ISの世界へ   作:春海

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簪が吹っ切れた理由も戦闘シーンも無茶苦茶のめちゃくちゃです……
矛盾どころか超矛盾してます。
次回はもう少しマシに書けるように頑張ります。


第九話 『試験稼働?変態の作るものにそんなの不要!てな訳でLet's party!!』

上城冬真side

 

「さて、最早使い回しと言われてもしょうがないが……今回は初日から数えて6日目(日)pm13:09、場所はIS学園第三アリーナからお送りします」

「いいかげんに入り方変えないと飽きられるよ?」

「そこはしょうがねぇ。作者の文才がチリ以下だからな」

※(悪かったですね!by春海)

 

と、なんでIS学園に戻ってきたのか。それは簡単な理由だ。

 

『2人の変態ISが闘ったらここら一帯が荒れ果てる。それは駄目だ。その点IS学園ならどうでもいい。だってうち(上城)に関係ないもん♪』

 

ってこと言われたからなんだよ。ま、深い事は気にすんな。

ちなみに観客席には上城コーポレーションくじ引き当選社員、一年四組のみんな、俺の家族+じっちゃんがいる。

仕事?学業?そんなのみんなポイッて放り投げた。

 

「さて、準備はいいか……簪」

「うん……OK。いつでも行けるよ」

「そうか、じゃあ……」

『Let's party!!』

 

相変わらずみなさんノリがイイっすね!

なんで試合開始じゃないかって?

そりゃこんなのただの余興だもん。この後は当然ながら宴だよ?

優先順位は

『祭り=宴》越えられない壁》余興》》》》》》》越えられない壁》》》》》》》》》仕事・学業など』

って感じだな。

 

「まずは当然……」

「これだよね……」

『とっつき!!』

 

俺はケンロクエン、簪はネイルバンカーを展開してお互いにぶつけ合う。

 

(ピシピシッ!!)

 

衝撃波によってまず周りのシールドバリアに広範囲に大量の亀裂が入り……

 

 

(ドガァァァァン!!)

 

それが一番近い音だろう。少し遅れて言葉で表せないほどヤヴァイ音がしてシールドバリアは完全に消滅した。ちなみに今のはレベルMAX強度のシールドバリアである。それが一撃をたった一回の攻撃、しかも間接的にで壊す上城のとっつき……まさにロマンである。

観客たちは……

 

『うひょぉぉぉぉ!!とっつき最高……(はぁはぁはぁ)』

 

身の危険が迫っているのにただの変態であった。

ちなみにその原因を生み出した2人は……

 

「うぐおっ!?」

「きゃっ!?」

 

激しい轟音とともにアリーナ内の壁にめり込んでいた。

 

「さ、流石だな簪。まさかもう15連までできるとは。予想外だったよ」

「冬真こそ。連射出来ないって言われてるケンロクエンを三連するなんていよいよ人外突入だね……」

 

なんて言いながら2人とも壁にめり込んだ状態から抜け出してきた。ちなみに2人ともとっつきは大破している。ま、そりゃ当然だわな。最高クラスの矛と矛(この場合は杭と釘?)がぶつかれば行き着くところは相打ちだ。

 

「次は……」

「コレ……」

『コジマカリドゥス 複相ビーム拡散構造相転移砲(長いからKFKに省略)!!』

 

プリズム発射後KFKを発射。好き勝手拡散させて撒き散らす。当然アリーナ中に満遍なくだ。アリーナのシールドバリアはどうしたかって?そんなのうちの変態どもがとっくに修復している。

結果……

 

『おお、焼け野原だ……』

 

見事なまでにアリーナが真っ黒になりましたww

当然何発かはこっちに来たんだがそんなのはGNフィールドで防御した。

 

「さて、こっから簪のsolo danceだ!楽しませてくれよ簪!!」

「うん、見てて冬真」

 

そう言ってピットに戻る。

 

『これより更識簪によるターゲットシューティングを行います』

 

さあーて、機体補正で何処まで行けるかな……つっても簪自体の戦闘系能力は元々楯無にも負けてないんだよな(人を弄ったりする事などの面で性格的に負ける)。あくまでもデータ上だけど。

 

『ランク設定を行なってください』

 

うーん、取り敢えず国家代表級でいいだろ?

 

『ランク設定認証。AA(国家代表級)に設定されました。準備が完了しましたら表示されるボタンをタッチしてください』

 

「(ピピッ)簪、行けるか?」

 

プライベートチャンネルで簪に話し掛ける。ちなみに簪の姿はピットのモニターに映っている。

 

「うん…………この前までの、冬真に会う前の私だったら、お姉ちゃんと比べられて落ち込んでた私だったら……きっとこんなの無理だって言ってた」

 

少し声が震えている。やはり緊張しているのだろう。

 

「でもね、冬真に会って、冬真に恋して、上城のみんなと触れ合って、私は……私の世界は変わったんだ」

 

震えは残っているが少し強くなる声。

 

「他人に何と言われても、比べられても自分の意思を持ってやりたい事やり通す冬真たちの事を見て私は私なんだって気づいたんだ」

 

なんてこと言うんですか簪さん。

 

「おいおい、恥ずかしいじゃねーか。俺たちはただ自分のやりたい事それぞれ好き勝手やってる奴らの集まりだぜ?」

 

んなに褒められる奴の集まりじゃないしな(笑)ほら、観客席でみんな頷いてるしww

 

「それも含めてだよ。だから私も他人に何と言われても、比べられても自分の意思を持ってやりたい事やり通すことにした。」

 

声から震えが完全に消えた。くっくっく、強くなったじゃん簪。

 

「行ってこい、簪」

『行ってらっしゃい、簪ちゃん!!』

 

俺と観客席のみんなの声が簪に送られる。

 

「うん……行ってくるね」

 

静かだが力強い声で叫び簪がボタンを押す。

 

『開始5秒前。4、3……』

 

まっ、俺たちの汗と涙とロマンに変態パワー(笑)が詰まった打鉄 破霊式なら心配は要らんさ。

 

『2、1……ターゲットシューティングを開始します』

 

同時に出てくる最初のターゲット

ドローン。その数10。一つ一つが弱いと言ってもレベルは最初で国家代表候補生下位級はある。それが少しずつ上がって行き最終的に国家代表級まで上がる。そして、何より数は力だ。他作品で例えるとNARUTO三代目雷影がいい例だろう。雷影歴代最強と称された三代目雷影でさえ一万という数の力の前に敗れ去った。

だが、そんなもの打鉄 破霊式には関係ない。変態たちの汗と涙ロマンに変態パワーが詰まったこの機体に数の力など無意味!!

 

三人称side

 

簪は全く動揺せずに冷静にホルスターオービットからライフルオービットをピストルモードで両手に取り出し即座にドローンに向け撃つ。

打鉄弐式にマルチロックオンが搭載されていたことから推測できると思うが元々簪は格闘よりも射撃、その中でも弾をばら撒く射撃が最も得意である(好みの問題で苦手な訳ではない)。

そのまま連射して瞬く間に最初のターゲットドローン群を撃破した。

そして今度は20のドローンが出てくる。簪はコジマミサイルを放ちドローンを攻撃。ドローンも迎撃はするがこのコジマミサイル、やたらと速く、避けても避けても追ってくる敵泣かせの追尾性能、単発ミサイルとは思えない高威力の最高の三要素が入っているのだ。迎撃なんて擦りもせずにまたもやドローンは瞬殺。

そしてさらに数が増え30。ホルスターオービットからピストルオービット(以降ビット)を二基、ホルスターオービットを連結しシールドモードで二基展開し同時攻撃(ブルーティアーズのように動作中動けなくなるなんて事はない。変態パワーによってインターフェイスが改良されて操作が簡単になった上に複雑な動作も可能に。そして増やせば増やすほど重さが減る分機体動作が速くなる)。

初使用だというのに簪は戸惑わずに使いこなしている(余談だがこの時点でブルーティアーズの必要性は完全に消えた)。

そして先ほどまでより多少時間が掛かったものの無事に全ドローンを撃破。

そして、息つく間もなく最後ののドローンが40出現する。

さらに二基ビットを追加で展開しビームを放つ。

両手のコジマピストルも含めて計六門によるオールレンジ攻撃にまたも簪に傷一つつけるも出来ずに全ドローンは撃破された。

簪が最後のドローンを撃破した時……

 

『ウォォォォォォォ!!』

 

アリーナ中が喜びの声で揺れた!!

 

 

 

………第十話に続く?




本当に駄作になってしまいましたね。
ちなみにこの話の簪の設定モデルはライル・ディランディさんです!!
乱射系を得意(簪は原作での設定にないが)とするところと兄(姉)にコンプレックスを抱いている点が似てると思ったからです!!
次回はいよいよ楯無の姉貴を登場させるかもしれません!!
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