兄妹となった5人を祝して後日パーティを開く事となったそんな所からの始まりです!
真「俺の設定に喧嘩スタイルの事があったってことは喧嘩するの?嫌だけど?」
最初はさせない予定だったけど身は守れるアピールは必要かなって?
真「あっそ、お前の決めたことだし別にいいけどよ」
異論はないみたいだからそれじゃぁ
『どうぞ!』
隆達が5人兄妹となった翌日女神達の粋な?計らいでパーティを開くこととなりその準備を進める隆達、飾り付けを一馬、率いる女神達、料理を隆、鈴、コンパの3人。文人、真、女神候補生達は買い物と分担されていた
飾り付けチーム
一馬「なぁ、こういうパーティーって普通先に準備しておくもんじゃね?」
ネプ「いつもの事だしさっき思いついたんだもんいいじゃん?」
一馬「何も良くねぇよ」
ノワール「そこ!喋ってないでさっさとやる!」
一馬「あいつはあいつでなんでやる気満々なんだよ…」
ブラン「隆の時もあの時もあんな感じね」
ベール「そうですわね、おっと喋っているとまたどやされますしパパっと終わらせましょう?」
一馬「あの時ってのが気になるがまぁ異議なしだ」
料理チーム
隆「鈴」
鈴「はいどうぞ」
隆「サンキュ」
コンパ「息ぴったりですね2人とも」
2人「兄妹ですから?」
隆「あ、小麦粉切らした」
コンパ「ギアちゃん達に電話して頼むです?」
隆「いや、俺が直接行ってくる後は2人でもできる量だし頼めるか?」
鈴「はい、お任せ下さいお兄様」
コンパ「このくらいへっちゃらです!」
隆「うっしじゃぁ行ってくる」
買い物チーム
真「えっとあとはなんだ?」
文人「あらかた揃えましたね、彼女たちと合流しましょうか」
真「だな、女ってのは待たせると面倒だしな」
文人「そうですか?」
真「そうなんだよ、少なくとも俺の周りはそうだった」
文人「そうですか…うん?ちょっとあれ見てください」
真「…ネプギア達ナンパされてないか?」
文人「やっぱりそう見えます?」
真「はぁ…行くぞとっとと帰りたいし」
文人「そうですねぇ」
男1「なぁなぁいいじゃん遊ぼうぜ?」
男2「そうそう、君ら待たせるろくでなしより俺らの方が君らを楽しませれるよ?」
ネプギア「えっとそういうのはちょっと…」
男3「いいからおいでよ?なぁ?」
ユニ「ちょっと!離しなさいよ!」
ロム「ふえぇ…」
ラム「ロムちゃんが怖がってるでしょ離れなさい!さもないと…」
男4「おぉ怖い怖い、さもないとどうなるのかな?」
文人「こうなりますよ?」
男が振り向くのとそこには拳を目前に突き出している文人の姿があった
ネプギア「文人さん!」
文人「すいません、さ、こっちへ」
真「もう来てるぞ?」
文人「あら?」
ネプギア達は文人達の姿を見るとすぐに2人の後に回っていた
男2「何君ら?邪魔なんだけど?」
文人「それはこっちのセリフですね友達の妹なので手は出さないでくれますか?」
男1「は、どんな奴が来るかと思ったらヒョロそうなのとただのチビじゃねぇか」
文人「少なくとも貴方達よりは鍛えてますがね?何ならここで披露しましょうか?貴方達で」
男3「おぉ怖い怖い、ならやってみろよ、まぁ?この人数に勝てるならよォ!」
そう言うと6人程男が姿を現した
男4「どうよこの人数だよ?謝ってその子ら差し出すなら見逃してあげるけど?」
真「…はぁ、鬱陶しいなぁ」
男1「あぁ?なんか言ったかチビ」
真「鬱陶しいって言ったんだよ木偶の坊」
文人「そうですね鬱陶しいですね」
男3「君ら状況分かってる?こっちは9人そっちはたったの2人勝ち目なしじゃん?」
隆「残念3人だ」
文人、真「隆?」
隆「小麦粉切らして買いに来たら何やってんだお前らは…まぁ現場見れば一目瞭然だがな」
文人「すいませんね?さ、これで9対3ですねいや隆君で二人分はあるか?」
真「知らんていうか俺も頭数入ってんのかよ前にも言ったが俺戦力外だぞ?」
男4「なんだ何だビビってんの?」
真「…前言撤回やっぱやるは俺も」
隆「お?理由は?」
真「腹立つからってのもあるけど俺はこういう連中が嫌いなの、喧嘩は嫌いだが相手を見下して口先ばかりのやつも数で勝ってれば勝てるなんて思ってるような連中はもっと嫌いでね」
そう言い真は左手を斜め下に突き出し左足を前に右手を腰のあたりに構える、文人は右手を胸の前に左手をだらりと下ろして構え隆は荒神の構えを取る
男5「なんだその構えは?」
真「てめぇらに教える義理はねぇよおらてめぇらも構えろよそれともビビったか?」
男1「上等だおい!こいつら潰しちまえ!」
男1「オラァ!」
真「ハッ!見え見えだ!」
男の突き出した右拳を中段で受け流しその手を掴み顔に肘打ちを打ち込みそのそのまま顔を抱えるように掴み引き寄せ膝蹴りを腹部に打ち地面に叩きつける
男3「この野郎!」
真「そらよ!」
男が突進を仕掛けてくるのを体をずらすことで避けすれ違いざまに上段蹴りを決め転倒させる
男6「!」
真「甘い!」
男の脛を狙った蹴りを逆に脛をぶつける事で弾きその際に出た足とともに男に近づき
真「せい!ハァ!」
相手の腕をつかみ肘を打ち込み体を捻り投げる
真「ふー…」
元の構えに戻り残心を決める真、その体からは僅かにヒートが滲み出ていた
文人「ハ、セイ、ヤァ!」
文人は真とうって変わり素早い身のこなしで戦っていた
文人「オラァ!」
男2「グハッ!」
左右によるラッシュの後に後ろ回し蹴りを男に見舞いあっという間に1人を倒してしまう
男4「ちくしょう!」
文人「!」
後ろからの奇襲を避け男の視界から外れた文人そして
文人「フッ!」
男「!?」
背後から男の顔と首を押さえ込みそのまま絞め落とす
男5「ひ、ひぃ…」
今のを見て怖気付く男に文人は近づき男に体重を乗せ膝蹴りを打ち込む
文人「なんだ、もうおしまいですか?つまらないですね」
文人はそう呟きポケットから飴玉を取り出し口に放り込んだ
文人「うん、イチゴ味♪」
どうやらお気に召したようだ
男7「うぉぉ!」
隆「隙だらけだ!」
男の雑な拳を避け顔面に拳を叩き込みそのまま地面に叩きつける、グェと言う声を出し男は沈黙する
男8「よくも!」
隆「っラァ!」
男が突進してくるのを胸元を掴み引き寄せ頭突きを見舞い返り討ちにする『古牧流無手返し』を男に見舞う
男9「お、おおお!」
自棄になったのか無茶苦茶な拳を隆に突き出すそれを隆が掴み引き寄せ裏拳を顔に打ち込みそのまま頭を掴み膝蹴り最後に両手を合わせて後頭部に拳を振り下ろす『超スタイルの極 荒神』を決める
隆「ま、ざっとこんなもんだよな」
こうして三者三様の喧嘩は隆達の圧勝で幕を閉じた
男「ス、すいませんでした!」
少しして起き上がった男が一斉に土下座をしたその顔は何人かは腫れ上がっていた
隆「もういい、とっとと失せろ二度とこんなことすんな」
男1「は、はいもうしません!そ、それでは!」
言うが早いか言いながらか男達は蜘蛛の子を散らすよう逃げていった
隆「しっかし驚いたな」
文人「何がです?」
隆「体が思ったより動いたこともそうだが真が喧嘩出来たことだよ」
文人「君の事は後で聞くとして確かに真君は意外でしたね」
真「俺だって好きでやってんじゃねぇよ、ほらアイツら連れてとっとと帰ろうぜ」
隆「帰ったら話聞かせてもらうからな?」
文人「君もですよ?」
隆「わかってる」
真「特別な事じゃねぇよ…」
そう話3人はネプギアたちの元へ向かう
ネプギア「あの…何か忘れてませんか?」
隆「あ、小麦粉買いに来たんだった…」
皆『おい…』
どうやら帰るのはまだ先のようだ
はいという訳で今回はここまで!
隆「いつもは1週間開けるのに今日どうした?」
いやぁ、書きたいことが思いついたから忘れる前にと勢いでね?
文人「なるほど」
最初は一馬君も入れて大乱闘でもしようかと思ったけど人数多すぎるから3対9にしたの
真「それでも多いは」
ごめんて、因みに本文に出てきた『超スタイルの極 荒神』はチンピラスタイルの超スタイルの極を荒神にしただけの技です古牧流はそのままです、なぜ隆が古牧流を知ってるかは次回にでも
喧嘩と買い物を済ませてパーティが始まって互いのことについて話すうちに文人からある提案が持ちかけられた
『待て次回!』