ハルケギニアの[使い魔]光の戦士   作:シャイニングピッグEX

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こ(ry

わーい、ティガとダイナのフュージョンだぁー!

やばい、嬉しさで涙が止まらない・・・。

で、では、本編始まります。 

お○松さんの10話のアレやろっかな~。

復活!ガッツさん婦警コスプレ!



ティファニア編入

零達騎士隊は、毎日朝から晩まで稽古をしていた。

 

「はぁっ!」 

 

零は美しい背面飛びをしながらギーシュの攻撃を避け、ギーシュに斬りかかった。

 

「どうした?ギーシュ、俺はまだ全然本気でやってないぜ?」

 

零は着地しながら言った。

 

「フン、僕の専門は土魔法でね。」

 

そう言ってギーシュは薔薇の杖を薔薇の剣に変えた。

 

「やあっ!」

 

ギーシュは零に斬りかかった。

 

零はそれを受け止め、それを払いのけながらギーシュに剣の一撃を喰らわせた。

 

「どうした!実戦では敵に隙を見せればそれが命取りになるぞ!」

 

「零さ~ん!」

 

すると、学院の制服を着たテファが手を振りながら零に向かって走って来た。

 

「あれ?テファ?」

 

すると、テファは足元の剣に躓き、零を下敷きにして転んだ。

 

「・・・テファ、苦しい・・。」

 

「あ、す、すいません。私ったら・・。」

 

「ああ、俺は大丈夫だ。それよりも、学院に来ることを選んだのか?」

 

「はい!零さんが勇気を出せって言ってくれたから・・・。私がハーフエルフだってことは内緒ですけど・・。」

 

テファは帽子を抑えながら言った。

 

「大丈夫大丈夫。俺が守るからさ。」

 

 

そして、次の日、零は稽古に向かおうとした。

 

零が扉を開けた瞬間であった。

 

「待ちなさい!」

 

ルイズは零を扉に叩きつけた。

 

「ご主人様に無断でどこへ行く気!?」

 

「どこって・・・騎士隊の訓練に決まってるだろ・・・。昨日も一昨日も行ったじゃん・・。」

 

「ちゃんと毎日言いなさい!」

 

「はいはい、それじゃ、訓練行ってきます。」

 

そう言って今度こそ零は訓練に行こうとした。

 

「ちょっとぉ~!」

 

「ぐはぁ!」

 

零は今度は床に叩きつけられた。

 

「まだ話は終わってないわ。」

 

「も~・・何?」

 

零は体勢を立てながらルイズに聞いた。

 

「その・・・もっと・・。」

 

「もっと?」

 

零はルイズの顔を覗きながら言った。

 

「も、もももも、もっと早く帰って来なさい!」

 

「何か用でもあるの?」

 

「そう言う事よ・・。」

 

「分かった。じゃあ、今日は早く帰るよ。」

 

そう言って零は部屋を出た。

 

訓練に向かう道中、ウルトラマンゼロから通信が入ってる事に気が付いた。

 

「こちら柊零。」

 

『やっと気付いたか・・・。よお、俺だ。ゼロだ。』

 

ゼロはスマホの中に姿を表しながら言った。

 

「ゼロ!どうしたの?」

 

『やっぱ敬語じゃないんだよな・・・。』

 

「あ・・ごめん。」

 

『んな事は別に良い。それより、そっちの空に異常は無いか?』

 

「異常・・・Xの世界に現れたと言う闇の穴の事ですか?」

 

『知っているなら話が早い。』

 

「まさか・・!」

 

『ああ、そのまさかが起きた。とうとうM78星雲や、俺達ウルティメイトフォースゼロの基地がある宇宙にも現れたんだ。俺やグレン、ミラーナイト、ジャン兄弟が色んな次元、世界に行って宇宙を見回ってる。』

 

「Xさんや大地さんとも通信を行ったのですか?」

 

『ああ。あいつらとも既に連絡は取ってある。俺とも情報を共有だ。』

 

「俺とも、って事は大地さん達は俺の事を伝えたのですか?」

 

『ああ。いつ何が起こるか分からないからな。』

 

「そうですか・・・ありがとう、ゼロさん。」

 

『ああ。またな。そういや、お前の主人から早く帰るよう言われてるんだろ?』

 

「聞いてたの!?」

 

『最初っから聞いてたぜ、じゃあな。』

 

そう言ってゼロは通信を切った。

 

 

 

「あっという間に人気者になっちまったな~、テファ。」

 

「今学院で一番の話題は、彼女のあのけしからん胸が本物かどうかだ。零、君はどう思う?」

 

「もうちょっとましな奴はいねぇのか・・・。」

 

零は頬杖をつきながらため息を吐いた。

 

「ふむ、謎は解かねばならん。かくなる上は、僕がこの手で・・!」

 

「モンモランシーに殺されるぞ。」

 

「君達!僕の話聞いてるのか?」

 

すると、レイナールが後ろから二人に言った。

 

「勿論、聞いてるとも、レイナール。で、なんだっけ?」

 

「我等オンディーヌ騎士隊の陣容を、もっと強化しようと言う話だ。」

 

「んなもん別に大丈夫だろ、ほら。」

 

零はスマホの中から怪獣達を出した。

 

『『『『『『『『ね?』』』』』』』

 

「あ、ああ、戦力については大丈夫ってことは分かったが、零の他に確かもう一人シュヴァリエがいると聞いた事がある。」

 

「それって・・・。」

 

すると、テファの小さな悲鳴が聞こえた。

 

見ると、男子達がテファの帽子を脱がそうとしていた。

 

「悪い、ちょっと席外すわ。」

 

零はそう言って椅子を踏み台にし、男子達から少し離れた所に立ってシルバーブルーメを出した。

 

そして、硬く、鋭くした触手をテファに当たらないように早く伸ばした。

 

その急な出来事に男子達は飛び退き、触手が来た方を恐る恐る見た。

 

「いや~、悪いねぇ~。ちょ~っとしつこい蚊を追い払おうとしたらさぁ~。」

 

零はそう言いながらテファを逃がした。

 

そして、零は二階の手すりからシルバーブルーメをしまいつつ飛び降りて着地した。

 

その後、タバサをシュヴァリエに誘ったが、どうにも興味が無いと言うことで諦めた。

 

「やっぱ急にこられても困るよな~・・。」

 

『誰だっていきなり騎士隊に入ろうってなれば少しは抵抗があるだろう。仕方ない事だろうな。』

 

「だよな・・ん?」

 

そう言いながら零が外を散歩していると、ヒステリックな声が聞こえた。

 

「貴方失礼じゃないの!」

 

「な、何の事ですか?」

 

「テファ?」

 

どうやらテファは数名の女子に絡まれているようだった。

 

「こちらをどなたと心得る!ベアトリス・イボンヌフォン・クルデンホルス様!」

 

「「「クルデンホルス様!」」」

 

「うわあ・・・今時あんないじめ方あるか?」

 

『それよりもテファさんが!』

 

「ああ。分かってる。」

 

零は剣を構えた。

 

「クルデンホルブ大公国、ベアトリス姫殿下よ。」

 

「姫殿下?」

 

 

 

『私怪獣殿下なんだけどね。』

 

「うまいなゴモラ。」

 

「殿下と同じクラスになれたのに、挨拶にも来ないなんて、無礼千万。」

 

零は剣を振りかぶった。

 

「謝罪しなーー」

 

すると、一本の剣がテファを囲む女子生徒達の目の前ギリギリを掠めながら飛んで、壁に刺さった。

 

女子生徒達は剣の飛んできた方を見た。

 

「ちょっとお姉さん達、そこで何してるのかなぁ~?」

 

「今、こいつらこの子を苛めていましたよ?」

 

「それ本当?どういう事かなぁ~?え~?」

 

零と婦警の格好をしたゼットン星人とガッツ星人は女子生徒達に追い詰め始めた。

 

「いきなり何?この方がどなたか・・。」

 

「良いから質問に答えてくれないと~。」

 

「それとも何?苛めてたって事を色んな人に広めようか?」

 

「一国の殿下が集団で苛め・・・これは問題ですねぇ~・・。」

 

「この事が祖国中に広まったら親や国民は悲しむだろうねぇー?」

 

下にギーシュがいたが、シルバーブルーメが卍固めをして口を塞いでいた。

 

「さぁーて、この事は今しっかりと見させて貰いましたので、後は貴方の祖国にでも向かおうかなぁ?」

 

「移動手段はいくらでもあるわよぉ~?」

 

「・・・逃げるわよ!」

 

そう言ってクルデンホルブ達は逃げて行った。

 

「おととい来なさい!」

 

 

「あいててて・・・」

 

ギーシュは背中を抑えながらたっていた。

 

「お前の家名門なんだろ?下級生にへこへこするこたねーだろ。」

 

「彼女はまずすぎるんだ・・。小国とは言え、独立国の姫だ。」

 

「育った器が小さいなら姫の器も小さいって事か。」

 

「笑えない冗談言うなよ・・・。それに、彼女は凄い金持ちで、自前の親衛隊まで連れて来てるんだぜ。その名もルフト・パンツァー・リッター!ハルケギニア最強の竜騎士団と言われている連中だ。揉め事はごめんだね。」

 

『『『『私達に勝てるとでも?』』』』

 

スマホの中から怪獣達が言った。

 

「つか、それ以前に娘が学校行くぐらいで親衛隊連れてくる奴がいるか?」

 

「金持ちは見栄を張りたがるんだよ。」

 

「どこかの誰かさんみたいだな。」

 

「僕はカッコつけたいだけだ!」

 

「誰もお前なんて言ってねぇよ・・・。俺、竜騎士団よりも強い奴らいるからさ、また因縁つけられたら言えよ。いつでも駆けつける。」

 

「零さん・・。」

 

そして、零はギーシュと夕飯を食べ、部屋に戻って来た。

 

「ただいま~。」

 

「お帰り零!早く座って!ディナーを用意したの!」

 

「あー、ごめん、今日はギーシュと食べちゃったんだ。こいつら食べれてないからさ、こいつらに食べさせてやって。」

 

そう言った瞬間ゼットン星人とガッツ星人は婦警の格好のまま出てきた。

 

「お腹減った~・・。」

 

「もう疲れた・・・。普段あんまり出ることないから疲れたわよ。」

 

「え、ええ・・・。」

 

ガッツ星人とゼットン星人はディナーを食べ始めた。

 

「あっ、そうそう、ちょっと相談したいことがあってさ。」

 

「・・・何?」

 

「ティファニアが苛められてるみたいでさ、どうにか出来ないかな?」

 

「ティファニア?」

 

「ルイズの家、公爵家だろ?お前の言うことなら・・。」

 

「・・随分優しいのね・・。」

 

「?」

 

「放っとくべきじゃないかしら・・?」

 

そう言うルイズの手は震えていた。

 

「何で?」

 

すると、ルイズがフォークやナイフを投げ、零はとっさに避けた。

 

その後ろで、鏡にルイズが投げたフォークやナイフが刺さった。

 

「犬!余計なお世話だって言ってるの!あの子は自分で選んでこの学園に来たんだから、自分で何とかするべきなの!」

 

ルイズは零の眉間にフォークの先を向けて言った。

 

「毎日そんなそんな事気にしてたの!?騎士隊の訓練が聞いて呆れるわ!」

 

「そんな・・。俺は仲間を思って・・。」

 

「煩い!もう寝るから黙って!」

 

そう言ってルイズはベッドに入った。

 

「ルイズ・・。」

 

零はこれ以上どうすれば良いか分からなくなり、部屋を出た。

 

そして、零は屋上に登った。

 

「絆で一つになる世界・・・心重ねれば、きっと、遠くない・・・。」

 

零はウルトラマンXのEDを口ずさんだ。

 

「・・・テファ、大丈夫かな・・。」

 

『何言ってるんだ!私達が信じなくてどうする!』

 

「ウィンダムの言う通りだよ!ここは私達が信じないと!』

 

「ウィンダム、ミクラス・・・。そうだな。信じる事も仲間の任務の内だな。」

 

 

 

次の日、零がいつも通り暇で音速で走っていると、火竜がテファを捕らえているのを見つけた。

 

「テファ!バードン!」

 

零はバードンを出し、急いで乗って追いかけた。

 

すると、沢山の生徒達が集まっているのを見つけ、バードンをしまいながら飛び降りて着地した。

 

「何で誰も止めねえんだよ!」

 

「やめろ、零!」

 

すると、偶然後ろにいたギーシュが零を抑えた。

 

「何でだよ!竜騎士くらい・・!」

 

「違う!これは異端審問だ!」

 

「下手に庇ったら、異教徒ってことにされて、牢屋行きだよ!」

 

マリコルヌが零に説明した。

 

「くっ・・!」

 

零は見守るしかなかった。

 

 

「出来ないの?じゃあ田舎に帰りなさい。そしたら全部なかった事にしてあげる。」

 

グルデンホルフは騎士達を連れてテファを見下していた。

 

「嫌・・・絶対に嫌・・!」

 

「えっ?」

 

「私、外の世界を見てみたいって、ずっと願ってた。零さん達がその夢を叶えてくれたの。だから、絶対帰らない!」

 

そのテファの瞳はまっすぐ強くグルデンホルフに向けられていた。

 

しかし、グルデンホルフは首を振った。

 

「私が帰れって言ったら帰るの!」

 

「可哀想な人・・。ううん、違う、子供なのね。」

 

そのテファの言動についに堪忍袋の緒が切れた。

 

「この者を釜に入れて、今すぐに!」

 

「待て!」

 

零は思わず叫んだ。

 

「異端審問を邪魔する気?」

 

「昨日の事をここで広めても・・・って意味無さそうだな。」

 

「よせ!君だけの問題じゃない!君の大事な人にだって疑いがかかるんだ!」

 

「ルイズに・・?」

 

「そうよ!卑怯なのが私!相手を完全につけあがらせて完全に叩き潰す!これが私の美学よ!これま一度もで負けたことは無いわ!」

 

「ったく、しゃーねえなぁ!」

 

零はそう言って剣を構えた。

 

しかし、騎士の魔法で剣は払われてしまった。

 

「ぐっ!」

 

その魔法の威力で、零は尻餅をついた。

 

それをテファが押さえ、その二人の前にグルデンホルスが立ちはだかった。

 

「異教徒決定。」

 

すると、怪獣化したゴモラ、ゼットン、シルバーブルーメ、バードン、ベムスターが火竜を全滅させ、宇宙人達は騎士達を一人残らず倒した。

 

「キシャアアアオオッ!」

 

「ゼェットォン!」

 

「クアアアーッ!」

 

「ピイイイーッ!」

 

「これでも最強?たった五匹の怪獣に負けてるじゃねえか。」

 

「い、異端審問は出来るわ!」

 

「ここでの異端審問のやり方を調べさせてもらったわ。」

 

零の横には、本を持ったペガッサ星人とガッツ星人が眼鏡をかけて持っていた。

 

「この本によると、異端審問には司教の免状とロマリアの宗教長の認可状がいるとあります。」

 

「貴方が免状を持っているとしても、認可状はその場で貰わないといけない。その事は教徒なら誰もが知っている情報です。」

 

すると、それを聞いた周りの生徒達がざわつき始めた。

 

「私、関係ないわよ・・。」

 

「「わ、私も・・。」」

 

グルデンホルフが連れていた女子生徒達が逃げ出そうとしたが、少女の姿に戻ったシルバーブルーメ達怪獣が取り押さえた。

 

「ベアトリスさん。」

 

テファはグルデンホルフに歩み寄った。

 

「えっ!?な、何よ!来ないでよ!」

 

テファに気圧され、グルデンホルフは尻餅をつき、身構えた。

 

すると、テファはグルデンホルフの手を取った。

 

「お友達になりましょう?」

 

テファは優しく、グルデンホルフを諭した。

 

すると、抑えていたものが決壊したのか、グルデンホルフは泣き出し、テファの胸に抱きついた。

 

そして、事態は収集したかのように見えた。が・・・。

 

「おーっと。」

 

「まだ話は終わってないからな?」

 

零と怪獣達はグルデンホルフと彼女が連れていた女子生徒の頭を掴んだ。

 

「な、何でしょうか・・?」

 

「貴方達は教徒なんですよねぇ?」

 

「じゃあ異端審問しても構わないわよねぇ?」

 

「に、認可状と免状は「あるよ?」

 

ゴモラは認可状と免状を見せた。

 

それは、紛れもなく本物であった。

 

「い、一体いつ・・?」

 

「昨日の夜認可状と免状を(無理矢理)貰ったんだよ。」

 

「これで文句は無いですよねぇ~・・?」

 

そして、零と怪獣達女子生徒達に迫った。

 

ゼットンとバードンは火球と炎で釜を再び用意し、シルバーブルーメは逃げられないように彼女らを拘束し、釜の上でスタンバイした。

 

「ど、どうするつもり!?」

 

そのグルデンホルフ達の声は震えていた。

 

「貴方達は教徒なんですよねぇ?」

 

バードンはルイズから借りた鞭で音を出して聞いた。

 

彼女達は震えてなにも言わなかった。

 

「さっさといえってんだこら!」

 

そう言ってバードンは地面に鞭を叩きつけた。

 

彼女達は震えながら縦に首を振った。

 

「どうやら大丈夫そうだねぇ。」

 

「今回、子供のままの精神を叩き直す為、そして、もっと信仰するよう、7OO度の釜を用意させて貰いました。」

 

アギラが釜の事を説明した。

 

「な、700度!?」

 

「貴方、どういうつもりなの!?」

 

グルデンホルフのが零の方を向いて泣き叫んだ。

 

「相手が完全につけあがったところで叩き潰すのがお前の美学なんだって?」

 

「・・・!」

 

「同感だ。」

 

零がそう言った瞬間、シルバーブルーメは彼女達を釜に落とした。

 

 

 

・・・この後、彼女達はなんとか助かったらしい・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はここまでです。

ベアトリスは少しだけ弄らせて貰いました。

今回は怪獣総活躍(?)です。

元ネタはおそ松さん第10話を見てください。

では、また次回!


『感想・・リクエストも・・。』

『随時待ってますよ。』

『誤字、脱字等あれば言って頂戴ね?』

『・・・まさかあんな風になるとは・・。』

『バードンさん凄かったですね~。』

『意外な一面を知れたわ。』

『・・・・・。』

『あ、読者の皆さん、最後は殆どネタですからね?』
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