ハルケギニアの[使い魔]光の戦士 作:シャイニングピッグEX
ぜのぎんと申します。
シャイニングピッグEX様のIDを使って書かせて頂いております。
「セャァッ!」
ある一人のウルトラマンは宇宙で大量のロボット達と戦っていた。
すると、大量のロボットに囲まれ、一斉にビームを撃たれた。
しかし、そのウルトラマンは動じなかった。
「ゼットン、力を貸してくれ!」
ウルトラマンに変身している一人の少年はスマホを取りだし、{ゼットン}の文字をタッチした。
『ウルトライズ、スキル。ゼットン!』
女声の電子音と共にゼットンのバリアがそのウルトラマンの周りに発生し、ロボット達のビームを完璧に防ぎ、そのバリアは消滅した。
「よし、皆行くぞ!」
『ウルトリアライズ!オール!』
少年はスマホをタッチし、ゴモラ、ベムスター、ゼットン、シルバーブルーメ、バードンの五匹を召還した。
「キシャアアアッ!」
「キイイイッ!」
「ゼッッ、トォン!」
「クウウウウッ!」
怪獣達はロボット達に一斉に襲いかかった。
そして、一人のウルトラマンは頃良いところで怪獣達をしまった。
「お疲れ、皆。ゼノ!」
【ああ!行くぞ零!」
ゼノは腕を胸の前で交差させ、エネルギーを集中させた。
そして、腕をL字型に組んだ。
「ゼノクロスショット!」
その声と共に腕から光線をなぎはらうように発射し、ロボット達を全滅させた。
「ふう・・終わったな。セャッ!」
そして、ゼノは宙を仰ぎ見て、天界へ帰った。
ゼノは時空神レイへ戻り、天界の自分の部屋へ戻った。
中には世話役女神が紅茶を用意して待っていた。
「お帰りなさいませ、レイ様。」
「ああ、ただいま。」
レイは椅子に腰かけ、紅茶を一気に飲み干した。
そして、スマホを取り出し、人間に似た姿をしたゼットン達も召還した。
「ゼットン達もありがとね。」
「いえ、私は出来る事をしただけです。」
「私も頑張ったよ!ね、ベムスターちゃん!」
「あ、ああ。そうだな・・。」
「あのロボット達そこまで美味しくなかった・・。」
「え~?そ~ぉ?私は美味しかったけど。」
「そういえばシルバーブルーメさんとバードンさんロボットにかぶりついてましたね・・。」
すると、レイの親友でありながら最高神である玲司がレイの部屋を訪れた。
「お~っす、レイ。怪獣達はどうだ?」
「ああ。凄く助かってるよ。」
【あまり私は戦えていないがな。】
ゼノが変身道具のゼノブラスターに付いているゼノクリスタルを光らせて喋った。
「ごめんごめん、でも、ゼノがいないと俺も戦えない訳だしさ。」
「そうそう!ゼノさんがいるから私達も戦えるんだよ~!」
【そ、そうか。すまない、ゴモラ。」
そして、レイはゴモラ達に食事をさせ、スマホに戻した時だった。
「あ、レイ。ちょっとこっち来て貰えるか?」
玲司は不敵な笑みを浮かべながら、レイを呼んだ。
「?なんだ?」
「良いから良いから。」
レイは玲司に言われるがまま、玲司の方に歩き出した。
すると、足元に穴が空いた。
「ヘ?」
そして、次の瞬間、レイは何処かの空へ放り出された。
「うぉい!ふざけんな!」
レイは急いで翼を羽ばたかせて天界に戻ろうとした。
「あー、ごめん、なんか別の世界にいくみたいだ。」
そう言いながら玲司は天界への穴を閉じた。
「お前わざとだろぉ~~~!」
レイはそう言いながら落下していった。
「ちょ、玲司様、良いんですか!?」
「ま、大丈夫じゃね?あいつらいるんだし。」
レイは人間の柊零になった。
とは言っても、翼をしまい、黒のジャージに水色のなっただけだが。
「さてと、また冒険か。ま、別に嫌いじゃないけどね。」
そして、零は空中で高速バク転をしながら、地上に向かっていった。
今回はここまでです。
次回から本編入っていきます。