トンネルを抜けるとそこは雪国(ルウィー)でした…   作:真明

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どうも皆様真明です!やっと整理がついたので投稿しようと思います!最近もう1つの方に重きを置いてしまってるのはやはりストーリーが固まってるとやりやすいからでしょうか?オリジナルストーリーは難しいですね…
そんな事は置いといてでは
『どうぞ!』


別次元の女神

あれから古牧や弟子達との修行でそれぞれが力を着々と付けているならゲイムギョウ界にいるイストワールから連絡が入り一同はゲイムギョウ界へと戻ってきていた

隆「イストワール、戻ってきて欲しいっていうから戻ってきたが何事だ?」

イストワール「実は神次元からプルルートさんが来るとの事なので皆さんにも会ってもらおうと思いまして」

ネプテューヌ「ぷるるんが?」

真「誰だそのプルルートってのは」

アイエフ「そう言えば真や隆達は会うの始めてよね、プルルートはね別次元のプラネテューヌの女神なのよネプ子とも仲が良くてたまに遊びに来るのよ」

成程と頷く隆達、すると目の前にゲートが出現する

イストワール「どうやら繋がったようです」

文人「どんな人か楽しみですね」

真「俺すっげぇやな予感がする」

一馬「その心は?」

真「ネプテューヌの友達でプラネテューヌの女神だから」

ネプテューヌ「ちょっ!?それ酷くない?」

などと話していると扉が開き中から2人の少女が姿を現す

??「やっほーネプちゃん久しぶりー」

ネプテューヌ「やっほーぷるるん久しぶり!」

??「ねぷてぬ!」

ネプテューヌ「ぐふぅ!」

ぷるるんと呼ばれた少女とネプテューヌがハイタッチをしようとしたその瞬間黄色い何かがネプテューヌへと突撃し転がって行った

(うわぁまた濃いのが来たなぁ…)

一同の心がシンクロした瞬間である

ネプテューヌ「ねぷ!?ピーシェ!どうしてここに!?」

ピーシェ「ねぷてぬ!ねぷてぬ!」

ネプテューヌ「ちょ痛い痛い!」

ピーシェと呼ばれた少女はネプテューヌにじゃれ付いているのか何度もネプテューヌの上で跳ねていた

隆「ネプギア、説明頼む」

ネプギア「え、えっとですねこちらの人形を持ったのほほんとした方がプルルートさんで今お姉ちゃんと遊んでるのがピーシェさんって言うんです」

隆「あれは遊びの域ではないだろ…ほらそろそろ離れないとネプテューヌから何か飛び出すぞ」

ピーシェ「うぅー」

隆はそういいピーシェをネプテューヌから引き離す、どうやら遊び足りないようだ

真「平気かネプテューヌ?」

プルルート「ネプちゃん大丈夫?」

ネプテューヌ「あ、ありがと3人とも…危うく今朝のプリンが出るところだったよ…」

真「やめろ」

話していると真の袖をピーシェが引っ張る

真「ん?どうしたピーシェ?」

ピーシェ「遊んで!」

真「おういいぞ?何がしたい?」

ピーシェ「えっとね、ヒーローごっこ!」

真「年相応ってやつかいいぜなら俺が悪役か?」

ピーシェ「うん!」

2人が仲良く遊ぶつもりでいるならネプテューヌが真に警告する

ネプテューヌ「大丈夫?ピーシェかなり力強いよ?」

真「見てたらわかる、どうにかするさ」

ピーシェ「行っくよー!ピーパーンチ!」

ピーシェのその見た目からは想像もできないストレートが真めがけて飛んでくる、普通なら避けるが真はそれを正面から受け止める

真「ふぐぅ!?なんてパワーだ!」

ピーシェ「おぉ!凄い凄い!ならもっと行くよ!」

そこからピーシェは殴る蹴るタックルを繰り出す、真はそれを正面から受け止めピーシェが満足するまで攻めに耐え抜いていた

 

遊び疲れたのかピーシェは椅子でスヤスヤと寝息を立てながら眠りについていた

隆「すごい一撃だったな音だけでもかなりのものだぞ、真平気か?」

真「危うく折れるところだった」

文人「折れてないだけ御の字ですね…」

一馬「お前もかなりタフになったよな」

男性陣がそう話をしているところに鈴とコンパが近づく

鈴「真さん腕を見せてください」

真「うん?どうした?」

鈴「あれ程の攻撃を受けたんです平気なわけないでしょ?治療が必要だと思いまして」

真「平気平気あんなの古牧の爺さんの修行に比べたらなんて事もねぇさ」

鈴「嘘ですね、先程から腕をかばうように動いてます、見せて下さい」

隆「真、鈴に嘘は通じねぇよ、それにさっきからシャツに血が滲んでるぞ」

見ると両腕共にシャツが血で汚れていた

ネプテューヌ「ねぷ!?ちょコンパ早く治療!」

コンパ「はいです!皆さん真さんの腕を見せて下さい」

真「悪い動きそうにねぇから慎重にな」

隆達の協力のもとシャツを捲るとその手は内出血だけでなく皮膚が切れ血が出ていた

一馬「真、お前」

真「流石にこれは隠せんよな、めっちゃ痛い」

ネプテューヌ「どうしてこんなになるまでやったのさ!途中でやめれたんだよ!」

真「アイツはただ遊びたいだけなんだよ、それならあぁやって眠れるくらい遊ばせてやらないと、それにさもしあそこで俺がギブしてたら次の標的はネプテューヌだったろうさ」

隆「ネプテューヌ為ってことか?」

真「違ぇよ、アイツ、ピーシェの為だ」

ネプテューヌ「どうコンパ?治りそう?」

コンパ「病院で本格的な治療と検査がいるです」

隆「なら俺と文人、ネプテューヌ、コンパの4人で真を病院まで送ってくる。一馬、鈴あとの事は任せた」

一馬と鈴は頷き了承し、隆、文人、ネプテューヌ、コンパは真を連れて病院へと向かった

 

病院

医者「一体何があったらこうなるんです?」

真「子供とじゃれあってた」

医者「どんなじゃれ方したんですか!?」

堪らず医者からツッコミが入る

隆「そんな事より先生どうなんです?」

医者「酷いですよ筋肉はズタズタ、骨にも僅かにヒビが入ってるここまで酷いのは見たことが無い」

文人「だそうですよ?」

真「そっか、どれくらいで治る?」

医者「少なくとも1ヶ月以上ですね、長いと1年はかかるかも」

ネプテューヌ「そんな…」

顔を青ざめるネプテューヌ

真「別にお前がそんな顔する必要はねぇさ。治るなら良かったと思うべきだな」

そういい笑ってみせる真、医者は真面目な顔で

医者「その怪我で運動は控えて下さい、日常生活には影響は出ないでしょうが無理をすると治らないかも」

真「わーってるわーってる」

治療費を払い一同は病院を跡にする

 

その日の夜真の部屋

真「流石に、キッついなぁ…」

真は昼に見せた余裕な表情から一変し苦しげな顔をしていたその顔には汗が滲んでいた

真「加減を知らなさすぎだ、これだとあいついつか孤立するぞ…」

考え事をしていると扉をノックする音が聞こえる、慌てて昼と同様の顔を作り返事をする真、入ってきたのはネプテューヌだった

真「どうした?ネプテューヌ寝れないか?ならプルルートと話でもしたらどうだ?」

ネプテューヌ「ぷるるんならもう寝たよ?もちろん他のみんなも」

真「ならお前も寝な俺ももう寝ようとしてたところだ」

ネプテューヌ「なら寝る前に答えて、どうしてあんな事したの?」

ネプテューヌの言うあんなこと、それは昼に大怪我を負いながらもピーシェの遊びに付き合った事だ

真「はぁ言ったろ?アイツが満足出来るように」

ネプテューヌ「そんな事なら私だってできるよ、耐久だって私の方が高いんだよ?ねぇなんで?」

嘘は許さないそんな雰囲気を醸し出すネプテューヌ、観念したのか真はゆっくり話し出す

真「お前に傷ついて欲しくなかったんだ」

ネプテューヌ「え?」

真「お前は俺を認めてくれた、それどころか受け入れてくれた、そんな奴が傷つくのを見たくなかった、仮にじゃれ合いでもあれは度が過ぎる、だから肩代わりしたんだ」

ネプテューヌは静観する

真「ぶっちゃけると俺、お前の事嫌いじゃねぇんだ」

ネプテューヌ「え?え?あのそれって」

真「わざわざ言わせるか?好意を寄せてるって事だよ」

ネプテューヌは突然の告白に顔を赤くする

真「別に返事なんていらねぇし今の言葉も忘れてくれて結構だただの戯れ言だから」

ネプテューヌ「そ、その気持ちは嬉しいというかなんというかまだソの…決心がつかないというか…」

真「言ったろ答えはいらないってほらもう帰んな眠いし」

話を途中で切り上げ無理やり外に押し出し扉を閉める真、ネプテューヌはただ呆然とし数秒後に理解し顔を赤くしながら部屋に帰りどうしたらいいか分からず悶えていた。翌日目の下のクマを見られ心配されたのは言わずもがなである




はいというわけで今回はここまで!真くんとネプテューヌにフラグ建てて見ましたがこんなんでいいのかな?恋愛なんて知らないもの…
元とは言え女神だったピーシェの拳を食らえば普通の人間の真くんだとあぁなりますよね、隆君なら耐えれたかも()
それでは今回はここまでとさせていただきます
『待て次回!!』
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