戦闘描写は初めてなので下手の極みです。
正直手抜きと言われてもしょうがない出来だと自分でも思うので、
どんどん駄目出しして下さい。
第三話
『授業参加 〜IS学園初戦闘〜』
〈上城冬真が学園入学の際に出した条件下〉
・学園含め各国からの完全不干渉
・授業の完全免除
・緊急時の独自行動権
・自由外出権
・上記が破られた際の相手への制
裁は何があろうと問題にされな
い
上城冬真side
さて、あの後昼食を食べるのを忘れて簪と武装やらなんやらを決める事に没頭していたらあっという間に六限目の時間になっていた。
……ちょうどIS実技の時間だな。
しゃーない、クソ夏(一夏)とラバーズがどれだけ強ぇーか見に行くか。
「んじゃ簪、教室行けよ」
「……うん。また、明日ね」
あ、ちょっと笑った。これなら心配しなくても大丈夫そうだな。
さてと、グラウンド行きますか。
ーーーーーグラウンド
「それでは本日のIS実習を始める」
織斑千冬がなんか"凛!"みたいな文字がつく感じで言ってる。
「さーせん、遅れあしたぁー」
あー、やっぱ怠い。早速授業アレルギー(笑)が出てきやがった。
「……ほう?いい度胸してるじゃないか上城。よっぽど私に殺されたいんだな?」
おいおいたったの5時限分出なかっただけだぞ?それによ……
「入学条件に授業の完全免除が入ってたはずですけど?」
確かに入れたし学園・政府の両方から許可(無理矢理)も出た。
「知るか。他の生徒の意識に関わる。授業はしっかりと出ろ。」
え、メンドい。なに言ってんのこのブラコンヒルデ(笑)h(ブオンッ!)ウオッ!?
『アレ(出席簿)を避けた!?』
なんか外野が騒いでるな。つーかコイツ本当に教師か?ブリュンヒルデってだけでよく解職されねーな。
「なにするんですか」
「……お前失礼な事考えていただろう?」
原作者読んで思ったけどコイツじつはなんか超能力持ってんだろ。リアル読心術ガチで持ってんだろ?
「ばれました?いやー、流石ブラk…ゲフンゲフン、ブリュンヒルデ。俺のようなひよっこじゃあとても敵いませんなぁ〜」
ほんとほんと。読心術が欲しいよ。
「……いいだろう。どうやらお間にはキツくお灸を据えてやらなければ分からんようだな。貴様ら!今日の授業は内容を変更する。おい!専用機持ちども!」
『ハ、ハイ!』
怯えた様子で返事するクソ夏+ラバーズ。どこがそんなに怖い。対した事ないと思うんだが。
「連続で模擬戦をしてもらう。……と言いたいところだが生憎時間が足りないのでな。2人と3人でチームを組んで戦ってもらう。もちろん上城は1人だ」
なんですと…すっげぇぇぇぇぇぇめんどくさい。帰ろうかなぁ」
「早く準備しろ、貴様らぁぁぁぁ!!早くコイツにお灸を据えて(殺して)やれぇ!!上城、貴様はそこの打鉄かラファールに乗れ!専用機は許さん!」
元から使うつもりは無いけどな。はあ、不幸だ…
「準備はいいな!!専用機持ちども!まずは織斑のチームからだな?では…始め!!」
なんか合図と同時に白と紫が突っ込んでくる。ちなみにこのチームは……めんどいので白、紫、青だ。
取り敢えず……
「だれが相手にするか、アホ」
無視だ、無視。さっさとウザい射撃を潰す。
「あらよっと」
瞬時加速で一気に青に近づく。
「瞬時加速!?あなた一体!?」
なんで驚いてんだ。代表候補ならこれくらい出来んだろ?
「IS動かせる以外は対して取り柄の無いただの男子高校生だ。んじゃ」
そう言って拳で顎を峰で思いっきりブチ抜く。
上手く入ったようで青は一発で気絶して落ちていく。なんだ、つまらん。たったの一撃で気絶かよ。高所落下だから普通なら死ぬが、エネルギー切れじゃねーから地上に着くまでISは解除されねーけどな。
まあ……
「取り敢えず1人目。てめーは10点満点中2点だ」
あと2人。合計4人だ。早速終らせて……寝る。
上城冬真side out
織斑一夏side
俺は空いた口が塞がらなかった。突然現れた俺以外の男性IS操縦者が、俺があれだけ苦労して追い込むことができたセシリアを一撃で、それも武器を使わず拳のたった一撃でたおしたんだ。
「なんなんだよ、アイツは……」
しかも凄いつまらないといった感じの表情をしている。
そして今では俺の十八番となった瞬時加速さえも使った。
一体アイツは…
織斑一夏side out
上城冬真side
さてと…
「あと2人か……さっさと来い。俺は眠いんだ。特にそこの貧にy、じゃなくて紫。見えない攻撃とかウザいからできれば自滅してくれると助かる」
禁句ワード言ったし怒るだろ?
「……今、貧乳って言いかけたわね?人が気にしてる事を……言ったわねぇぇぇぇ!!」
「!? まて、鈴!!1人で突っ込むなって!!」
あららー、まさかホントに来るとは。クソ夏が止めてるけど手遅れだったな。つーか、あんな挑発で来るなんて、どんだけ人を見る目が無いのさ中国政府……
と、いつの間にか目の前に。なんかどデカい武器(確か双天牙月 (そうてんがげつ)だったか?)で斬りつけてきた。
けどよ…
「遅ぇー。この程度か?」
そう言って紙一重で避けて腕をつかんで軽く(他人からしたらかなり強い)後ろに投げ飛ばす。
これで全力ならつまらんぞ。
「くっ!!こ、このぉぉぉ、これでも……くらえ!!」
体制を立て直した貧乳が肩の龍砲を稼働して不可視の衝撃を打ち出してくる。
けどな…
「わざわざエネルギーの供給ありがとうございます(笑)」
「えっ?何言って…」
「瞬時加速♪」
原作のクソ夏の真似だが衝撃砲を使ってクソ夏のところまで一気に加速する。
100%全エネルギーを完全転換しているのでシールドエネルギーは減っていない。
「てめーは1点だチャイニーズ。挑発に乗せられてどーすんだ」
ったく、めんどいくさい。
「次はてめーだ。先手はくれてやるからさっさと倒してみろ。手ぇー出してくんじゃねーぞチャイニーズ!!」
さて、どの程度だ?
上城冬真side out
織斑一夏side
「はぁはぁはぁ……く、そ……」
「んだよ、はぁはぁはぁ。てめーは発情した犬か?」
「違うわ!!ただ息整えてただけだ!!」
あれから10分、俺は攻め続けた。
だけど全て完全に避けられている。時折カウンターがきて、それの回避にも気を使わなければならない。
それに、ああ言ってるが俺の体力は連撃によって既に底を着きかけている…
だけど一矢報いるくらいは!
「うぉぉぉぉぉぉ!!」
零落白夜を発動して一閃二段の構えで斬りかかる。
これだったら擦るだけでも!
一閃目……体勢を少し崩すだけ、
でも、これで!
そして二閃目を放つ……
ーーーーーガキィィィィン!
金属と金属がぶつかる音がした。
この音は装甲に当たった音じゃない。この音は……
「いやー、あぶないあぶない。いまのはかなりあせった(棒読み)」
そう、目の前にはいつの間にか小太刀のような近接ブレードを展開して俺の雪片を防いでるヤツがいた…
織斑一夏side out
上城冬真side
いやー、ホントに今のは危なかった。流石は主人公補正。
「おいおい、勘弁してくれよ。こっちは量産機だぜ?そんな攻撃食らったら一発でthe endじゃねーか」
けどもう飽きたな……終らせよう。
小太刀を収納して通常の日本刀型ブレードを展開。
「さあ、終わりだ」
前方の空間を連続の居合いで(イメージは婆娑羅の三成さんの慙悔)切り刻む。チッ、機体の反応が遅い。って、右腕逝っちまったよ……
「うわぁぁぁぁぁ!!」
おお、まさか今のだけでK.O?
あれ、俺そんなに攻撃してないよね?
零落白夜ってどんだけエネルギー使うのさ(オリ主の攻撃が八割方の原因です)。
というか右腕逝ったのを理由に止めさせていただこう。
「織斑先生ぇー、片腕逝っちゃったンで終わりでいいですかぁー」
まあ、予s「いいハンデだ。続けろ!」Oh……なんて鬼。弟が滅多打ちにされてイラついてるのかね?
「はあ……おい貧乳空気娘」
「だれが貧乳空気娘よ!私は鳳 鈴音よ!!」
なんかムキーッ怒ってるけどどっちでもいーよ。
「んじゃあ鳳。早く終わりたいのでさっさと落ちてくれ」
瞬時加速を発動。流石に見慣れたのか反応して攻撃してくる。……が、こっからが本命だ。
「ぶっつけ本番!Ω瞬時加速(オメガ・イグニッション・ブースト)!!」
鳳の手前で無理矢理方向転換して再度瞬時加速。Ωのように移動し、鳳の背後に回りブレードを首元に突き付ける。うえっぷ……気持ち悪ッ。
「…………はい、一死だな。降参しろや(あー、吐きそうだ)」
ヤバい。トイレ何処ですか……
「くっ!……織斑先生、降参です……」
「鳳の降参を認めよう。……勝者、上城冬真!!」
あー、怠い。気分的なのじゃなくて体調が悪い方の怠いだ。身体ギシギシだし。やっぱりΩ瞬時加速がいけなかったんだ。やっぱ量産機だと保護が最適化されてねーからな。
そう思いながらも地上に降りていく俺。
『(シーン……)』
え?なんでこんなにシーンとしてんの?やっぱいきなり専用機持ち三人を滅多打ちにしたのが不味かった?それとm『きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
うおっ!?な、なんだ!?新手のテロか!?IS装備してるのに耳塞いでもキツかったぞ!?
「すごい!2人目の男性IS操縦者よ!!」
「しかも専用機持ちの3人を量産機で圧倒した!!」
「強いのに加えて超イケメン!!」
「これは薄い本が厚くなるわね!!」
「織斑×謎のイケメン、謎のイケメン×織斑…………じゅるり」
おい、4番目と5番目。後でちょっと来い。特に5番目の奴。俺はあの野郎とそんなことはしねぇ。
「おい、上城。自己紹介しろ。」
えー、しょーがない。
「上城冬真。2人目の男性IS操縦者ってことになってる。好き嫌いをお前らに教える気はない。将来は…特にないな。趣味は……色々だ」
「結局分かったのって名前だけじゃないか?」
カカシさんの自己紹介は便利だな。おいそこのファースト男性操縦者。何お前はサクラのセリフ言ってんだ。
「上城、おまえはもう少しまともな自己紹介をしろ。それに重要なことが抜けているだろうが」
重要なこと?ああ、あれか。
「それと一応上城コーポレーションのテストパイロット兼社長をやっている」
『えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』
なんだよ、そんなに以外か?
「すごい!イケメンな上にあの倍率がIS学園並と言われてる上城コーポレーションのテストパイロットに社長!?完璧じゃない!!」
「神は彼に二物どころか三も四も与えたのか…」
「でも、そこがイイ……」
「ヤバい、濡れてきた……」
おい、また4番目と5番目。しかもさっきのやつ。頭大丈夫か?
(プルルルルル)
ん?誰からだ?
(ピッ)
「はい、もしもし。ああ、父さん?どうしたの?……はい分かった。じゃあ直ぐに向かうから(ピッ)。んじゃ、急用が出来たんで帰らせてもらいますねー。アディオス♪(ピューーー)」
なんか言われる前にさっさと退散。
父さんからの電話によれば倉持と政府、IS委員会から簪の弐式の開発許可を取れたらしい。
以外と早かったな。さあ、簪を迎えに行かないとな。本人がいなきゃ話にならん。いざ、一年四組へ!!(笑)
どうだったでしょうか。
感想待ってます。