空母が主力の鎮守府ってどうですか?   作:柱島で夢見る提督

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プロローグ(登場人物紹介)

雨柱 空(柱島泊地の提督)24歳

 

性別 男

 

やる時はやり馬鹿なのか天才なのかわからない人

 

運は良いのか悪いのか分からず建造すると必ずと言って良いほど空母が産まれる

そのため常に資材が少ない(主にボーキサイト)

 

 

 

 

 

 

 

秋月

秋月型駆逐艦一番艦 秋月の名前と力を受け継ぐ少女

艦隊の中で最古参の一人

常に牛缶を持ち歩いていると噂があるとか無いとか

 

 

 

飛龍

飛龍型 1番艦 飛龍の名前と力を受け継ぐ少女

最古参の中での一人

鎮守府現最強の部隊友永隊を指揮する

 

 

 

鳳翔さん(お艦)

秘書艦

 

日本空母 鳳翔の力をもつ女性

周りからは「鳳翔さん」や「お艦」などと呼ばれている

最古参の1人

普段は居酒屋を営業している

柱島泊地設立当初は戦っていたらしいが雨柱、秋月、飛龍以外は戦っている姿を見たことがない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男は夢を見ていた、いや 夢にしてはリアル過ぎるものだった

彼は部屋に設置されているモニターを見ていた

モニターには海の上を滑る様にして動く艦娘達の姿が映っている

普段なら彼女達を見ながら指揮をするのだがこの夢では違った

ただ祈る事しかできないのだ

なぜならモニターに映っている彼女達は服は所々切れ 腕や頭などから血を流しているからだ

彼女達の頭上では彼女達を守ろうと零戦達が戦っているが 敵の新型の艦載機によって次々と落とされたいった

さらに彼女達が放った攻撃隊も敵の激しい対空砲火によって落とされていった

その対空砲火の中心には人の形をしてどこか艦娘達に似ている深海棲艦が無表情の顔で傷ついた彼女達を見ていた

そして深海棲艦は傷ついた彼女達を見て呟いた

 

「歴史は繰り返す」

 

 

 

 

 

ドアをノックする音で目が覚めた 見ていた夢も殆ど覚えていない 唯一覚えているのは最後に聞いた言葉だけだ

 

「歴史は繰り返すか」

 

その言葉の意味を考えたいると再びドアをノックされ 慌てて髪と服装を整えて軽く返事をする

入って来たのは秘書艦の鳳翔さんだ

 

「提督、遠征に向かっていた艦隊が無事帰ってきました」

 

「うん、ありがとう」

 

鳳翔さんから渡された報告書を見ていると一番最後にある紙に書いてある言葉を見た瞬間 少し嫌な顔をした

 

「鳳翔さん、至急全員を集めてくれ」

 

「どうかしたのですか?」

 

「なんか深海棲艦が現れたんだってさ、んで宿毛湾の連中との合同作戦だって」

 

「わかりました」

 

彼女はそう言うと他の艦娘達を集めに部屋を出て行った

 

「だいぶ深くまで来られてるな〜」

 

彼が見ていた紙には小笠原諸島沖に出現した深海棲艦を殲滅せよと書かれていた

 

 

 

これは戦艦1 航空戦艦4 重巡1 航巡6 駆逐4 水上機母艦2 空母19ととてつもなく偏った鎮守府のお話

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