ちなみに作者は、紅魔郷・妖々夢・永夜抄・花映塚・風神録・文花帖・心綺楼をプレイしています(クリアしているとはいっていない)
妹紅の前にあらわれた弾幕をスキマでとばした紫は思った。
何処にとばしたっけ
暗い部屋の中、物音は一切しない。月明かりがカーテンの隙間から漏れる。たまに私の顔を照らす。世界は横に傾いてみえる。
すると横にあったモノが鳴きはじめる。
ああ、鬱陶しい。私の睡眠を邪魔するとは。
横にしていた体を起こしそのモノの前に立つ。それでも、モノは鳴きやまない。腕をゆっくりとあげる。月明かりが私を照らす。そして手を勢いよくふりおろす。
バァーーン!!
部屋に音が響きわたる。
モノはもう鳴いておらず、原型をとどめていなかった。静寂にまたつつまれていた。
「おやすみなさい」
私は微笑み呟くとまた横になり、目を閉じた。
・・・はい、ただかっこよくいってみただけです。
解説すると、いったん目覚まし時計がなり、起こしてきたので苛ついておもいっきりたたいて、ぶっ壊して二度寝しただけです。
まあ、このレミリア・スカーレットの夜は早い。別にこの後、一時間ぐらい布団の中にこもっていたとしてもだ。うん、仕方がない。いつも頑張ってんだし。いっそのこと、このままずっと布団の中でいいのではないだろうか。
すると、ドアがコンコンとノックされた。
「レミィ、居るの」
この声は私の無二の親友の魔法使い、パチュリー・ノーレッジである。
しかし私は返事をしない。親友とはいえど、この快眠を邪魔されたくはない。あとで無視したのか、と聞かれても寝ていたと言えぱ、許してくれるだろう。
「入るわよ」
さっきよりドアが強くたたかれドアを開けパチェが入ってきた。
私は寝ていないことがばれないように、目を閉じる。視界は真っ暗になりパチェの靴音だけが聞こえる。どんどん足音が近づいてくる。
足音が聞こえなくなる。たぶん、ぶっ壊した目覚まし時計をみつけたのだろう。パチェが大きなため息をつく。
・・・本当にごめんなさい
心の中でパチェに謝る。
まだながい付き合いではないが私は沢山の借りをつくっていると思う。いつもこのようにして増やs
ゲフンゲフン
私はパチェに借りなんてつくったことがない。
当たり前だ、誇り高き吸血鬼なのだから。
「レミィ!あんなところにカリスマが!!」
パチェがいきなり大声をだす。そんなことより大変だ!このすぐ近くにカリスマがあるのだ。急いで回収しなければ!!
すぐさまベットから飛び起き辺りをみる。見回してみたが、カリスマらしきものは見当たらない。
いったい何処にいったんだ!私のカリスマ!
「パチェ!!カリスマは何処に飛んでいったの!?」
振り返りパチェに聞く。するとパチェが微笑んでおり本を両手に持ち高く振り上げている。
あ・・・寝たフリしてたんだ。
そんなことを今ごろ私は思い出した。
ばばーん!!
紅魔館に尋常じゃないほどの音が響きわたった。
ここは紅魔館のテラス。
ここで飲む紅茶はとても美味しい。現在この紅魔館に住んでいるのは、私と妹とパチェ、そしてメイド妖精たちと最近パチェが雇った小悪魔だけだ。私もこの頃、メイド妖精だけでなく、優秀な従者がほしいと思っている。
頭のたんこぶが痛む。
パチェ、こんなに強くやらなくてもよかったんじゃないか・・・
夜の星空を眺める。
下に見える庭は何もないが、さびしい感じが星空を一層綺麗に見させた。
まあ、こんな日常が続いてくれれば、私は幸せなのかな?
そんなことを思う。
私はこの紅魔館の主、レミリア・スカーレット。
この日常も私が守っていかなければ。
空に大きな赤い星が見える。
綺麗だな。
ん?
近づいてくるぞ。
違うあれは・・・
弾幕だ\(^o^)/
その日、紅魔館は爆破した。
ただ単に紅魔館爆発ネタをやりたかっただけです。
コメント・アドバイスお待ちしております。
あと文花帖の、月&木符「サテライトヒマワリ」の攻略教えてください(泣き)