そして、ACは出さないとか言ったくせに結局出します。
やっぱりギャグというかネタを作るのに変態は欠かせないからです。
そして少し前からオリ主と簪のキャラが崩壊してますけど気にしないでください。
IS学園に戻れば多分治ります。多分。
では、どうぞ。
上城冬真side
「さて、前話からの続きで現在4日目の朝。場所は上城コーポレーション本社技術開発本部、通称”変態の巣窟“からお送りします」
「イェーイ!!」
『イェーイ!!』
「簪さん!?」
なんで冒頭から壊れてるの!?
幾らここに常識は通用しないって言ったってここに来てまだ4日目だよね!?いや、4日もあれば毒されるか……。
もう今更だ、行くとこまで逝っちまいますか……
「さてまずはここ。キャッチフレーズは”とっつきこそが漢の浪漫!!ご利用は我が如月班を!!“な如月班だ。」
「と、とっつき……イイ、すごくイイ」
「もう完全に毒されてるな。ちなみにこの間防弾ガラス一気に20枚割ったとか……」
流石は如月の変態毒。恐ろしい……
「さ、次だ次。行くぞ簪」
動かない簪を掴んで無理矢理移動する。
「と、とっつきぃ〜」
最早キャラの欠片すらないな……
これ無事に終わるのか?
「はい次は変態班Part2。アクアビットだ。ここはこの会社でもトップクラスに変態な班でな……三分しか戦えない変態ISの極地"アクアビットマン“を作り出した変態どもの集まりだ」
「さ、三分!?ウ○ト○マン?」
「しかもISでも一二位を争う紙装甲、低機動性。それに加えて敵味方問わずにシールドバリアまでも汚染してしまうコジマ武装でもトップクラスの技術誇るから性が悪い」
「あれ?シールドバリアってあらゆるモノから操縦者を守るものじゃないっけ?……ああ、そうか」
「多分思ってることはいっしょだろうな」
『全ては"変態だから"で説明がつく!!』
うん、すっかり慣れたな簪。彼氏として俺も嬉しいよ。
さ、次だ次。
「次はGAEだな。ここは主にヨーロッパの方で変態すぎるが故に各国、企業から追い出された変態の集まった班だ。アクアビットに負けず劣らず同等の技術を持っているんだが、その分発想もアクアビットに負けず劣らずでな……波長が合ったのかアクアビットマンに負けない最強の対IS汚染兵器"ソルディオス"を開発したところだ」
「対IS汚染兵器?まさか……」
「そのまさか。ソルディオスにもコジマ武装が使われてて、もし撃破されても周囲を尋常じゃないレベルで汚染するんだ。ちなみにソルディオスはこんな感じだ」
「……こんなの作る人たちよく受け入れたね……」
「ま、まあ技術力は確かだからな。変態だが……」
さ、さて次だ次!!
「次は……良かったな簪。一旦休憩できるぞ」
「なんで?」
「この会社で数少ないまともな人材が集まった班だからだよ。その名もソレスタル・ビーイング。通称CBだ!!」
「なんか名前が中二病っぽい……」
「そこは言ってやるな」
なんたって創設者のおっさんが中二病だからな。
「まあ普通の人の集まりだから変態武装はないが動力などの開発は他に無い特色を持っている。GNドライブとその劣化版のTってのがあるんだが、これから発生するGN粒子に面白い効果があってな……(割愛)ってな感じだ」
「トランザム……三倍スペック……イイね」
「だろぉー?」
トランザムは正義だ!!
さ、次は……
「次もまともな班だな。班名はSEED。通称"種"だ。ここは……まあ実弾を衝撃を除いて無効化するPS装甲とか光学兵器跳ね返すヤタノカガミとかまだまともな方だな」
「それでも他の国より凄いんだけど……」
「ま、この会社だと普通ってだけで他だとCBも変態扱いだからな(笑)」
「やっぱり……」
まあここまで来ると予想は簡単だよな。
さて次、は……
「トーラスだと……」
「どうかしたの?」
ま、マズい。ここだけは行かせる訳にはいかない……早くつg「冬真、行こ?」はい、行きましょう。ただし……
「覚悟しとけよ。じゃないと耐えられないから」
いつになく真剣に忠告する俺。
「う、うん」
それを感じ取ってか簪も緊張気味だ。
では……
「いざ行かん、トーラスへ!!」
無事に帰れるかな……
「さて、ここが変態の中の変態。キングオブ変態、ゴット変態とも言われる変態の極限集団、GAEやアクアビットすらも追い出す程の変態どもの集まり……トーラスだ!!」
「あの二つが追い出すってどんな変態の集まりなの……」
うん、しょうがないね。幾ら毒されて来たって言ってもまだ一週間経ってないもんね。
「まあ、百聞は一見に如かずってな。聞くより見た方が早いから……これだよ」
「こ、これって……」
「そ。それが追い出される原因にもなった代表例ソルディオス・オービットだ。独立して空を飛び回り汚染を引き起こす最悪の兵器だ」
「なんかもうめちゃくちゃだね……」
「……言うな簪」
そーだ、言ったら負けだ。何にかは分からないけどな……。
次は……
「有沢重工か。変態の中だとまだマシなほうだな」
「何で?」
「使い回しになるけど百聞は一見に如かずだ。さっさと見た方が早い」
さて、マシなほうだが、アレはな……
「さて、有沢重工は変態の中じゃマシなほうだと言ったが、最早物理とか無視してるとしか言いようがない。魅力は如月のとっつきに真っ向から立ち向かえるレベルの超装甲に他に類を見ないほどグレネードが高性能だな。説明してて思ったけどやっぱり普通じゃなくて変態だ」
「結局この会社ってまともな人間いないんじゃないの?」
「ま、まあ待て待て。次で最後だけど次はまともだから!!」
「(ジトー)……ホント?」
ジト目でこっちを見てくる簪。
うっ、その目で見ないで……
「ほ、ホントだって。大丈夫、俺が主任だから!!」
変態ではないはずだ!!……多分。
「うん、期待しとく……一応」
大丈夫……だよな?
「最後はここ、上城コーポレーション総合技研班。通称"最後の砦(ラスト・フォート)"だ!!ここは各班のリーダーが自主的に集まって出来た班でな、技術力はトップクラスだ。ちなみにここで俺のISは作られた」
「それって……つまりは1番まともじゃないよね?」
それは……「社長!!アレが完成しましたよ!!」なんだって!?
「すぐに行く!!おいで簪!!」
「い、行きたくない……」
「無理にでも連れて行く!!」
「いーーーやぁぁぁぁ!!」
なーんにも聞こえなーい(笑)
「さて、やって来ました格納庫。現在目の前には我がラスト・フォートが開発したISの屋外専用追加武装レボリューションがあります。」
「幾らなんでも大きすぎだよ……」
簪の言う通りである。だって普通のISが大体3mくらいだとしたらコレ52.5mなんだ。最早ISじゃらねーよ。その分単機でIS数十機と戦える能力は持ってるけどな。
「さて、簪。どこの部署が良かった?」
「う、うん……取り敢えずこことここと……(割愛)」
「簪さん……あんた可愛い顔して鬼やな……」
「もう、冬真ったら♪褒めないで!!」
「褒めてねーよ!?」
いきなりデレたな!?と、とにかく、
「いろいろと問題は大有りだが、開発開始だぁぁぁぁ!!いくぞ野郎どもぉぉぉぉ!!えいえい……」
『オービット!!!』
相変わらず絶好調である上城コーポレーションとバカップルであった。
どうだったでしょうかね?ちょっと暴走してしまいました。
次回はいよいよ簪の機体が登場するかもです!!
お楽しみに!!