トンネルを抜けるとそこは雪国(ルウィー)でした…   作:真明

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初めまして真明と申します。この度トンネルを抜けるとそこは雪国(ルウィー)でしたを読んで頂き誠にありがとうございます。この作品は前に書いていたものの再投稿版なのでよければ読んでください。注意事項は
1、過度のキャラ崩壊
2、駄作
3、無茶苦茶な設定
などがあります、それでもいい人だけ続きをどうぞ!!


どこだよここ!?

side○○

どうしてこうなった?俺は確か散歩の途中で見つけたトンネルを興味本位で探検してて飽きたから帰ろうとしてただけだよな?なのに…なのにどうして…

「雪国みてぇなところにいるんだ!?」

そう、俺が今いるところは360度どこを見ても雪、雪、雪のオンパレード。やたら寒い北海道の冬はこんな感じなのか?…てなアホなこと考えとる場合じゃねぇなこりゃマジで寒い。取り敢えず暖取れる場所とかそれが無くとも雪を凌げる場所が欲しい。このままだと俺マジで凍死してしまうぞ…

「取り敢えず暖取れそうなところ探そ…」

そんな事を言いながら俺は1歩を踏み出した

side隆out

nosideという名の三人称

隆が歩き出してから約15分が経ったのだろうか?

(おいもっと正確に時間くらい覚えとけよ!?)

喧しい!こっちの方に普通に入ってくんなや!

(いや、だって寒いしてか素出てるぞ?)

おっと?ンン、隆はゲームで言うダンジョンの前に立っていた

「…なんかこれってあれだよね?ドラゴンをクエストするゲームとかで出てくるダンジョンってやつだよな?やっべぇ今俺ヒノキの棒すら持ってねぇんだぞ…?いや、こん中なら寒さ凌げるか?いや、しかし……」

そんな事をブツブツ言って行くか行かないかを考える事数分

「男は度胸!何かあればそん時はそん時でどうにかなんだろ!?」

隆は考えるのを止めて得体の知れない場所へと進んでいくのであった…その数分後ある人物ががここに来ることも知らずに

side○○

…全く寒くてしょうがないわ。どうしていつもこの国は寒いのかしら?自分の国とは言え流石に寒すぎるわ。こんな日は早くクエストを終わらせて部屋で読書の続きでもしましょう…?

「…足跡?それも人の?」

可笑しい、今日は誰もここ(世界中の迷宮)のクエストを受けてないって聞いたんだけど…?

「もしかしなくてもここに誰かいるのは確かね、早く見つけないと…メンドウダワ」

side○○out

side隆

さてダンジョンっぽい所に入ったのはいいがこれはあれか?モンスターって奴なのか?なんかドット見てぇなやつとか恋愛シュミレーションのワンシーンがウロチョロしてんだけど?え?何?あれモンスター?マジで戦闘になったらどうしよ?逃げるしかないのかな?ステゴロで勝てんのかな?まぁ、見つからない事に越した事ねぇしそっと誰も居なさそうな所に行きますかね。大丈夫今何か踏んだけどバレないっしょ?

男移動中…

さて場面がコロッと変わりまして今現在俺はモンスター(勝手に決めつけてる)に囲まれてます。え?あれ?どうしてこうなった。俺は静かぁに歩いてたよな?その途中何か踏んだけど静かぁにしてたよな?あれ?もしかしてそれか?それが原因でそうなってる?

「やっべぇ今ヒノキの棒も持ってねぇのにこの数相手にすんの?誰だよ大丈夫とか言ったヤツ…」

【アナタです】

因みに俺の周りにいる奴目視してる奴だけでも30は軽く超えてるんだが?ドットだらけで気持ち悪くなってきた…

モンスター?「……」ジリジリ

「近づいてくんな!?あぁもうやってやんよ!?」

そう言って俺のこの世界初の戦闘が始まった

side隆out

side○○

何だか妙に静かね?何時もならここら辺にもモンスターは沢山いるのにどうして?

「モンスターにも冬眠…なんてあるわけないわよね」

そんな事を考えていると…

男声「ドッセェェイ!!」

「!?」

何今の雄叫び!?人のよね?やっぱりここに誰かいるのね?声がしたのはあっちの方ね。行ってみましょう…

side○○out

side隆

「ドッセェェイ!!」

そんな掛け声とともに飛びかかって来たドットっぽいモンスターの群れを殴り飛ばす。うん、快感…そんな事言ってる場合じゃなかった。まだ後ひーフーミー…数えんの億劫になるくらい居るのですが?どんだけいんだよコイツラ!?疲れるわ!?

「ア゙ア゙もうめんどくせぇ!?どんだけいんだよ、多いんだよド畜生!?」

そんな事を言いながら拳を振るってかれこれ5分。そろそろこっちも疲れが溜まってきた

「クソ!数が多いんだよ!」

もういっその事こいつらにされるがままになろうかな?なんて馬鹿げたことを考えて諦めようとした時

?「そこどいて!」

後ろから女の声が聞こえてすぐに元いた場所からコケるようにしながら避けると

ズドォォン!!

そんな轟音が鳴り響いた。その轟音が鳴り終わり周りを見渡すと…

「な!?」

先までいたモンスター共が1匹も居なくなってやがった。何が起きたのかよく理解出来ずフリーズしていると

?「貴方大丈夫?怪我とかしてない?」

先も聞こえた声が聞こえ、聞こえた方へ顔を向けるとそこにいたのは

「お、女の子?」

自分と同じくらいはありそうなサイズのハンマーを両手で持ち帽子を被った見た目10歳過ぎたくらいの女の子がそこにいた…

?「ちょっと?聞いてるの?」

ハッとした余りにも突然の出来事が起きすぎて固まりかけてた

「お、おう大丈夫だ。サンキュな?」

一応礼は言う、助けてもらったしな?これマナー

?「そう、それなら良かったわ。所でどうしてこんな所に?」

「ここがどこかは分かんねぇし、どうしているのか聞かれても答えられないな。すまん」

?「分からない?」

「そう分からない。分かんのはトンネル抜けたら雪国だったって事だけ」

?「そう、取り敢えずついて来なさい。聞きたい事が有るし」

「分かった、ところでアンタ名前は?俺は八神隆って言うんだ」

?「私?私の名前はブラン。この国の女神よ」

「め、女神?」

そうして俺はブランと出会った。これから起こる面白可笑しい物語の幕開けだとも知らずに…

 




今回はここまで、次回から頑張って再投稿していきますので応援よろしくお願いします!
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