やはり、俺がもう一人の天災なのは間違ってる(凍結中、リメイク版を作成中) 作:形右
初投稿なのでいろいろと至らない点もあると思いますが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
※オリ展開や独自解釈もあるのでそういった類のことが苦手あるいは嫌いという方はブラウザバック推奨です。
それでは、まずは第零話というかプロローグから始まります。
それではではまずはプロローグをどうぞ。
学園都市、人口230万人が暮らす学生の街。
この
そしてさらに、この都市にはもう一つ、この都市の『外』とは絶対的に違う側面がある。
その側面とは―――
〝超能力の開発〟
―――である。
ここでいう超能力とは解析不能のオカルト的なものではない。
この街における超能力とは『完全に科学によって解明された力』のことをさしている。
この様々な能力者たちはある一定の基準を設けられ、その力を【レベル】によってランク付けをされている。
だが……その先には大きな壁が存在する。軍事的な戦力としても価値があるほどの能力を有する能力者たち、
そして、そのさらに先――――
――――単体で軍隊とさえ渡り合えるというほどの戦闘力を有する。
この
彼らはその頂点ということで、レベルとはまた別の『序列』という形で格付けをされており、第一位から第十位までその力を分けている。
だが、その『超能力者』同士でも、第一位と第二位とでは絶対的な差があり、さらにその下の第三位とはそもそもの格が違うとまで言われるほど格差がある。
今のところ、ここまでがこの都市における能力者の格付けだが……
だが、しかし――――
―――――そのさらに先……
【SYSTEM】≪神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの≫とも称される存在。
その存在はこの都市の研究者たちの最終的な到達点であり、幻と称される特別な存在。
たどり着ける能力者は第一位だけと思われていたが、そのたどり着ける可能性を秘めたものがもう一人……。
その〝もう一人〟はこの都市おけるもう一つの
これはそんなもう一つの天災である少年の物語である。
この後も不定期ではあると思いますが随時更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。