インフィニット・ストラトス~銀色勇者持って転生~   作:KPGver2

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激闘!クラス対抗戦(リーグマッチ)!

「んしょ…んしょ」

 

IS学園アリーナのピット

 

そこで準備運動をしていた

 

「おい、小金井」

 

益荒男先生が険しい顔で呼ぶ

 

「はい?」

 

「2組には絶対勝てよ!あのクソババァのクラスなんざけちょんけちょんにしちまえ」

 

…すっげぇ私怨なんだけど

 

2組の担任と我らが1組の担任は非常に仲が悪い

 

益荒男先生がヤンキーみたいであるのに対し2組の担任雀 燕(すずめ つばめ)先生は根っからの委員長タイプだ

 

というかすずめつばめってすごい名前だな…益荒男先生に引けをとらないぞ

 

「まぁ、頑張って勝ちますよ」

 

「小金井くん。頑張って!」

 

と虚さんも応援してくれる

 

何でも俺と仲がいいという理由で管制室から見学させてもらえるようになったらしい

 

「おう、さぁ行こうかシルバリオン」

 

そう言ってシルバリオンを展開する

 

その姿を見た益荒男先生が

 

「お前、それ銀騎士じゃ!?」

 

と驚いているが無視してアリーナへ出た

 

 

 

 

 

「!?」

 

アリーナへ出てまず最初に見えたのが相手の驚いている顔だった

 

あ、やっぱりシルバリオンって有名ですよね…

 

「ぎ、銀騎士!?何故!?」

 

「否!この機体の名は!」

 

トライランサーとトライシールドを構え

 

「シルゥバリィオンッ!」

 

ゴルドランでのシルバリオンみたいに名乗ってみた

 

「……っく!幾ら銀騎士といったって勝てない訳じゃない!」

 

相手は打鉄のブレードを構える

 

「そうだな、でもこっちも全力で行かせてもらう!」

 

そして…

 

開始の合図が鳴り、戦闘が始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

結果は俺の勝利で終わった

 

まぁ無理もない、両方接近特化の機体なのだから操縦者の腕と機体性能が物を言う

 

しかも武器がこっちは盾と槍と膝に対し相手は刀一本だけ

 

と武装面でもこちらが有利だった

 

で、そんなにISの操縦経験が無いクラス代表の子と白銀騎士事件で多少操縦した上に白騎士と少し戦闘も行った俺とでは相手が負けるのも無理は無かった

 

「やったじゃねぇか!」

 

バシバシと背中を叩く益荒男先生

 

試合の結果がよっぽど嬉しいようだ

 

まぁ…俺の試合の後

 

『ま、まぁ専用機を持っているのですし?勝って当然ですよね。そんなので威張るなんてどうなのかしら』

 

『負け惜しみm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \』

 

『ぐぐぐっ!』

 

という一幕があったらしい

 

実に両者大人気ない

 

それを見ていた虚さんが苦笑いしながら教えてくれた

 

「おら、この調子で勝ち続けて優勝しちまえ!」

 

と言うがそう簡単にはいかない

 

なんせこの学年には専用機持ちが居る

 

1年6組クラス代表 ダリル・ケイシー

 

原作でも若干出てきてゴーレムⅢと戦闘を行った生徒だ

 

原作ではほとんど書かれなかったからなぁ…

 

対処法どうしよう…と考えていたら

 

リーグ戦と称したトーナメントは驚きの結果を示していた

 

1年5組 フィーネ・グリュンハルト 対 1年6組 ダリル・ケイシー

 

勝者 1年5組 フィーネ・グリュンハルト

 

原作キャラの敗北を示す物であった

 

「マジかよ」

 

その呟きを聞き取ったのか益荒男先生が

 

「ああ、グリュンハルトか…新入生最高の成績で入学した奴だな。流石の代表候補生様だ」

 

最高とな!?

 

しかも代表候補生!?…でもどこの?

 

やべぇよそんなの勝てる気しねぇよ

 

と汗だらだらにしながらトーナメント表を見ていると

 

「小金井、うわさのグリュンハルトが来たぞ」

 

と肩を叩き視線を誘導する

 

その先には

 

金髪碧眼ナイスバディの女子がいた…

 

…しょぼい説明ですまん、でもそれ以外表現が浮かばなかった

 

そのグリュンハルトさんは真っ直ぐ進んでこっちに来る………………………来る?

 

視線が俺を凝視している

 

左に動けば左に、右に動けば右にグリュンハルトの視線が動く

 

What?

 

あれか!

 

『男がIS操縦出来るからって調子にのるんじゃないわよ!』

 

ってやつか…………………面倒な

 

などと思っていたら

 

「お初にお目にかかります、フィーネ・グリュンハルトです、以後お見知りおきを」

 

と優雅にお辞儀された

 

「あ、ども。小金井 銀士です、よろしく…?」

 

盛大にミスった、テンパりすぎと予想外だったせいで最後が疑問系になってしまった

 

「存じております。小金井 銀士さん、少し二人で話をしたいのでついてきてもらえませんか?」

 

と言われたので黙ってついていった

 

益荒男先生がニヤニヤしていたのを横目で見つつ

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、グリュンハルトさん?俺に一体何の用?」

 

「ご挨拶をと思いまして。改めて自己紹介させてもらいます」

 

こちらに向き直り

 

「私は貴方の許嫁のフィーネ・グリュンハルトと申します。改めてよろしくお願いします」

 

「ああ…はい…………………はい?」

 

いいなずけ…?

 

良い菜漬け?

 

好い名付け?

 

許嫁?

 

「許嫁ぇぇぇぇ!?」

 

何で!?何でこんな美人が許嫁!?

 

「ええと?ご存知無かったのですか?」

 

「はい全く全然これっぽっちも知りません」

 

まずありえないだろ?俺って転生者だぞ?

 

子供の頃会ったことがある相手ならともかくさ?

 

転生者自身が知らない許嫁ってどんな話だよ

 

「私の母と銀士さんのお母様が友人で、子供が異性だったら婚約者にしようと約束していたと聞きましたが?」

 

おぉかぁぁぁぁさぁぁぁぁんっ!!あんた何やってんのさ!

 

「ってかアンタそれでいいの!?」

 

そうだ!グリュンハルトさんの意思がな――――

 

「問題ないですよ?銀士さんの事は色々と情報がありますし、私としても貴方は良い男性と思っていますので………ただ、もう少し…その…えっちなのは控えた方がよろしいかと…」

 

「…え~と…もしかして俺の…なんつうの?…エロ本とか知っちゃってたり?」

 

「…はい……そ、その男性なのだから仕方ないとしても…その…女性を加虐し性欲を感じるものを好むのは…」

 

…………………………………………うつだ、しのう

 

確かにさ?陵辱モノっつうの?多いけどさ?

 

…………………知らないで欲しかったっす…

 

 

 

 

 

 

 

 

「で…でも………そんなにお好きなのでしたら…その……私も……努力し――」

 

「しなくていい!!」




ダリルさんの専用機ってもう出てるのかな?

リーグマッチはアニメ参考

…IS1、2巻紛失した(´;ω;`)

戦闘書くと思った?甘い!!

…箒とか簪とかもヒロインにしようかな…
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