ISの世界へ   作:春海

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今回も毎度の事ながらグダクダです。
相変わらず完成度の低いこの作品を読んでくださるみなさん。
ありがとうございます!!


第十六話 『夏だ!海だ!!お祭りだ!!!〜肉に魚に酒もある!参加条件はただ一つ!!全力で楽しむことだ!!!〜前編?』

 

 

上城冬真side

 

「さて、今日は全話よりちょうど二週間経った7/15。今日は臨海学校初日だ。場所は現地へ移動中の四組特別仕様のバスからお送りする。まさかこんなに早く臨海学校まで進むとは正直俺も想定外だったりする」

「……メタ発言は、駄目だよ」

「メタ発言したら読者も詰まらないですよご主人様」

「そういう事は作者に言ってくれ2人とも」

(ただの字数稼ぎです♪by春海)

「ちなみに、俺の言った四組特別仕様のバスってのは飛行機で言うならエコノミークラスとファーストクラスの違いくらいはある。もちろん、俺のポケットマネーだ。」

『上城くん、ありがとぉー!!』

「はっはっはー、気にするな。皆にはいつも世話になってるからなー。それに赤点1人も取らなかったご褒美って事で学園側からの正式な許可もMORATTAしな」

「……なんだか、貰ったの字が違った気がした」

「私もです……」

 

そこは気にしちゃいけませんぜ簪ちゃんに玲音よ。OHANASHIもしっかりとしましたから。

 

「さて、トランプしよーぜ。まずは無難にババ抜きから」

「うん、いいよ。負けないから」

「私も負けません!!」

「はいはい!あたしもやるー」

「わたしもー」

『わたしもやりたーい!!』

 

ついには全員が名乗り上げちまった。ふう、備えあれば憂いなしってな。

 

「ほら、ちゃんと複数組用意してあるから何人かに分かれてやってくれ」

『はーい』

 

くっくっく。さあーてと、何連勝出来るかなぁー(黒笑)

 

ーーーーーーー三時間後

 

ババ抜き、ポーカーとやり、現在は大富豪だ。

 

「はい、また俺の勝ちー(笑)」

「つ、強すぎる…………」

「なんでそんなに強いカードばかり……」

「これで二十連勝な(黒笑)」

 

さーて、あとn「みなさーん、もう着くそうですから片付けして下さいねー」え?

 

「マジですか?桜先生」

「ええ、本当ですよ上城くん。それに外はもう海ですよ♪」

「あ、海だぁぁ!!」

 

海ねぇー、正直これから起こる事を考えると綺麗には見えねーな。

 

「はあ……憂鬱だ」

「何か言った?冬真」

「大丈夫ですか?」

「あー、何でもないよ。何でもな……」

「そっか。何かあったら言ってね」

「ええ、私はご主人様の為にいますから」

「分かった。ありがとな簪、玲音」

 

恐らく専用機持ちは借り出される。辞退は出来ると思うから辞退すればいいが、どーにも嫌な予感がするんだよなー。俺の二機目が届くとはいっても不安は消えねえ。

 

ーーーーーーー旅館前

 

旅館の女将さんにブラコンが挨拶するように言った。ん?あの人って……

 

『よろしくお願いします!!』

「上城!!此方に来い!!」

「へいへい、分かりましたよ」

 

全く、いちいち怒鳴らんでもいいのに。しっかし、この人美人だn…ヒッ!?せ、背筋に寒気が……気のせいだよな?

 

「すいません、今年は男子が2人いるせいで浴場分けが難しくなってしまって。ほら、お前ら挨拶しろ」

「お、織斑一夏です。よろしくお願いします」

「こんにちは、上城冬真です。三日間よろしくお願いしますね」

 

そして最後に深々とお辞儀。少しやり過ぎだろうか。

 

「うふふ、これはご丁寧に。清洲景子です。…………あの、失礼ですが上城さんは以前何処かでお会いした気がするのですが」

 

あり?

 

「やっぱりですか?僕も何処かでお会いした事が…………あ、あー!!思い出した!ほら4・5年くらい前に空港で!!」

「ああ!やっぱりあの時の!!その節はどうもありがとうございました。お陰で無事に産む事が出来ました」

「いえいえ、別に対した事では。それよりもお子さんはお元気ですか?」

「ええ。貴方がしっかりと処置などしてくださったお陰でもう毎日走り回ってますよ」

「それはよかった。それにしてもそんな事があったのに、直ぐに気づかないなんて……」

 

俺の処置が失敗してて子どもが死んでました。なんてなったら嫌だからな。

 

「あの時は産むのに必死でしたから。顔をはっきりと覚えてる余裕なんてありませんでしたもの」

「ははっ、ですね」

「おい、上城。清洲さんとの関係はなんだ。随分と親しそうだが」

「随分とって……そんなでもないな。数年前に空港で産気づいちゃった景子さんの応急処置というかそんな感じの事を俺がやっただけです」

「…………そうか」

「んじゃ、また後で」

 

さて、部屋に向かいますか。一覧の部屋は…………簪といっしょか。

 

「さて、向かいますかね」

 

なんで狼狽えないのかって?それはもう慣れたからだ。慣れって怖いね。

 

ーーーーーーー冬真・簪部屋

 

「おー、学園に負けず劣らず豪華な部屋で」

「……うん、入った時は驚いた。三日間、よろしくね?」

「うん?よろしく……な?って、今更だけどな」

「本当だね、学園と何にも変わってないし」

「これはきっと桜先生率いる四組担当の先生方の仕業だな」

「うん、確実にそうだよ。顔に出てた」

 

甘いな桜先生よ。もう同じ部屋くらいじゃ影響はないのだよ!!

 

「さてと、泳ぎに行くか!」

「…………先に、行ってて」

「ん?ああ、分かった」

 

俺は水着を取り更衣室に向かう。途中で女子更衣室の前を通った時は……うん、聞くな。思い出したくない。

 

ーーーーーー男子更衣室

 

「「…………………」」

 

さて、男子更衣室。会話は一切無い。それどころか敵意すら感じるような……俺何かした?

※(武器破壊とかフルボッコとか!!by春海)

さ、さっさと海行きましょうか。

 

ーーーーーー海辺

 

さて俺の格好だが、上半身は裸で短パンみたいな水着だ。手にはサーフボード。何やるかもうお分かりだよな?そう!サーフィンだよ!!

 

「つーことで玲音!アレ投げ込めぇぇぇ!!」

「はい!上城コーポレーション開発、水さえあれば何処でも出来る。大波発生装置、名付けて"ビックウェーブくん"!!」

『まさかのそのまま!?』

「まあ、アレだ。作者のサボリだ」

 

まあこれ以外どんな名称になるか分かったもんじゃない。

 

「…………どんどん、手抜きが進んできてる」

「この声は簪!!また、玲音!!!まだ投げ込むな!!!!」

「はい!」

『何だって!?』

 

海にいた生徒(主に四組)が全員グルンッ!なんて音がしそうな勢いで振り向くと…………

 

「ど、どう……かな?」

 

そこにはこの世のどころか、あの世も超越した存在がおりました。

 

『ぐ、グハァッ(バタッ)!!』

 

こ、こんなの駄目だ。直視どころかチラ見でも死ぬぞ。ああ!?そこ!見るんj「「グハッ!!」」……遅かったか。見たら死ぬ。だが!俺には新党かんざしに写真を送るという使命があるんだ!!!

 

「いざ、行かん!!」

 

いつの間にか手に持っていたケータイをカメラモードに。決意して振り向き直様撮る!

 

(パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ)

 

ぐっ、まだ、まだぁぁぁ!!

 

(パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ)

 

ゴフッ、あと少しだけぇ……

 

(パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ)

 

あ、駄目だ。もう意識が…………最後に送信ボタンを押してっと。

みんな、俺……やった、よな?

そこで俺の意識は闇に沈んだ。

 

 

 

 

 

「まあ、そんなの当然ギャグな訳であって。現在は普通にみんな平常運転しています」

「……前にも、同じような事あったよね」

 

それがこの物語なのだよ簪ちゃん。

 

「さて、俺サーフィンしてくるけど簪どうする?」

「私、泳ぐの得意じゃないから冬真の見てるね」

「分かった。全力でやらせて貰います!!」

 

ーーーーーーー沖合

 

「(ザザッ)玲音、ビックウェーブくん起動!」

「了解です!ビックウェーブくん起動!!」

 

同時にビックウェーブくんが起動し少しずつ波が大きくなってきた。そして…………

 

「キタキタキタァァ!!」

 

5mくらいの波が発生した!!さぁてと……どんどんやりますか!!

(割愛させて貰います)

 

ーーーー再び海辺

 

「ふー、こんなもんか」

『…………………』

「え?何でみんな静かなの?ヘボかった?」

 

そ、そうか。ヘボk『キャァァァァァ!!』おおっ!!

 

「すごい!すごいカッコ良かった!!」

「簪ちゃんと付き合ってなかったら付き合いたいくらいカッコ良かった!!」

「愛人でいいから付き合って!!」

「私も愛人でいい!!」

 

などなど。特に最後とその前。

 

「俺は簪以外愛する気は無い!!」

「ふ、冬真……恥ずかしいから」

「お、おう。そう、だな……」

『ヒューヒュー。お熱いねーお二人さん♪』

「「…………(プシュー)」」

 

あー暑い。太陽の光が暑い。顔から熱が逃げねぇーや。

 

「あ、四組のみんなー。一組とビーチバレーやらない?」

『ビーチバレー!?やるやる!!』

「分かった!ちなみに対戦チームは一組専用機持ち組だよ!勝利は頂いた!!逃げないでねぇ〜」

 

ワーハッハッハッ!みたいな笑い方をしながら帰って行く一組の生徒。そしてそれを見つめる俺たち四組勢。

 

「一組専用機持ち組って……アイツらだよな?」

「……多分、それで合ってるよ」

「おう、というか……」

『それが?』

 

アイツらならファーストがどうした、こうしたでケンカしてくれそうだしな。まあ……

 

「あっちが専用機持ち組ならコッチも其れ相応の手がある。ふっふっふ、甘いのだよ一組め」

『ふっふっふ、はあっはっはっはーー!!』

 

待っていろ一組の奴ら!!

 

 

ーーーーービーチバレー会場

 

「来たな四組!特に上城冬真!!」

「ISでの借りも纏めて返してやるわよ!!」

「ビーチバレーで勝ってその後ISでも勝ちますわ!!」

「ここで勝って一夏と……」

「一夏にいいとこ見せなくちゃ」

「うっしゃあ!みんな勝つぞ!!」

「「「「「「オー!!」」」」」」

 

おーなんかやけに燃えてるなー。

というか……

 

「俺もう四組って認識なの?一応一組なんだけど?」

「……冬真、今更だよ」

「まっ、四組楽しいからいいよ。さてと……テメーら!覚悟は出来てるかぁぁぁ!!」

『出来てます、兄貴(お兄様)!!!!』

「あの私情で専用機振り回す奴らを叩き潰したいかぁぁ!!!」

『叩き潰したいです兄貴(お兄様)!!!!』

「よし!叩き潰したい奴は手を上げろ!!」

『(バッ!)はい!』

「全員か。じゃあこの中からベストメンバーを選出する!!ちなみに俺は既に決定な。まずは……簪!」

「がんばるね」

「次は四組のマスコット、阿井坂!!」

「誰がマスコットよ!!けどまあ、がんばるわ!!!」

「次は四組の良心!!だけど結局変態の仲間入りしてる秋川澪!!」

「わ、私も変態なのか!?」

「だって簪の写真見て一番興奮してるし。じゃあ次は主要キャラなのに空気になってる守瀬玲音!!」

「く、空気……で、でもここで目立って空気から抜けます!!」

「はいはい、がんばってね。次が最後だな。最後はこの人。実はロリっ娘だった桜先生!!」

「ロリっ娘じゃありませんよ!!」

「あーはいはい、ほら綿あめあげるから怒らないで」

「わ〜い!ありがとうございます!」

「ちょろいもんだ。さて、以上四組精鋭メンバーでした!!」

 

さてさて、では倒しますか。

 

 

…………第十六話 後編へ続く?

 




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