因みにそれぞれは隆、鈴→ルウィー、一馬→ラステイション、文人→リーンボックス、真→プラネテューヌに住んでます
それでは『どうぞ!』
それぞれがゲイムギョウ界で1ヶ月を好きなように過ごし場所はプラネテューヌ、ついにこの日がやってきた
隆「文人、戻る方法があるって言ってたが一体どう戻る気だ」
文人「この御札が使えるそうですよ?」
一馬「なんだ?呪いでもするのか?」
鈴「少し貸してください」
文人「いいですよ?」
鈴が文人から御札を借りそれを撫でるように触る
鈴「恐らく成功すると思いますよ?この御札にはかなりの力が含まれてるようですので」
真「そんな事まで分かるのか」
隆「鈴は清姫と一心同体だ探ること自体は難なく出来るんだろうよ」
文人「ならそろそろ行動に移しましょうか、たしかこの札に場所をイメージして…」
文人は鈴から御札を貰いその御札に額をくっつけ目を閉じるそうすると御札が光目の前に人が通れそうなサイズの空間が生じた
真「…ここ通るのか?」
一馬「それ以外に何がある」
真「…行きたくねぇ」
隆「なんでだ?」
真「俺こういうの苦手なんだよ」
なるほどと理解する一同
文人「まぁ言っててもしょうがないですよ、行きましょうか」
ネプ「ちょっと待ったァ!」
5人が空間に入ろうとした際ネプテューヌが荷物を持って姿を現した
真「ネプテューヌ?なんだその荷物」
ネプ「私も行く!」
一同「は?」
ネプ「私も真たちの世界に行きたい!」
一同「はァ!?」
真「何考えてんだ!こっちに戻れないかもしれないんだぞ!」
ネプ「そうだとしても行きたいの!」
文人「一応似たようなものをあと2枚持ってますので大丈夫だと思いますが…いいんですか?イストワールさん」
イストワール「こうなると聞かないんです…すいませんが頼めますか?」
ネプ「ね?いーすんもこう言ってるし!」
真「…どうなっても知らんぞ」
ベール「それなら私も行きたいですわ」
ネプ「ならみんなで行こう!」
ノワール「あなた達ねぇ…」
ブラン「私も行くは」
ネプ「ノワールは来ないの?」
ノワール「分かったわよ行けばいいんでしょ!?」
隆「勝手に話進んでるがいいのか文人」
文人「もしもの時はあの人に頼みます」
隆「あの人?」
一馬「まぁいいじゃねぇか!早く行こうぜしまっちまうかもしれないしよ!」
一馬の呼び声にそれぞれが空間の前に立ち空間中へと消えていった
隆「…ここは」
隆達は空間を抜けるとそこは家の中にいた
真「誰かの家か」
鈴「ここは私達の家ですね」
一馬「って事は元の世界に戻ってきたってことか」
紫「その通りよ」
突如した声に一同は振り返る、そこには先程までいなかった紫が優雅に座っていた
文人「紫さん、みんながびっくりすからそうやって急に出てくるのやめてください」
紫「ごめんなさいね、しかし予想外ねまさかゲイムギョウ界の女神まで付いてくるなんて」
その一言に一同は再び驚く
隆「何故ゲイムギョウ界の事を?」
紫「あら?知ってると何かまずいことでも?」
隆「そうじゃないがあんた何者だ?」
紫「文人の保護者、そう言えば分かるかしら?」
鈴「八雲紫ですね?」
紫「えぇよくご存知ね半英雄さん」
真「鈴説明頼む」
鈴「八雲紫、妖怪の賢者と言われるほどの大妖怪ですその実力ら未知数間違いなく強者です」
一馬「そうか、そんな奴が文人の親代わりとはな、あの札もあんたが?」
紫「そうよ、本当は貴方達だけが帰ってくるためのものなのだけどまぁいいわ」
紫は扇子を開き口元を隠す
紫「さて貴方達はこれからどうするのかしら?」
ノワール「貴方達と言うのは隆たちだけでなく私たちのこともね?」
紫「えぇ、察しが良くて助かるは」
ネプ「私は真たちの世界を見てみたい」
ベール「私もそうですわ」
ブラン「私はこの世界の本を読んでみたいは」
ノワール「私は、そうねこの世界の情勢について見てみたいわね」
各自がそれぞれの目的を口にする、紫はなるほどと頷き文人達を見る
紫「文人?貴方達は彼女たちと行動を共にしなさい」
文人「言われずともそうします。ところでゲイムギョウ界には帰らるので?」
紫「えぇ、今晩のうちにこの家とあちらとを繋いでおくわ、ついでにシェアも蓄えるようにしとくから安心なさい」
隆「すまねぇな紫さん」
紫「構わないは、普段から文人が仲良くしてもらってるようですし」
そう微笑む紫
真「…」
一馬「真どうした?」
真「いや、何でもない」
紫「そうだわ、佐々木真?あなたの御家族だけど、貴方のことを探してるみたいよ?」
真「なんだと?」
紫「1度家に帰っては?大丈夫送ってあげるから金銭面の事は気にしなくていいわよ?」
真「俺は…」
ネプ「真1回帰ろ?」
真「え?」
ネプ「それでさ真の本当の気持ちを伝えるの!」
真は少し考える
真「分かった1度戻るただ帰るのは明日にしたい、いいか?」
紫「私は何時でもいいわ」
文人「紫さん、私達も送ってくれませんか?」
紫「理由は?」
文人「もしもの時のために、というやつです」
紫「いいわよ?それじゃぁ私はそろそろ帰るは」
そう言うと紫の後に裂け目のようなものができその中に紫は消えていった
隆「…もう驚かねぇぞ」
うんうんと一同は頷いた
隆「さて、俺はそろそろ行こうかね」
一馬「何処にだ?」
隆「神室町だよ、冴島さんにも挨拶したいし」
真「なら全員で行こうぜ」
隆「そうだな観光できるようなものはないが行くか!」
ブラン「ないのね」
一同は神室町へと向かった
神室町天下一通り前
真「ここが神室町か…すげぇな」
ネプ「the都会って感じだね!」
一馬「治安はあまり良くないみたいだがな」
一馬の見ている視線の先には喧嘩をしているホストと赤いスーツの男がいた
隆「あの人何やってんだよ…」
ブラン「知り合い?」
文人「えぇ、ぼくら3人にとってのね」
一同は喧嘩を終えた男の元へと向かう
?「フゥ、全く相手を選びなよ」
隆「相変わらずの強さだな『秋山』さん」
秋山「え?隆君かい?それに文人君も今までどこに?それにそこの和服の女の子…もしかして鈴ちゃんかい?」
文人「お久しぶりです秋山さん。まぁ色々と、ね?」
鈴「ご無沙汰してます」
秋山「そうか、無事だったんだね、いやぁ良かった良かった冴島さんが隆君達がいなくなってからこの街中で調べてたからね、もうあった?」
隆「いや、今から会うところだ」
秋山「そっか、そう言えばそこの子達は?」
隆「俺の新しい兄妹と友達だよ」
秋山「そっか、今度うちの店来てよ、言ってもお茶くらいしか出せないけど」
文人「あなた金貸しでしょうに」
そう会話をし秋山に別れを告げ一同は冴島組事務所へと向かった
峰「若?もしかして若ですか!?」
隆、鈴、文人除く一同(若って…)
隆「あぁ、峰さんただいま」
峰「よくご無事で!文人さんと…えぇ!?お嬢!?」
(今度はお嬢!?)
隆「驚いてないで親父に取り次いでくれるか?あの人と話がしたいし」
峰「へ、へい!どうぞこちらへ」
峰に促され一同は冴島組事務所の中へと入った
組長室前
峰が3回ノックする
冴島「なんや」
峰「親父、若とお嬢が帰ってきました!」
冴島「ほんまか!はよ入れ!」
峰「はい!…どうぞ!」
峰が扉を開けそれに促され隆と鈴は組長室に消えた
一馬「なんか思ってたのと違うな」
真「何がだ」
一馬「俺が潰してきた組と全然違うと思ってな」
ノワール「あなた何サラッと言ってんのよ」
峰「あの、ところで皆さんは?」
文人「こっちの一馬さんと真君は僕らの新しい兄妹でそちらは僕らの友達ですよ」
峰「そうでしたか、どうぞお茶です、あ、茶菓子もありますのでごゆっくり」
組長室内
冴島「隆、鈴ちゃん」
隆「お久しぶりです親父」
鈴「お久しぶりです」
2人は同時に頭を下げる
冴島「そんなんえぇは、それよりよく無事やったな特に鈴ちゃん」
鈴「はい、ご迷惑をお掛けしました」
冴島「それは隆に言い、1番探しとったのは隆やねんからな」
鈴「はい」
冴島「隆、お前今まで何処におった?」
隆「ちょっとした冒険に」
冴島「そういう時は声かけろ!全く…」
隆「それで親父、帰ってきて早々なんすけど」
冴島「言いたいことは分かる修行つけて欲しいんやろ?」
隆「え、えぇよくお分かりで」
冴島「分かるは、身体はダボついとらんが動きがぎこちないそれは消える前からやったからなえぇでつけたるついでや古牧のおっさんにも声掛けといたる」
隆「ありがとうございます」
深々と頭を下げる隆
冴島「これからどうする気や?」
隆「修行は明後日からで、明日はやらなきゃならん事があるんで」
冴島「外で待ってる連中か?」
頷く事で肯定する隆
冴島「えぇはそれなら今日はもう帰りもう遅いしな」
隆「そうします、それでは」
2人はもう一度頭を下げ組長室をでた
神室町天下一通り
?「待たれよそこの子ら」
振り返るとそこには老人がいた
隆「古牧のおっちゃんじゃねぇか」
古牧「隆よ久しいな、だが今はお前ではなくそこの少年だ」
古牧は真を指さす
真「俺か?」
古牧「そうじゃ、お主なかなか筋がよい」
真「喧嘩も何もしてないのに何がわかるんだ?」
古牧「潜在的な力を感じるんじゃどうじゃ?八神達諸共稽古をつけてやったも良いぞ?」
真「お試しがあるならやってもいいぞ?」
古牧「よかろうでは八神達とともに道場へと来なさい。場所は八神たちが知っとる」
真「分かった」
隆の家
ネプ「いやぁ、神室町ってすごい街だね!」
真「ヤクザの街っ印象が凄かったな」
一馬「そういうところだ」
文人「合いませんか?」
真「修行以外では近づきたくないな」
鈴「それがいいですね」
隆「だがあの街はあぁだからいいって感じもするな」
真「さて、すまないが部屋を借りれるか?」
隆「ん?あぁ、構わねぇよ人数分の部屋はあるし」
一馬「外から見てもでかいもんなこの家」
隆「伊達に二階建てじゃねぇの」
真「そうか、ならもう寝させてもらう疲れた」
ネプ「えぇ!夜はこれからだよ!」
隆「…そうかおやすみ」
真は1人部屋へと戻った、明日親との対面に備えるために
はい今回はここまで!ちょっと雑かったかも知れません…隆の家ですがそこそこ大きいです9人各自が部屋もてるってどんだけだよってツッコミはなしでお願いします、ここの紫さんはかなり優しいです
日が昇り一同は真の実家へと向かった、そこで隆たちが聞いた衝撃の言葉とは?
待て次回!