「今日はここに泊まって行きなさい」
…………は? いやいや、え?なに?俺そんなフラグ立てた記憶無いよ?
「細かい事は気にしないほうがいいわよ」
「や、紫さん細かくないですよね?」
「さて、風呂でも入りなさい」
(安定のスルーですかそうですか)
とりあえず厚意に甘え風呂に入る事にした。風呂の温度は俺好みで入りやすかった。
まぁ、賢明な読者様諸君ならこの先のオチ予想出来たよね?
「はぁ~い、零次。入るわよ」
「ファッ?!!?な、な、なな、なんの真似でででです!?」
「あっはっ、やっぱり初心なのねー…クスッ」
ヒイッ!こ、怖い。今までで一番怖いよ!
~数時間後~
「ハァ、ハァ死ぬ、死ぬってこれ」
なにをされたかは、皆さんの想像でお願いいたします。
そんな事があった後就寝の時間
(今日は色んな事あったなー。てか俺が死んだ時昼じゃなかったっけ?まぁいいや)
「すぅ、すぅ」
ん?俺まだ寝てないぜ?不思議に思ったのに掛け布団を剥ぐ。そうすると…
(Oh…紫さんなんでだ?)
そう添い寝を紫さんがしていた。や、普通だったら鼻血が出てもおかしくない状況で燃えるシチュのはずなのに(なんも感じねぇ)
有ろう事かなにも感じない。
(うぅ、寒いし早く寝よ)
そのまま紫さんと一緒に寝てしまった。
~次の日の朝~
「さてと。じゃ行ってらっしゃい」
「行ってきまーカチッ
(またかよ…台詞被りもう慣れた。てかさっきの音って)
そして唐突に感じる浮遊感。そう絶賛紐無しバンジー。
(ははっ。完璧に死にそう)
ドサッ
お?地面にぶつかるところで減速した
つまり、尻だけ痛いw
「お前誰だー?」
背後から聞こえた声の主を見るため振り向く。
そうすると、暗闇があった!そこから顔だけちょこんと出している子供。
(なんだこいつ?)
「あなた、見ない顔ねー。」
「ま、今日来たばっかだし」
「それじゃ、いただきまーす!」
「は?ってうおっ!いきなり何すんだオメエ!」
「………」
(あーもうスルーは泣くよ?てか戦えと紫さんは言いたいのかね!)
金髪少女vs俺の悲しい構図が出来た。
(さてと、アクションゲーと同じ感じでいいのか?)
そう思いバックステップ。軽くしただけなのに20mちょいを跳躍した。
(は?いやいや、まさか、まさかコレが起動したのか?さっき紫さんに武器作った戦えっていわれたんだよな。
だったらコレと同じ日本刀を)
そう思考すること跳躍中コンマ数秒
「ハアアアアアア。ッ!よし、出来た!」
全身から力が溢れるような感じが全身を走る。
「…ッ!?」
ただならぬ力を感じたのか金髪少女は追撃をやめた。
「さぁ、狂った試合《ゲーム》をしようか??」
(よし、零次出る!)
心の中であいつらに呼び掛ける。これが、俺のルーティーン
そこからは、圧倒的な試合になった。
「ハア!(斬っていいのか?)…ッ!」
「どうして斬らないのだー?」
知るかよ。
「名前なに?」
「ルーミア、よろなのだーチャンスあったら次こそたべるのだ!」
「そか。俺は零次だ宜しく。でさ、ここで一番強いやつの事教えて。」
東方幻想黙示録第1話end
どうでしたか?誤字・脱字がある場合どんどんいってきださい!
もっと改善してほしいとこもどんどんください。感想とか一個でもきたらありがたいです。
ちなみに活動報告に重要な事書いたので見てください
ではまた次回会いまショー