出来るかなぁ・・・・・・
設定とプロローグ
主人公プロフィール
名前
肝属秋磨(きもつきしゅうま)
好きな食べ物
甘いもの、胃に優しいもの
嫌いな食べ物
辛いもの
趣味
読書、機械いじり(本職を大きく超える)、ゲーム
特技
プログラミング、脳内演算、自分の気配を完全に絶つ、声帯模写
外見
デュラララの竜ヶ峰帝人をもう少し優しくした知的なイケメン(自分ではそう認識できていない)
主な設定
過去のことが原因で対人恐怖症になり、そのせいでストレスが大きく、過度なストレスがかかると胃にダイレクトアタックされる。また、それよりも酷い時は吐血する。
しかし、メンタルと反比例して最強の存在。いや、災強と表した方が適切かもしれない。身体能力は千冬以上、束と同等の(変態)頭脳の持ち主。裏では(メンタルが)最弱(頭脳・身体能力が)無敗という渾名が付けられているが本人は感知していない模様。
信頼している人とは普通に話せるが慣れない人、知らない人から声をかけられると「ヒィッ!」という悲鳴を上げるため、IS学園入学時は一夏、箒、鈴、弾、蘭、数馬、千冬としかまともに喋れない。束は喋れることは喋れるがいつもビクついている。理由は初対面の時、束の認識外でしかなく他人と同じようにキツくあたる。秋磨はその時に吐血し、その上気絶した。その際、一夏と箒にしこたま怒られてしまい起きた快復した秋磨に謝罪。しかし、そこで互いに夢が宇宙開発であることを知り意気投合。しかも秋磨が自分と同じ天災(変態)頭脳を持つことを気に入り束が悩んでいるところを二人で解決していく。ただ、秋磨はその時それがIS創りであることを知らないでいた。しかし、完成したという話を聞き普段はビクつきながら話している束と手を取り合いながらいつもでは考えられないようなテンションで大はしゃぎした。しかし、そんな矢先、かの有名な『白騎士事件』が起こる。その時、秋磨は大激怒。束と千冬を正座させ2時間程も説教した。束と千冬曰く「あいつは怒らせない方がいい」と言わせるほどであった。
結局、家族はバラバラとなってしまった篠ノ之家。その際、箒に対して束を悪く思わないように手を回し、一夏への好意も気づいていたため動向を報告したり、一夏に箒への手紙を催促したりしていた。
ちなみに顔は良いため、中学の時、一夏と秋磨で人気を二分していた。しかし、対人恐怖症の上にネガティブ思考がたたって彼女が出来たことは一度もない。本人曰く「自分は気持ち悪いから話しかけられない」と思っているが、実際は顔が良すぎるせいだったり・・・・・・
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プロローグ
2月中旬 試験会場にて
「ねぇ・・・・・・本当にここであってるの?」
「でも、地図に描いてある通りに来たぞ」
「一夏、貸してみて」
一夏と呼ばれる少年から地図を受け取った少年は目を通していく。途中までは道はあっているが間違ったところまで引き返すことを伝えようとして横を見るが、そこに一夏はいなかった。
「あれ?どこ行って・・・・・・あっ、ちょっと待ってってば」
辺りを見回すと近くのドアを開けて中に入っていく一日の姿を見つける。
「・・・・・・なんで、こんな所にISが?」
と、一夏が尤もな疑問を口にする。
入った部屋の中央部には黒の混じった緑色の機体と真鍮色の機体が置いてあった。
自分たちが受験する高校は『藍越(あいえつ)』学園であり、間違っても『IS(あいえす)』学園ではないのだ。何を言っているんだって話だが事実である。
「男には使えないんだったよな、たしか」
「うん。何が原因なのかは未だに分かっていないらしいけどね」
一夏は何気なく片方の真鍮色の機体に触る。
そう、ISは女性にしか使えないのだ。これは今まで色々な人種、年齢、性格の男性が触ってもISは一切反応しなかったのだ。よって、この時はまだ自分たちは関係ないと思っていたのだ。
何故、過去形かって?それは触った直後のことだった。一夏にISが反応してしまったのだ。
一夏の頭の中に金属質の音が響き渡り、精神に直接夥しい数の情報が流れ込んでくる。
「え?」
「え?」
「「はぁっ!?」」
2人の声が重なる。まぁ、それはそうだろう。ありえないことが起きたのだから。
2人でどうしたもんかと考えていると後方からため息混じりの声がかけられた。
「一夏に秋磨・・・・・・お前らは何をやっているんだ・・・・・・」
秋磨と呼ばれた少年はビクッと大きく反応し、一夏は声をかけられた方向へと顔を向ける。
「千冬姉・・・・・・え?なんでここにいんの!?」
千冬姉と呼ばれた女性はブツブツと何かをつぶやいているようだった。きっと、愚痴のたぐいなのだろう。
ひとしきり愚痴り終わったのか、今度は秋磨へ声を掛ける。
「おい、秋磨。お前もISに触れてみろ」
「・・・・・・え?」
「ん?私が言ったことができんか?んん?」
「わ、わ、わか、わかりました!」
噛み噛みながらもISに触れるとこれまた摩訶不思議。秋磨という少年にも反応する。
そんなこんなで世界初と世界で2番目のIS『男性』操縦者が1日で、しかもほぼ同時刻で出てきてしまった。
これから実質上、女子高であった学校に(強制的に)入学し、(秋磨の場合は特に)大変な目に遭うのだが、このとき2人はそのことについて気づいていなかったのだ。
さぁ、頑張れ我らが主人公!
これから始まるハートフル(ボッコ)&ギャグ&シリアスが君のいを壊すことを覚悟せよ!