これで、これはおしまいですね
というか、これの続きはなんも思いつかないし、書きたいこともなくなってしまったので……
・オリキャラ設定
アリア
グレイプニル
連結刃のインテリジェンスソードに憑依した現代人。
様々な種類の鎖を手足のように自在にあやつることができる。
連結刃を背骨にたとえ、柄や翼のように大きく張り出した鍔、連結刃の連結部分から伸びる様々な種類の鎖で身体を編み出すことで人の姿にもなれる。
鎧を外骨格として纏うことで、効率があがる。
なお、デルフリンガーのプロトタイプとして製作された。
デルフリンガーが魔法を吸収し、担い手を動かすのに対し、グレイプニルは触れた相手の精神力を吸収して鎖の生成と操作を行う。
精神力を吸収する関係で、内部で吸収した精神同士が混在してしまい、まともに運用できなかったため放棄された。
その後しばらくは機能停止していたが偶然人間が触れた結果精神を取り込み再起動、様々な相手を襲って精神を取り込み、暴走。
封印された。
主人公は取り込まれた中でも異質な精神を持っていたため、封印中に主人公を基準に再統合。 現在の精神が構築されている。
姿の選択肢
・大山猫(リンクス)
体長90サント、肩高70サント、尾長40サントほどの野生のネコ科のような姿。
全身が黒鉄色で、瞳だけが水晶。
連結刃を脊椎に、骨格がわりに棒状の鎖(または専用の薄いカーボン製の骨格)を使い、体表を絹織物のような手触りと目の細かさを持つ丈夫な鎖帷子で覆っている。
そして、筋肉のかわりに絹糸のごときしなやかさと金属の強靭さをあわせもつ鎖の束を。 内臓のかわりに体表とおなじ鎖帷子をつめこんでいる。
ほぼ無音で行動でき、背中の肩甲骨のあたりから作業用の細い鎖をのばしたり、振動させた爪状の刃できりつけたり、熾火と木屑や炭を飲みこんで『肺』でゆっくりと燃やし懐炉がわりになったりもできる。
・至高の少女(擬人)
闇に浮かぶ双月のような瞳をもつ少女だった。
華奢とはいえ女性らしさをもつ身体はしかし、全身にほどこされた呪術的で緻密な刺青によって覆われ、元は清廉な純白であったであろう裸身を鋼のような黒色にしてしまっている。
クルト・ベルトラム・ヴォン・フューエル
原作開始時に17歳で身長160サント、スリーサイズはB84.8/W59.7/H88。二つ名は『灯無』、『月歌』。
理想的なプロポーションの身体を持つが、ゆったりとした服を好むためにあまりめだたない。
幼い頃の彼女はまるで陽の光を溶かし、そのまま固めたようなハニーブロンドだったが、彼女の故郷であるアルビオンでいまだ貴族派と争っているはずの父と兄を心配しての心労が原因で今ではすっかり色褪せ、白髪混じりの銀灰色となっている。
背中までの長髪。
本作のオリジナルヒロインであり、盲目の少女。
アルビオンの領地持ちの貴族で、父と兄を持つ。
次第に激化する貴族間の争いに巻き込まれぬよう、トリステイン魔法学院へと留学することとなる。
父親 ウルフガング
兄 レイフ
盲目にもかかわらず、大抵のことは一人でできる(軍人家系のため、基礎的な訓練と身の回りのことは自分でできるように躾けられている)。
また、視覚を持たない代わりに聴覚と嗅覚に優れており、特に優れている聴覚はうるさすぎない場所であれば靴音の反響で周囲の様子を知ることも可能にする。
趣味は歌を歌うことと、フライで空を飛ぶ(補助必須)こと。
学院ではあまり交友関係は広くはなく、授業以外では図書室で本を読むか、屋上などの人気のない場所で歌を歌っていた。
実は本人は恥ずかしがって隠れて歌っているつもりだが、その歌声は風下なら簡単に聞こえ、風にのって聞こえてくるクルトの歌は結構人気だったりする(クルトだとわかる生徒は少数だが)。
土のラインメイジだが、盲目のためにブレット等の攻撃魔法は使えず、ディティクトマジックと錬金にフライ、コモンスペルの一部しか扱えない。
使用している杖は全長120サントほどの木製で、移動する時に前方の様子を探る際にも使っている。
日常的にディティクトマジックを使用しているため、保有精神力はトライアングルクラスに届くかどうかであり、豊富。
フューエル家は風メイジが多く、代々アルビオン王立空軍に勤めており、フライ等を駆使してフネから敵のフネへと切り込んでいく戦法を得意としていた。
内戦時は王党派として行動していたが、激化する戦闘に父と兄は命を落としてしまう。
ルイズ達とともにアルビオンに潜入した際、クルトに遺品として渡されたのは父の遺髪と、兄のネックレスだけだった。