ハルケギニアの[使い魔]光の戦士 作:シャイニングピッグEX
残り七話、がんばるぞう!
「それじゃ、本編始まるぜ!」
零達が帰って来たその頃、Xio研究室では新たなサイバーカードが作られていた。
「・・・よし!完成だ!」
「やっと完成したんですね!博士!」
「ああ。しかし、まだ問題がある。」
「問題?」
「その問題って?」
「前のゼロやネクサス、ギンガ、ビクトリー、マックスは私達の宇宙に居た者もいれば自力で次元を越えれる者もいるが、このヒーロー達は自力では越えられないのだ。つまり、カードが出来ても今のままでは呼び出す事が出来ない。」
「ええ~!?じゃあどうするの~!?」
「・・・ゼロのウルティメイトイージスの能力を付与させてはどうですか?」
『イージスの力で次元を越えさせる・・か、良いかもしれませんね。』
「おお!ナイスアイデアだ大地!早速、エックスも手伝ってくれ!」
「俺も手伝います!」
そう言って零はゼットン星人、ガッツ星人、ペガッサ星人を出した。
普通ならばウルトラヒーロー達とは敵対関係にある宇宙人達だが、彼女達は数少ない正義の宇宙人である。
「このゼロのカードの能力をこれらのカードに付与させれば良いんですね?」
「ああ。こう言った事は初めてだから、かなり時間がかかるかもしれない。」
「大丈夫だ。私達の力を合わせればこれくらいの事は容易い。」
「宜しく頼むっす。」
かくして、宇宙人とXioによるサイバーカードの改造が始まった。
「まずは能力のコピーして増加させないと・・。」
零はキーボードを操作し、ゼロイージスの能力をウルトラヒーローの分だけ増加させた。
パソコンに触れる事あまりが無い零ではあるが、これくらいの事は容易に出来る。
「さてと、これはかなり情報量が多いわね。ペガちゃん、手伝って。」
「はい!任せて下さい!」
ガッツ星人とペガッサ星人は零から回されたデータを元に一つの能力を一枚ずつ全てのカードに移す作業に入った。
ゼロの時空を越える能力は強力なのだが、その分扱いやミスに気を付けなければならない。
情報量も膨大な物で、一枚に入れる量も尋常ではない。
「中々終わらないわね・・。ゼットンちゃん、エックス、手伝って。」
「分かった。」
『任せろ!」
ガッツ星人はゼットン星人とエックスにも頼んで四人体勢で作業に入った。
四人に増えた事で少しは作業も楽になるが、彼女達からしてみればまさに「猫の手も借りたい」と言った状況だろう。
「まずは一枚目完成ね。博士、ルイさん、マモルさん、バグやミスが無いかチェックを頼むわ。」
「うむ。」
博士達三人はカードをセットしてデータを読み込み、バグ等異常が無いかチェックを始めた。
「え~っと、機能面では特に異常は無いね。」
「ちゃんと時空移動も出来そうっす。」
マモルはカードを外し、大地に渡した。
大地はエクスデバイザーにそのカードをセットしてエクスデバイザーで最終チェックをした。
『カードをロードします。・・・ロード完了。ウルトラマンを呼び出せます。』
それを聞いた途端、一同は歓声を上げて立ち上がった。
「やったわペガちゃん!」
「やりましたねガッツさん!」
「よし!残りのカードも完成させてしまおう!」
『「「「「はい!」」」」』
「了解ッス!」
「がってんてん!」
今回はここまでです。
出来る時に準備を進めなければ・・・。
と言うか、メタイ話零が領地を貰っていないし、今回やる予定だった話正直言ってあっても無くても大差無くね?と思い、この話に至った訳です。
それでは、また次回!」
『感想、リクエストも・・。』
『随時待っているぞ。』
『誤字や脱字があったら報告してね~!』
『いやぁ、遅くなったけど私達もアニメ化したね~!』
『正確には別次元の私達だがな。』
『どっちだって一緒だよ~!』
『向こうの私達も頑張って欲しい・・。』
『そうだな。後、Twitterの方もフォロー宜しく頼むぞ。@magaxenoが本アカウントで、@ultramanxenoが零様のアカウントだ。もしこれを見てフォローしてくれる方がいたら小説を見た、等と言ってくれるととても励みになるからな。』
『待ってるよ~!』