感想ですか…。そうですね。
自室で泣きました。←
親仕事で家にいなかったから、めっちゃ寂しかったけどね‼︎
今から「卒業アルバムの時間」がめっちゃ楽しみですね。
だって家族構成が描かれるんだよ‼︎E組のみんなの‼︎
アンケートの結果も楽しみですしね。
早く7月4日にならないかな…。
「ぐっ………」
そう言って二代目死神は……
頭を押さえて、うずくまった。
動揺が走った。
E組のみんなにも、殺せんせーにも……
そして柳沢にも。
しかし柳沢の顔から、動揺の色はすぐに消え去った。
「ふん…想像以上に早くに来たな。予定よりエネルギーを消費しすぎたか。」
そう言って柳沢は、背を向けてバリアの外へと歩いていった。
「なっ……放って帰るんですか⁉︎」
そんな殺せんせーに、柳沢は辛辣に言葉を返した。
「当たり前だろう。使えない奴は切り捨てる。イトナの時もそうだっただろう。」
「使えないって……。」
「それにどうせお前も『二代目』も…よっぽどのことがない限りもうすぐ死ぬ。
俺は、お前が死ぬことだけが望みだからな。
それに…俺には立ち入る資格がないんだろう?だったらお前で片付けることだな。」
その言葉に殺せんせーは言い返せず、柳沢はそのまま立ち去っていった。
取り残された二代目死神は…イトナの時と同様に暴走しそうな勢いだ。
そんな二代目死神を見ながら、殺せんせーはある日のことを思い出していた。
『この花は…?』
アジトで新聞を広げる死神がテーブルの上に活けられた花に気付いた。
一方二代目死神はというと、銃の手入れをしていた。
そして答える。
『道端の雑草や花を適当に摘んで飾ってみたんです。和ませる
そう不安そうに答えた二代目死神を見た死神は…
『…………いや このままでいい。良いセンスだよ。私より上手い。』
それを聞いた二代目死神の顔がぱっと明るくなる。
『良かった‼︎じゃあこれから毎日飾りますね‼︎』
『それも良いけど、毎日するなら化学の勉強だ。今の君の化学レベルじゃ蚊すら殺せない。』
『う…』
(あの笑顔が『見えて』いたら…もっと違う人生に導けていたのだろうか…)
殺せんせーは二代目の触手に潜り、二代目死神の心の声を聴いた。
E組のみんなはそんな様子を固唾を飲んで見守る。
「……触手が僕に聞いてきた。『どうなりたいのか』を…。
僕は答えた。
あんたに認めて欲しかった。あんたみたいに…なりたかった」
そう言い、二代目死神は触手の仮面の下で涙を流した。
そしてそんな二代目死神に、殺せんせーは言った。
「今なら…君の気持がよくわかります。お互いに同じ間違いをしないように、もう一度勉強し直しましょう。
君はまだ若い。もう一回……やり直してみませんか?私も今度は君のことを……しっかり『見て』いますから。」
それを聞き、二代目死神の目から執着心が抜けた。
それを見計らい、殺せんせーは二代目死神の触手を抜いた。
二代目死神はエネルギーを使い果たしたのか、その後地面に倒れこんだ。
しかし意識は少しとはいえあるようだ。
そんな中、
「…殺せんせーは本当にここからでれないの?」
「?なんで?」
「なんか…さっき柳沢が言ってたじゃん。『よっぽどのことがない限り』殺せんせーは死ぬって…。
なーんか引っかかってさ。」
そう言う中村に、カルマが言った。
「…よく聞いてたね。でも、言葉のあやでしょ。」
「…やっぱりそうだよね。」
しかし…
「ありますよ。『先生』が生き残る方法。」
「「「「「…はい⁉︎」」」」」
突然そう言った人物に、E組のみんなが突っ込んだ。
「あるんです。僕の情報が確かなら…ほぼ間違いなく、『先生』は助かります。」
そう言ったのは、二代目死神だった。
「…まって。ちょっと整理させて。」
「ええ。でも時間が近づいているので、手短に。」
そんな二代目死神の言葉を、カルマが代表して整理した。
「…まず殺せんせーはさっき『自分の力が及ぶ範囲で色々調べたけど、発生装置の防備も完璧だった。先生からの投石とかにも備えて対空兵器まで配備してある。』みたいなこと言ってたよね。」
「…そんなに覚えていたことにびっくりしてるけど、言ってたね。」
「簡単に言ったら『何もかも完璧だった』ってことでしょ?で…どういうこと?」
カルマはそう言って二代目死神に振った。
二代目死神はうーん…と言いながら、言った。
「ええと…説明するにはあのレーザーの仕組みを言った方がいいよね。
簡単にいうとあのレーザー、中性子の周波数を元にして作られたんだ。
…ここまで言ったらわかる人も多いんじゃない?『先生』もわかったでしょ。」
中性子?
あのほとんどなんでも突き通す?
それがなにか……
…ん?
「「「「「あーー‼︎」」」」」
何人かの生徒がそう声を上げた。そして殺せんせーも驚いた表情を浮かべている。
「あ!じゃあプールに行けば…」
「殺せんせーが助かるかもしれない‼︎」
「いや、まて‼︎話が読めねーよ‼︎」
奥田と中村のトントンと進む話に、寺坂が突っ込んだ。
しかし…
「…寺坂って本トにバカだよねぇ。」
「ああ⁉︎」
そんな寺坂に、カルマが言った。
「前にテストに出たじゃん。まず中性子って何?」
「ああん?あれだろ。どんな物も突き通す放射線の…」
「そんな中性子でも突き通せないものがありまーす。それは例えば何?」
「ええと……ああ、あれだ。コンクリートとか…」
そこまで言いかけて、寺坂はハッとした表情になった。
そしてそれによってE組の全員がわかったようだ。
「…確かに殺せんせーの力が及ぶ範囲ではないな。」
「ああ。むしろ弱点だ。」
そして二代目死神は殺せんせーの方を向き、言った。
「確か『先生』…
水が苦手なんだよね?」
小説の初めのところに、新しく言葉を入れました。
本当に申し訳ありません‼︎
計算してみると、中学編は次で終わりそうです。
っていうか終わらせます。全力で。
そろそろ終わらないと、みんなの信頼もなくなりますし。
カルマ「もうすでにないよ。」
KJK「ひっっど‼︎」