ギャグ回でございます。尚、今回はノア視点から話が進んでおりますのでそこをご了承ください。
それではどうぞ!
俺、ノア・フレイアは休日の真昼間からこのミッドガルの学園長に呼び出された。
正直超行きたくねぇ。だってさ?考えてもみろよ、リヴァイアサン倒してやったーしてたのにだ、ゆっくり休みたいのにその3日後に呼び出された。こんな面倒くさい事やりたくねぇ。
この学園の学園長とは面識は無いが、なんとなーく俺の第六感的な何か困った時に当てにするアレみたいなアレが確実に面倒だと言っている。
正直無視してもいいのだがそんな事をしようものなら深月から反省文地獄が待っているのは目に見えている。と、いう事で学園長室の前に着いたわけだが、ノックして入ればいいか。
コンコン
「ノア・フレイアです。」
「来たか、入れ。」
中から明らかに子供っぽい声がする。はぁ・・・・面倒くさい。
「失礼します。」
俺が扉を開け、中に入ると奥の机にはどう見ても俺より年下、レンと同じくらいの年齢の金髪碧眼の少女がいた。
やばい、吹きそう。どうしよこれ。だってさ、扉開けた途端見知らぬ世界・・・じゃなくて生意気な幼女が座ってこちらを見ているなんて状況想像出来るか?いや出来ない。
「ふふっ・・・・あ、すいません。」
「良い、気にするな。私と初対面の人は大概そうなるものだ。おっと、自己紹介が遅れたな。私はこの学園で学園長をしているシャルロット・B・ロードだ。もう1人私の秘書のマイカ・スチュワートという鬼のような秘s
そう言いかけた途端に学園長当てに端末でメールが届く。そして、学園長はその文面をみた途端急に青ざめつつ自己紹介を続け始めた。何があったんだ?
「改めて、マイカ・スチュワートという美人の秘書がいるのだが今は見ての通り、外へ出ている。
さて、本題に移ろう。そなたはこのミッドガルをどう思う?」
「色々とありますが__________ハーレムですね!」
「だろう!ここは清らかな乙女が集うハーレム!そこでだ、私は今日ブリュンヒルデ教室の面々が海水浴に行くと聞いた!ここで、ものは相談なのだが・・・・」
そこまで言うと学園長は俺を屈ませ、耳元で話し始める。
(私と覗きに行かないか?手段は容易してある。)
と問いかけてきた。それに対する俺の反応ははいという一択しか無かった。まったく、この人とは気があいそうだな。誰だ!面倒くさいとか言ったやつ出てこい!先生怒らないから!
「いいですね!いきましょう!」
「うむ、そう答えてくれると信じておったぞ。それで方法なのだが_____
まずおぬしには私の考え、考案した透明になれるマントを作ってもらう。そして乙女が集う場所はここなのだが、ここは周りに茂みがあり、死角になる部分も多い、それを利用して、覗きをするのだ!幸い今日はマイカがおらず、止められる心配も無い!さぁやるぞ、題して麗しの乙女、水着姿をウォッチング!」
「えぇ、やりましょう!!」
俺と学園長は厚い握手を交わす。そして某青タヌキが持っているようなマジで透明になれるマントを物質生成で変換する。目的も素晴らしいが、材料やサイズなど詳しく書かれており、簡単に変換できた。
まったく、素晴らしいなこの発明は。
そして2人で目的のポイントへ向かう。するとそこには俺以外のブリュンヒルデ教室の面々が集まっていた。俺以外がいるという事で悠も当然いる。くそ!あの野郎羨まけしからん!これはいけないだろう・・・これはいけない。
ん?これってやばく無いか?もし、俺や学園長がヘマをして怪しまれようものならあのモード(ファフニール)に入られて即ガメオベラ。やばいやばい!!とりあえず学園長に話すか。
「学園長、悠_____あの青髪の男なんですが。」
「ん?何だ?おぬし、男にも発情したか?悪いが私は男に興味は無い。」
「違います!とにかく、聞いてください。あいつに怪しまれたら即ガメオベラだと思ってください。」
「なぬ!何故だ!?」
「あいつ、二重人格みたいなものなんですけどその今は出ていない方の人格が出てきたら、おそらく透明でも速攻でバレます。」
「それは恐ろしいな・・・」
そんなハラハラを孕んだ俺ら2人に一行は気づく事なく、遊び始める。ブリュンヒルデの生徒は本当にまだ10代か?と疑うほど発育がいい。特にリーザやフィリル、我が妹イリスのお山さんなんて大人顔負けだぞ!これに!興奮しずに!どうしろと!いうんだ!!深月とレンは・・・うん。いずれは変われるから!頑張れ!あっでも・・・発育って16位で止まるんだったっけ・・・・・。アリエラは至って普通のサイズだ。だが、ボーイッシュでボクっ娘、尚且つ面倒見がいいお姉さんタイプ!そこがいい。胸なんて関係なしにめちゃくちゃ可愛いんだが!?どうしてくれる!!そして彼女たちが(レンは海で浮き輪にはまって浮かんでおり、フィリルはパラソルの下で読書をしている。)やっているのはビーチバレー・・・といっても悠対イリス、深月、リーザ、アリエラと1vs4というかなり変則的、というか完全な勝ちに行くスタイルで行っている。俺とシャルの視線は集音マイク付き双眼鏡を通して深月達のチームに釘付けになる。ボールを弾くたびに勢いよく弾む2つ1組の果実。その光景は何とも言い表せない神秘的な何かがある。ていうか、意外と水着姿の露出が激しい。そして女の子特有の驚く程に白い肌のおかげでかなり色気がある。ていうか普通にエロい。そして彼女たちが着ている水着はというと、イリスはフリル付きの白色の水着、深月もそれを紺色にしたようなもの。アリエラは花柄のついた、薄い緑色の物を着ている。そして、何よりも目に止まるのがリーザの水着姿。何といっても黒ビキニで布の面積が小さい。そのため、彼女のふくよかな果実がかなり露わとなっており、非常にそそる格好となって居る。けしからんな、うむ!
「最高ですねぇ・・・・・学園長・・・」
「うむ・・・・・やはり素晴らしいな、乙女というものは・・・」
そしてテンションが上がってきたのか両者動きが激しくなる。そして激しくなるにつれて、胸の揺れも激しくなってくる。
ドタバタ、たゆたゆ
そして俺と学園長はもっと近くで見たいという願望にかられ、身を前に乗り出す。すると転がっていた木の枝を踏んでしまい大きな音が立つ。
やばいやばい!!どうしよこれ!?ヤッベェよみんなスッゲェこっち見てるよ!どうしよ学園長!!
俺は必死にアイコンタクトを学園長に送る。しかし反応は無い。すると、一枚の紙が落ちている事に気づく。何だこれ?何々?
『ヤバそうなので、逃げます。』
おいいいいいぃぃぃぃぃ!!!???一瞬の躊躇いも無く見捨てられたぁぁぁぁぁ・・・・!!そして背中に悪寒が走ったのを自覚し、恐る恐る後ろを振り返る。するとまぁ何て事でしょう!皆さん架空武装を構えてこちらを見てるではありませんか!
_____死んだな。
「えぇと、皆さん?どうしたのでしょうか?こんな所にというか何で俺が見えてるの・・・?」
「このマントの事か?」
「それ!そうだよ!かえして!」
「あぁ、良いぞ。」
「本当か!?なら早く・・・・」
「チリにしてな。」
悠の架空武装から放たれた火炎放射により、マントは焦げてなくなる。もうダメだなこりゃ。
「す、すいませんでした!だから命だけは何卒ご勘弁を・・・・」
「「「「「「「問答無用!!!」」」」」」
6人の架空武装から放たれた攻撃で空中に吹っ飛ばされる。
「さ、最後に1つだけ・・・言わせてはくれないか?」
「何ですか?覗き魔さん。」
「みんなの水着姿さいkゴフェアアァァ!!やめて!無言でみんなで袋叩きにするのやめて!死んじゃう!本当に死んじゃうからぁぁぁぁぁアァァァ!!!」
こうして俺は1週間ミイラのような包帯まみれの姿でみんなと過ごしましたとさ・・・・。めでたしめでた・・・くないわっ!!ちくしょうめぇぇぇぇぇ!!
ありがとうございました!
なんだがスラスラ書けましたよwww
どうなんでしょうかね。
さて、次からは2巻の話に入っていくわけですがこれからもこういった回を作った方が良いですかね?
ご意見お願いします。