でも秋奈と一夏は後半でません
久しぶりの海と言うこともあり、大いに遊んだ1日だったのだが、俺はずっと考えていた事がある……それは……
「・・・もう、海を埋め立てるぞ。海産物は全て巨大水槽で養殖に変更、設置場所は埋め立てた海の上。・・・地球は水の星って言われる由来を俺は全力で潰そうと思うのだがどうだろうか?」
「飯の最中になに言ってんだよ。一企業が現実可能なレベルを超えてるし、海は地球の7割を占めているんだろ?・・・それに、ほら天然物の刺身の方が上手いぞ?」
ふむ・・・
「確かに、この味を養殖で再現するにはSSSの技術意からでも後10年は掛かるな」
軽く山葵を乗せて一口・・・うん、上手い!
「・・・10年で可能なのかよ」
「ははは・・・SSSに技術力は他企業よりも一歩先に行ってるからね」
「・・・私は、海を埋め立てるよりも秋奈さん自身が泳げるようになった方が嬉しいですわね。・・・一緒に泳げますもの」
「・・・ちょっと今から練習してくるわ」
「やめとけって!」
昼間に屈辱的な敗北をしてから、どのように海を無くそうか考えていたが・・・取止めよう。海は地球の宝だしな!それに・・・セシリアの水着姿が拝めなくなるのは俺にとってマイナスでしかない。うん、やめよう。
「それにしてもセシリアって箸使うの上手いね、僕もお姉ちゃんに教えてもらったけど、慣れなくて苦戦したんだよ?」
関心しながらセシリアの手先を窺い自分の持ち方と見比べているシャルロット。一夏も気になったのか身を乗り出して様子を伺っているが・・・
「・・・どけ一夏、食べづらい」
「あぁ、わりぃ!」
・・・全く、礼儀、作法、食べ方と上手く出来ているがイマイチ気が抜けるとダメになるな、コイツは。あぁ、どうでもいいが、席順としては、一夏・俺・セシリア・シャルロットで食事を行っている。
ラウラも最初は座席で食事を取ろうとしていたが、なれぬ正座がキツかったせいで今はテーブル席に移動していた。・・・と言う事は隣には一夏ハーレムの一人、箒が座ると思われたが・・・何故かこの場に箒の姿はなかった
その結果、一夏の隣がフリーという驚きの展開が起こったのだ!
案の定、我先に一夏の隣を確保しようとする集団が現れたが・・・織斑先生の一言により一夏は角席になり混乱を防ぐ為、隣席に俺が座る事になったのだ
俺はセシリアの隣ならどこでも良かったのだけど・・・座る前に「一夏×秋奈・・・今年はこれだ!」と聞こえた瞬間、シャルロットに変わってもらうか本気で悩んだのは、一夏には内緒だ
「あぁ、そうだ!秋奈まだ風呂入らないよな?」
「そうだが・・・どうかしたか?」
風呂の誘いかな?……一夏は風呂が好きだったし
「部屋に戻ったら『良い事』してやるよ!」
「「「!!!!???」」」
「…………え」
驚きのあまり、刺身を落としてしまったが、コイツは何て事を言っているんだ!?一部の女子の目が光ったぞ!?
「遠慮すんなって!俺のテクニックは千冬姉公認だぜ?千冬姉と一緒にしてやるよ」
近親相○!?・・・一夏が特定の相手を作らなかったのはそういう訳か!?
勿論の事だが俺にはソッチ系の趣味は全くない!しかし、食事が終われば必然的に一夏と織斑先生の部屋に戻らなくてはならない!・・・ここはセシリアの部屋に逃げるか?いや、ダメだ!セシリアの部屋には他の女子もいる!紳士的にも男がいくら彼女のいる部屋だからと言って女子部屋に入るのはタブーだ!
・・・そうだよ!セシリアだ!理由がこじつけみたいで気に入らないが、セシリアと夜の浜辺デートをすれば俺の予定は埋まり…………貞操は守られる!
「セシ 「秋奈さん、温泉に行っています。あとでお部屋にお伺いしますね?では行きましょうシャルロットさん!」「そんなに焦らないでよ、セシリア~」 ……ごゆっくり~」
……オワタ
そうだよ、セシリアは温泉が楽しみって前日から言っていたじゃないか……そんな事も忘れるほどに焦っていたのか
しかし本当にヤバイ!一夏だけなら難なく撃退できると思うが・・・問題はブリュンヒルデ・織斑千冬だ。あの人に押さえられたら、まず脱出は不可能、もちもん撃退できるなんて思ってもいない。
いや待てよ!織斑先生が常識的なおかつ社会的に恥らいを持つ女性なら複数での行為を良しとは思わない筈だ!
その結果、逆に一夏が撃退され俺は助かる!・・・・・・可能性は・・・・低いけど。
近親相○、そして弟のテクニックに評価をつける女だ。
結局の所、アブノーマルに犯された姉弟だから浮いた話が二人とも出ないのか・・・
あぁ~糞ッ!・・・・水泳の時もそうだったが、男には引けない戦いが必ずある!でも!俺は、いま全力で逃げたい!
・・・やるしかないのか?
「・・・わかった・・・だが、簡単には俺はヤられないぞ?」
「あぁ、かなりたまっているんだな?よし!俺も全力で行くぞ!」
・・・・すみません、少しは手加減してください
IS~八咫烏の導き~
第二十九羽 ガールズトーク
seid セシリア
「ふふ~んふ~ん♪」
秋奈さんのお部屋に向かう足取りはとても軽かった。温泉が思いのほか気持ちよかった事もありますが・・・なによりやっと二人きりになれる時間が出来たのですもの。気分が舞い上がっても仕方ありいませんわ
だだ・・・部屋を出る前に同室の子から「セシリアと何処までいったの?A?B?もしかしてC!?」「セシリアえっちぃ下着はいてる~」など問い詰められたり、からかわれたのはいただけませんでしたが・・・・
わ、私だって秋奈さんともっと進んだ交際をしたくて頑張っているんですが・・・恥かくして上手くことが進まないのです・・・・いい雰囲気になったとしても、いつも邪魔されている気もしますし・・・
でも今日の私は一味違いますわ!秋奈さんの好みのコロンもつけましたし、身体だって念入りに、その・・・洗いましたし!今の私なら秋奈さんは黙っていられないでしょう!
もう一度気合を入れ直し歩み始めましたが・・・角を曲がった所で同じ金髪で最近SSSに入社したシャルロットさんとバッタリ出会ってしまいました・・・
「ッ!シャルロットさん、いかがなされましたの?・・・こちらの方は秋奈さんのお部屋ですが?」
「そんな眼で見ないでよセシリア、邪魔するつもりなんてないから」
苦笑と共に両手を挙げ無害アピールをするシャルロットさん。・・・私、そんなに態度にでていましたか
「・・・失礼しました、どうも最近邪魔ばかりされている気がしまして・・・では、どうしてこちらに?」
立ち話は折角の自由時間の無駄になってしまうので歩きながら話始めた・・・
「僕も海里に会いに行こうとしたんだけど部屋にいなくてね?海舟さんに聞いたら秋奈の部屋にいるって聞いたから」
「秋奈さんの部屋に?」
「うん、なんでも社長命令で『俺の部屋に来てくれ!いや、来て下さい!』って言われたんだって」
「そうですの・・・一応聞いておきますが海里さんとどちらに行くおつもりで?」
「そっか、同じ場所に行ったら気まずいよね?・・・僕はそこの卓球を一緒にやろうかな?って思ってるよ。・・・海里の場合、夜空を見ていたら星座について語り始めそうだから」
流石シャルロットさん、もう海里さんの事を理解し始めていますわ。・・・・海里さんはロマンチックよりも物事の成り立ち、有り方を追求する姿勢が強く出てしまう御方ですから
「そうですか・・・なら私は海岸に行きますわね?」
「わかったよ、お互い頑張ろう!・・・でいいのかな?」
「そうですね・・・なんですの?」
そうこう話している間にも目的の部屋についたのだが、そこには三人の女性が扉に耳をあて顔を赤くしながら俯いていた
「鈴にラウラ、どうしたの?」
「箒さんもいつお戻りに?」
「「「!!!???」」」
顔を赤くしたまま、両手をアワアワっと振りながら何と説明していいのかわからないらしく「一夏が!」「秋奈も!?」と口走るばかり、唯一慌てていないが一番顔が赤いラウラは扉を指指すばかりで何も語ろうとはしなかった・・・
「「?」」
不思議に思い三人と同じように扉に耳を当てると・・・
「先入観はダメだな・・・予想よりずっと気持ちがいい」
「だろ?しかし・・・硬いな、どうやったらこうなるんだ?」
「黙れ・・・く!一夏そこは・・・」
「ここか?」
「そこだ!・・・あぁ、気持ちいい」
え?・・・・これはまさか・・・
「う、うそですわ!ありえませんわ!」
「セシリア声がでかい!」
「ッ!申し訳有りません」
・・・これは以前見せていただいた『一夏×秋奈』本の内容ではないですか!し、信じたくもありませんわ。
秋奈さんは私と言う者がいながら、女性でもなく男性を相手にして喜ぶなんて!私の顔は皆さんと同じ色には染められなくただ青くなっていく一方でした
「せ、セシリア!こ、これは、その・・・ご愁傷様」
くっ!ただ一人無害なシャルロットさんは皆さんと同じ様に顔を赤くさせ、ただ私とは眼を合わさない様にしながら肩に手を置きました。でも・・・・
「ん?なるほど・・・おお~!やるな一夏?次は俺を頼むわ!気持ちよくさせて~な」
「?・・・いいですよ」
「はっはー!俺のも秋奈並みに硬いぞ?ナニが!」
「え・・・・か、海里?ななな、ナニ!?」
自分の彼氏の声を聞いた瞬間、血の気が抜けたように私と同じ真っ青な顔に変化しましたわ。忘れていましたわね?
3人好奇心、2人ショックから扉に五人、中の様子を盗み聞く為に更に扉に寄りかかった瞬間・・・
―――スパン!
勢いよく扉が開き・・・・
「なにをしているんだ、馬鹿者共」
腕を組み二ヤリっと笑っている織斑先生を見て・・・五人全員の顔が青くなりました・・
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「心外だ、セシリア。・・・・俺に男色はない」
「ご、ごめんさない秋奈さん・・・」
苦笑交じりに諭されてしまいました。・・・さきほど部屋で行われていた行為は只のマッサージで日頃の激務で疲れている秋奈さんの疲れを癒して差し上げようと一夏さんが行ったものでした・・・・先入観はいけませんね、あの本を見たせいで淫らなイメージが強く出てしまいました
「もう信じられない!私を騙していたなんて!」
「はっはー!わるぃって!・・・でもナニを考えていたのかな?シャルロット君?」
「ッ!!!・・・・もぉ~!!!」
・・・・なんでも一夏さん以外は皆気づいていたらしく、秋奈さんは「なんで入って来ないのか?」疑問に思って、海里さんと織斑先生は理由もわかった上でからかっていたそうですわ
「ガキが5人に後から奴らがくるから肴には調度いいか・・・男共!汗が臭うぞ?風呂に行って来い」
「ん?・・・そうだな、汗掻いちまったし風呂行ってくるわ。秋奈も海里さんも行こうぜ?」
「俺はこの後、セシ 「はいはい社長!温泉行こうね~好きでしょ~温泉!」 ちょっと待て!海里!」
秋奈さんの背を押し立て、一夏さんの後を追っていった・・・
・・・
・・・
・・・気まずいですわ、シャルロットさん達も緊張した面立ちでいらっしゃいますし、なにより緊張の原因はニヤニヤしてコチラをずっとみていらっしゃるのだから・・・
「すみません、発言の許可を・・・」
この緊迫感の中、ラウラさんがオズオズと手を上げて質問をしました。流石の軍人でもこの緊迫感でも待機は苦手・・・いえ、慣れていないようですわね
「まぁ少しまて ―――ピシャリ「お邪魔しま~す、千冬さ~ん」 来たか」
ノックも無しに扉が開き、訪問者が尋ねてきましたが、その人は・・・
「「ノエルさん!?/お姉ちゃん!?」」
SSS社長専属秘書兼BGのノエル・ヴァーミリオンその人が手に袋を抱えて入ってきました
「あれ?シャルちゃんにセシリアちゃん?それに他の生徒さんまで・・・どうしたの?」
すみません、私もわかりませんわ・・・・
「いや、私が残した・・・肴になると思ってな」
「あ~なるほど。じゃぁ、この子達が弟さんの?」
「そうだ。その前に・・・・ホレ、飲め」
有料の飲み物が入っている冷蔵庫から飲み物を出して私達に渡して行く・・・意味のわからないまま全員、飲み物を飲みました
「飲んだな?・・・よし!始めるぞノエル!」
「は~い」
ノエルさんの持っていた袋から小麦色の瓶を取り出し織斑先生がすでに用意していたであろう二つのグラスに注いでいき「「おつかれ~」」と一声かけた後、グラスの中身を全て飲み干していました
「くぅ~上手い!一日の締めはやっぱりコレだな」
「おいしいですね~・・・でもオジサンみたいですよ?」
「ふん、どう飲もうが私の勝手だ」
空になったグラスに注ぎなおし、また飲み始める織斑先生・・・ってええぇぇぇぇ!?
「ん?なんだ。そんな鳩が豆鉄砲を受けたような顔をして?・・・私だって人間だ。酒くらい飲むさ。それとも、オイルを飲む機械か何かかと思ったか?」
「い、いえ、そういうわけではなくて……」
「あ、あの今は……」
「二人とも仕事中……ですよね?」
「何のためにそれをやったと思う?」
「私の勤務時間は17時までです!問題ありません♪」
その言葉にようやく手元にある缶の意味を理解しましたわ・・・織斑先生の口止めですね
「・・・でもお姉ちゃん、海舟さんは?」
「ん~誘ったけど、千冬さんも一緒だって言ったら『今回は遠慮します、二人で楽しんできて下さい』だって!遠慮しなくていいのに~」
「海舟は感がいいからな、この状況になると踏んで逃げたのだろう」
・・・ノエルさんは、同じ国家代表でしたから仲が良いのはわかりますが、海舟さんとまで仲がよろしかったのですね
「では、本題に入るか。お前ら、あいつらのどこがいい?」
『・・・え?』
〈あいつら〉って事は、一夏さん・秋奈さん・海里さんですわね。・・・私と秋奈さん、シャルロットさんと海里さんは交際していますが・・・織斑先生は惚気話をききたいのでしょうか?
「彼氏持ちは後にして・・・篠ノ之から言ってみろ」
「わ、私は別に・・・以前より腕が落ちているのが腹立たしいだけですので」
「あたしは、ただの腐れ縁だし・・・」
「なら、そう伝えておこう」
『言わなくていいです!』
もごもごと答える二人を一掃する織斑先生に憧れ・・・ませんね。どう見ても二人の反応を楽しんでいる様にしか感じませんわ
「ラウラはどうだ?」
「強いところ、でしょうか……」
「弱いだろ? 比べるのもなんだが雑賀より弱いぞ?」
「い、いえ! 私よりも強いです。その・・・心が強いと・・・」
珍しい・・・ラウラさんが斑先生に反論するなんて・・・
どうやらラウラさんの反応を面白く感じたのでしょうか、二ヤリっと笑みを浮かべています
「織斑は強いかは知らんがなかなか家事ができる奴だ。付き合える女は得だな。……欲しいか?」
「く、くれるんですか?」
「やるかバカ」
三杯目を開けて一気に飲み干す。
「精々、自分を磨くことだな、小娘ども。さて、今度はオルっ「何を言っているんですか?次は千冬さんですよ?」・・・貴様こそ何を言っている」
夏なのに寒い!ノエルさんの一言で部屋の温度が一気に下がりましたわ!・・・皆さんも驚いたようで口を大きく開けていますわ
「でも~うら若き乙女達が勇気を持って告白してくれたのに先導者たる教師の千冬さんが言わないって教育的にはどうなんですか?・・・・・義妹と妹分の話は簡単にはきかせませんよ?」
ノエルさん・・・私は今、貴方を心から尊敬しますわ。シャルロットさんは勿論、箒さん鈴さんラウラさんまでもが尊敬の目を貴方に向けていますわ。そして私達は乙女!いくら教師であり、私達の目標のお方と言え・・・恋の話となると別すわ!
「・・・ふん!残念だが火が無い所には煙が立たぬ、と言う。私には無縁の話だ」
・・・そうですよね、織斑先生は誰もが憧れるブリュンヒルデ。企業や政界から縁談の話が来ている筈なのに浮いた話は出てきていませんですしね。私を含め他の方も残念、と肩を落としました
「みなさ~ん!注目!」
ノエルさんが場の雰囲気とは異なるテンションで携帯端末を掲げていますが・・・ってあれは・・・
「教官と・・・」
「海舟さん!!??」
「なに!?」
携帯端末に写る映像には楽しげに居酒屋で話す二人が移されていた・・・
「火・・・ありましたね?ここの所どうなんでしょうか?」
「・・・あの日は海舟が誘って来たんだ。調度、予定も無かったし誘いに乗っただけだ」
「あれ~?私の調べでは、あの日は千冬さんから誘ったっていたと思いましたが?」
「・・・・証拠は?」
「証言なら。あの日は放課後、誰かを食事に誘っていた、と山田先生の証言・・・。あの日、千冬さんから食事に誘われていた、と海里くんの証言・・・本人だけに口止めしても他から情報は漏れてしまったようですね~」
アルコールの入ったグラスを揺らしながら二ヤリと笑うノエルさんと対照的に織斑先生は見るモノを震えさせる形相で睨みつけている。・・・実際、私だけでなく他の4人も大好きな恋バナなのに退室したいはずですわ・・・
「余計なマネをしてくれたなヴァルキリー?」
「ふふふ、なんなら弟さんにも見せてあげます?ブリュンヒルデ」
「・・・SSSも落ちたモノだ。企業一と言われる情報収集能力をパパラッチに使うとはな!」
「むぅ!私の事は兎も角、SSSを貶す言葉は許せませんね!」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「「勝負!!!」」
結局、秋奈さん達が帰ってくるまで私達は退室できなく、段々と壊れていく二人を見守る事しかできませんでした・・・・・
OUT セシリア
* 秋奈達のIN酒飲み場
「はぁ~気持ちよかって!!千冬姉、酒飲んでるのかよ!?」
「・・・ノエルさん、貴女もですか?」
「はっはー!五人組は巻き込まれたのか!もう酔っ払っていてわからんだろ?今のうちに逃げちまえ」
「・・・しかし、どうするか酒臭い部屋で寝たくないぞ?」
「しかたねぇ、俺の部屋で寝るか?」
「それしかなさそうだ・・・布団は景子さんに頼んで持ってきてもらおう」
「そうだな!おい、一夏!いくぞ~?」
「千冬姉とノエルさんはどうするんだよ?」
「「放置で」」
「・・・俺も酒臭い部屋で寝たくないし・・・海里さんお願いします」
「おう」
・・・初日は、男三人で寝たが、翌日『一夏+お兄さん×秋奈・・・でへへへ』と噂が立ったという・・・
どうでもよくないが・・・ここの女子の中では俺は総受らしい・・・・解せぬ