紅音「懐中電灯の管理をしていたのが海野だからです。

 

それはさておき、海野が懐中電灯の電池抜いたのは、電池がもったいないからみたいですね」

 

一同「ん?」

 

紅音「なんか懐中電灯に限らずに、電池って入れてたら使ってなくても勝手に消耗されるみたいね。

 

ちなみに海野って、備考ドケチだから…」

 

柊「はいはいはいはい。つまりは『電池もったいないから、使う時まで電池抜いとこう』ってこと?」

 

紅音「ま、そーだね」

 

柊「なにそれ!?私それだけであんな思いしたの!!?」

 

カルマ「気持ちはわかるから……落ち着こう。佳奈」

 

紅音「最後の質問は…って、私宛だ」

 

将暉「ん?なんて?」

 

紅音「『この小説を書こうと思った理由、高校でもつづかせようと思った理由は?』…だって」

 

柊「なんで他人事…」

 

カルマ「で、なんでなの?」

 

紅音「まともに話したら余裕で字数制限超えるので、超要約すると、連載終わる前の私の希望と、私自身がカルマのこと好きだからです。もちろんキャラ的に」

 

カルマ「へぇ、そーなんだ」

 

将暉「いや、要約しすぎな!もっとわかりやすく掘り下げて!!」

 

紅音「えー…元々言う気だったのに、そんなこと言われたら喋りたくなくなるなぁ…」

 

将暉「お前は『宿題する気だったのに、お母さんが注意するからやる気がなくなった』って言ってる小学生か!!!」

 

カルマ「ちょっと将暉、そういうのいいから…」

 

柊「ごめんねぇ。うちの将暉が!」

 

紅音「うん。いいよ」

 

将暉「扱いの差!」

 

紅音「あれっ?気づいてないの?

今回将暉はいじられポジだよ?」

 

将暉「マジでウゼェ…」

 

柊「…ちょっと茶番続きそうだし……

将暉の家の台所借りていい?」

 

柊以外「茶番なら今終わったから、やめなさい」

 

柊「いや、なんでよ!?」

 

紅音「まぁ要は、元々カルマのことは好きだったから、カルマが目立つ話を想像(ってか妄想)してたりしてたんですよね。

 

その時の話に登場したのが佳奈。

当時私は中二だったと思う。

 

当初は他の二次小説と同じく、オリキャラとして佳奈を登場させて、3-Eで1年過ごさせる予定だったので、カルマとは全く赤の他人でした」

 

柊「えっ?そうなの?」

 

紅音「そうそう。

 

で、原作が秋に突入してからは佳奈が出てくる話はほとんど出てなかったりします。今後出てくる予定のキャラの話が主だった記憶が……」

 

将暉「……あいつかな?」

 

柊「あれだね……うん」

 

カルマ「……うん…俺も察した」

 

紅音「今から言っておくと、その人物は高2で登場予定です。

ご覧の通りみんなの知り合いですね。

ちなみに紅音のいとこがモデルです」

 

カルマ「あっそっ」

 

紅音「で、当時pixivの夢小説を愛読していた私は、中3になってからある作品に出会います。それがこの作品を書くきっかけになった作品ですね」

 

将暉「へー。どんな話?」

 

紅音「言ったら思っきしネタバレになるから絶対言わない。

 

でもその時点でも書くつもりはなかった。頭の中に止めようとしたわけ。

ケータイ持ってなかったし、何よりpixiv向きじゃないって思ってたしね」

 

カルマ「あっ。紅音ってケータイ高校から?」

 

紅音「そーだよ。

 

で、私がハーメルンと出会ったのが中3の秋。

ちょうど文化祭の1週間前くらい」

 

柊「…鮮明に覚えてんのね…」

 

紅音「出会った作品が作品だったからね。

何しろ『ハーメルンの暗殺教室二次小説といえばこれ!』って作品だったし。

 

それを読んだ瞬間に決めました。

『ケータイゲットしたら、絶対にここで書きたい!』みたいに」

 

将暉「なるほどな〜。要は『元々妄想してた話を、先輩ハーメルン作者さんに習って書きたかったから?』ってとこ?」

 

紅音「そうそう。

 

まぁ、そんなことから話のオチ…っていうか向かってる所は変更する予定は全くありません。

『カルマの過去』って観点から見たら中二の時から変化0だし」

 

柊「あっ、そう」

 

カルマ「ん?ってことは、佳奈がまだただのクラスメイトの時から俺の過去は決定してた…ってこと?」

 

紅音「そうそう。

…なんか後半制作秘話みたいになってしまってすみません…。

 

以上で質問は終わりです」

 

将暉「…誰に言ってんの?」

 

紅音「質問してくださった方」

 

柊「意外と律儀」

 

紅音「うるさいな。

 

じゃあ将暉。さっきのケーキ出してきて~」

 

将暉「あったなぁ。そんなの。

 

はい、ドーゾ」

 

柊「ありがとー」

 

紅音「じゃあみんな!サンッハイ!」

 

一同「ハッピバースデートゥーユー。ハッピバースデートゥーユー。ハッピバースデーディア佳奈〜。ハッピバースデートゥーユー」

 

紅音「おめでと〜」

 

柊「ありがとー!」

 

紅音「んーじゃあみんな行くよ〜!」

 

将暉「あーはい。あれね」

 

紅音「これからも『高校でも暗殺教室』をぉ~」

 

カルマ「よろしく〜」

柊「よろしくね〜」

将暉「よろしく〜」

紅音「よろしくお願いしまーす!」




改めて、佳奈誕生日おめでとう!

そしてこれからも『高校でも暗殺教室』をよろしくお願いします!
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