蛍の森   作:Firefly1122

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2日目
異変


キャンプファイヤーを終えた俺たちは海斗たちと別れ、テントに戻った。

「それにしても、海斗さんの話怖かったね」

「そうかぁ?おれは全然平気だったけど?」

「話の途中でトイレ行きたくなって俺をつれしょんしたのはどこのどいつだっけな?」

「そ、それは…その…そう!一人で夜の森は危ないからペア行動しただけだぜ!」

(嘘だな…)

「そんなことより、明日何する?」

「そうだな…とりあえず魚釣りでもするか?」

「おれもう飽きたんだが…」

「知らん。手伝いもしなかった奴がいろいろ言える立場じゃないだろ」

「ぐっ…」

「というわけで釣り決定!純、玲奈、それでいいか?」

玲奈はコクリとうなずく。

「う、うん。いいと思うよ」

「よし、明日は釣りだ!大物釣るぞ!」

(4人)「おー」

「へ、へん!おれは一人で川で遊ぶからいいもん!」

「子供か…」

「じゃ、明日の予定も決まったし、寝ましょ」

「そうだな。お休み」

おれたちはそれぞれの寝袋に入り、眠った。

 次に目が覚めると、朝だった。

「おはよ!改!」

「ああ、おはよう」

「お、おはよう」

「へへん!俺が一番に起きたもんな!」

「なんの争いだよ…」

その後、おれたちはそれぞれ朝の支度をした。食事の準備は女子組に任せた。その匂いに誘われたのか、海斗たちがやってきた。

「おはよう!」

「おはようございます」

「朝飯作ってんのか?」

「はい。皆さんも一緒にどうですか?」

「いや、おれたちはもう食ったんだ。それで朝からいなくなった徹を探してんだ。見なかったか?」

「いえ、見てませんね」

「そうか、どこ行ったんだろう」

「徹さんいなくなったんですか?」

「ああ、一番に起きて見てみると、徹だけがいなくなってたんだ。外にいるのかと思ったが、外にもいなかったし、みんなでいくら探しても見つからないんだ」

「そうですか…それは心配ですね。わたしたちも探します」

「いやいいよ。朝ご飯の邪魔しちゃ悪いしね」

「でも…」

「どうせすぐに見つかるさ。君たちはキャンプを楽しんでな」

「わかりました」

「お~い、食べられそうな野草とってきたぞ~」

「あ、ありがと」

「あ、皆さんおはようございます」

「おう、おはよう」

「じゃ、私たちは行くね」

「どこか行くんですか?」

「うん、ちょっとね」

「?」

「ま、そういうこった。じゃあな」

「あ、はい」

海斗たちは自分たちのテントのほうに行ってしまった。

「海斗さんたちどうしたんだろう」

「それがね、カクカクシカジカ…」

「そんなことが…おれたちも朝ご飯食べた後探そうぜ」

「そうだな。それがいい」

おれたちはすぐに朝ご飯を食べ終え、森の中やテントの周りを探し始めた。それから何分が立っただろう…悲鳴が聞こえた。おれたちはすぐにその声が聞こえたほうに行った。

「どうかしました!?」

「あ、あれ…」

榛名が怯えながら指を指すほうを見ると、そこには、

「ひ、ひどい…誰がこんな…」

手足のみを残して殺されていた。手足の付け根を見てみると、どうやら溶かされているように見える。

「すぐに警察を!」

「あ、ああ!」

「一体誰の死体なんだ?ん?これは…」

死体のそばに落ちていたペンダントを拾い上げた。そのペンダントは銀色で、ドクロのマークが書かれている。

「それ!徹がいつもつけてるやつ!」

「え?ってことは…まさか!?」

「と、徹…なのか?」

「け、警察は!?」

「ダメだ!圏外でつながらない!」

「くそっ!一回小屋に戻ろう!あそこなら電話があるはずだ!」

おれたちは小屋に急いで戻った。




投稿遅くなりました。すみません。最近やたら不運に見舞われるFirefly1122です。
PCの調子がおかしくなり、日本語入力ができなかったためその修復に時間がかかりました。皆さんは最近いいこととか悪いこととかありましたか?私は悪いことしかありませんwゲームのデータが消えたり、PCの調子が悪くなったり、タンスに足の小指をぶつけたりwそんな毎日です。
 そんな話はおいておいて、高校、大学を卒業した方はいまごろ新たな職場で忙しくしていることでしょう。また、小中学校、高校から大学に進学する方は、新たな勉強の場で緊張していることでしょう。そして、1年から2年、2年から3年になった学生の皆さんは、どんな後輩が入ってくるのかワクワクしていることでしょう。そんなみなさまに私から一言。
「進学、進級、就職おめでとうございます!」ま、私も学生の立場なので、えらいことは言えませんがwだいたいこんな不定期で自分自身そこまで面白いとは思わない(面白いと思っていたら逆に怖いと思うw)この小説をみてくださる方なんてそうそういませんでしょうからこんなこと書いても無駄なのではないでしょうかw閲覧数が増えるたびにどこかの赤ひげ配管工のような感じに喜んでいる私ですw見てくださる方にはほんと感謝してますw
最後に閲覧ありがとうございました。次回も見てくださる方は気長に待っててください。
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