ふぅ…w
まぁ何も思わないでください…
出すの忘れてた…
それではどうぞ!!
「ナンバー001!!起きろ!!」
「はっ…!!」
寝ていたのか…
「001!時間だ!!」
「了解しました。」
私は冷たい牢獄を出た。
それにしても、懐かしい夢を見た。だけど気分が悪い。
「あんな事はもう思い出したくないのに…」
「何を言っているんだ?仕事だぞ。」
大男に指示をされ、私は外に出た。
「ふぅ…」
冷たい風が頬に当たる。
少し…痛いな…
「ここに並べ。」
大勢が並んでいる一つの列の後ろに並んだ。
「皆揃ったな!今から狩りを始める!!」
「「おぉー!!」」
皆が声を上げて走り出す。
「目標はレオの町だ!!」
レオの町…私が小さい頃にいた町…
「何をしているんだ001!早く行け!」
私も前の人達と一緒に走り出した。
「きゃぁぁぁ!!」
町中は逃げ惑う人達と追いかける人達だらけだった。
「吸血鬼を殺せ!!殺せば殺すほど報酬が増えるぞ!!」
訂正しよう、人達ではなく吸血鬼達だ。
私達はヴァンパイアハンター。その名の通り、吸血鬼を殺すのが目的で町や村を襲っている。最初は人類を守る為に退治してきたのだが、いつの日か人類の快楽の為に殺害するようになった。
つまり、今ここにいる人間達全員は守る為じゃなく満たす為に殺している。
「私もその内の一人になるのかな…」
私も数多くの吸血鬼を殺してきた。
それだけじゃない、人までも殺してきた。だけどそれは理由があってだ。
いや、結局は殺したのだから理由は関係ないか…
私の理由…
私は身に着けていたナイフを取り出した。
ナイフは不思議な光を放っていた。それはまるで月の様に…
柄には三日月のようなものが彫られてあった。
「理由…」
私は復唱する。
今まで殺してきた者は全て孤児院を襲った者やそれに関わった者達だ。その中には様々な妖怪も居たが、やはり吸血鬼が一番多かった。
私がこの仕事を始めてから少しずつ幼き時の事件を調べていた。すると、何故吸血鬼が多かったのか、妖怪までも関わっていたのかが分かった。
私達人間の血は吸血鬼にとって高級な食材らしい、特に子供は極上と言われる程だと言う。だからこそ子供の多い孤児院を襲ったみたいだ。
私達の居た孤児院はその者達と繋がっていたらしい。だから襲われた。
まず人が私達を犯し、使い、その後に吸血鬼が血を食らう。そして最後に肉を妖怪が食べる。子供を襲う代わりに孤児院の関係者は報酬を貰うと計画され続けていたらしい。
私の殺してきた理由は孤児院の時の友達の念を晴らすため…綺麗事かもしれないが、私はそれを理由に今まで殺してきた。
「どうせなら、ここで死ぬのも良いかもしれない…」
だけど最期に亡き友人の場所に参ろう。
私は気付かれないように昔別れたあの子の場所へと向かった。
どうでしたか?
実際、ヴァンパイアハンターってどんなことするんでしょうねw
咲夜のキャラ合ってるかな…?
ぼちぼち書いていきましょうか…
それではまた次回!!