トンネルを抜けるとそこは雪国(ルウィー)でした…   作:真明

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どうも皆さん真明です!今回はプラネテューヌ編第三回目となります。遺跡の奥地で見つけた宝石に触れたことにより女になってしまった隆、今回はその続きからです!では
どうぞ!


俺と女と今後の事

???

隆「何処だここ…?」

隆が目を覚ますとそこは見知らぬ空間だった、辺り一面には何もなくただ白い空間が続いていた

隆「何も無い、いやそもそもここはどこなんだ?なんで俺はこんなところにいる?」

?「ここは貴方の精神世界の様なものです」

隆が振り返るとそこには白いローブを身にまとった歳15程と思われる少女らしき人物がいた

隆「誰だあんた、それにここが俺の精神世界だと?こんな真っ白な場所が?俺が空っぽだとでも?」

?「私の名前は…そうですねエアとお呼びください、それからこれはあくまで私と貴方が話をするための場所、貴方が空っぽな訳ではありません、寧ろその逆多くのもので埋まっています」

隆「そうかい、それでエアって言ったなお前は何者なんだ?なんで俺の精神世界に?」

エア「私はあなたが触れた宝石の中にいたものです、なので貴方の精神世界にいるわけです」

隆「宝石…?そう言えばあの後俺はどうなったんだ」

エア「貴方はあの後私に触れた後気を失いお仲間に教会まで運ばれました、それからここからが重要な話ですのでしっかり聞いてください」

エアが先程よりも真剣な声をだすのにつられ隆も緊張する

エア「残念ながら今の貴方は私と一体化してしまいました、それによる弊害がこの先起きることでしょう、しかしそれは貴方にとって利益にもなりえます」

隆「弊害?それに利益って?」

エア「貴方は今女になってしまっています」

隆「え?」

エア「ですから女の子になっております」

隆「…」

隆は絶句した彼女が嘘を付いてるようには思えないからということもあるが何より何となく理解してしまったからだ、彼女の言う弊害を

エア「あの…大丈夫ですか?」

隆「な、なぁエア?弊害はなんとなく分かるんだけど利益ってのはなんなんだ?」

エア「そうですね、全体的に身体能力が低下する代わりに女神の能力を1部使えます」

隆「女神の能力?女神化とか?」

エア「いえ、飛行能力だけです」

隆「空飛べんの?」

エア「はい」

隆「マジか」

エア「しかし女性の時だけです、しかし女性には自分でなれますが男には1日経たなければ戻れないです」

隆「それはキツいなしかし空が飛べるならありかも?」

割とポジティブに捉えてる隆その時隆の視界がぶれる

エア「そろそろ時間のようですね、いいですか隆?貴方はこれからこの力に時には苦しみ時には救われるでしょう、ですが諦めないでくださいねそれが貴方の…」

最後まで聞く前に隆は意識を手放した

 

プラネテューヌ教会内

隆?「う、うん?」

ネプ「あ、りっくん目が覚めたんだ!」

一馬「やっとか、かれこれ1時間は寝てたぞ」

隆?「マジかって俺声高くね?」

鈴「ほ、本当にお兄様なんですよね?」

隆?「…?何言ってんだ当たり前だろ?あ、そう言えば俺今女になってるんだっけ?」

アイエフ「貴方自分が今どういう状況か理解してるの?」

隆?「えっとな、まぁある程度?」

鈴「ど、どう言う事なのです?どうか説明を」

隆?「そうだな、取り敢えず今から話すことは全部真実だからな?」

そう言って隆は精神世界での出来事を覚えてる限りを皆に話した、エアの事、飛行能力を得ている可能性がある事を話した

コンパ「つまり隆さんは女神様になったってことです?」

隆?「いや、飛行能力だけだからそうでもないんじゃね?」

イストワール「では仮に隆さんの現在の状態を半女神とします。よろしいですね?」

一同は頷き同意の意を示す、そんな中ネプテューヌが

ネプ「じゃぁさそろそろ決めようよ!」

ネプ以外「何を?」

ネプ「りっくんの女の子としての名前!女の子なのにりっくんはなんか変じゃない?」

隆?「いや、今のままでいいだろ、だろ?」

一馬「ふむ、俺としてどちらでもいいが女子陣は決めたいらしいぞ?」

イストワールを除く女性陣は目をキラキラと輝かせていた余程名前を決めたいようだ

隆?「あぁ、付けるなら名前は自分で考えたいんだが…ほら、そのほうが納得出来るだろ?」

隆の発言に女子陣は納得したらしく隆に全権を委ねることにした

鈴「それでお兄様、どうするおつもりで?」

隆?「うん、まぁ一応あるっちゃある」

ネプ「どんなのどんなの?」

隆?「愛って名前だ」

アイエフ「愛?」

隆→愛「昔産まれる予定だった妹の名前だよ、もし産まれてたら今の俺みたいになってたのかなって思ってさ」

鈴「そうなのですね、さぞ可愛らしくなられてたでしょうに…」

愛「まぁ今は鈴って言う最高の妹が居るから別にいいけどな?」

鈴「もう、お兄様ったら」

そういい体をくねらせる鈴恥ずかしいのか嬉しいのかはたまたその両方か…

ネプ「さて、りっくん改めてあーちゃんの名前も決まった事だし行こうか!」

愛「何処に?」

ネプ「勿論あーちゃん用の服だよ!」

愛は少し嫌な予感がしながらも頷き身支度をした

 




という訳で今回はここまで!次回か次次回でプラネテューヌ編は終わりその次に一馬くんのプロフィールと導入を入れます
女になって隆君事愛、そこで待ち受けていたのは?また次回!
活動報告欄にてちょっとしたお知らせもどきが有りますので興味のある方はどうぞ
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