中学1年生の女の子のお話です!
ぜひ読んでみてください!

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菊池くん

私は新垣メイ。中学1年生です。

2ヶ月前に入学してから楽しい日々を過ごしています。

ですが、今日登校して上履きを履こうとすると、、、、、、

上履きがありません。私はなくしたのかな?と思ってとりあえず教室に行きました。

そして私の所属しているグループのみんなに『私の上履きどこにあるか知らない?』と聞きました。

するとみんなは、、、『それならさっき私たちがゴミ箱に捨てたよ』と言いました。

私が『冗談でしょ?』と言うとみんなは『だまれカス』と怒鳴ってきました。

私はすぐ分かりました。

自分がいじめられていることに。

私は1時間目の授業をサボって屋上で泣いていました。

私は泣きながらいじめられた理由を考えていました。一か八か私はラインでマリコに「なぜいじめるの?」

と聞きました。

あっちは授業中にもかかわらず返信はすぐに帰って来ました。

「うざいから決まってるだろブス」

私はもう悲しいという感情などはなくマリコたちに失望していました。

その時、後のドアから『ガチャッ』という音がしました。すると後には幼馴染の菊池君あ立っていました。

菊池君は驚いた顔をして私に聞きました。

『メイ、、、なんで泣いてんだ?』と、、、。

私は菊池君に全てを話しました。すると菊池君は『よしっ!そいつら今からぶっ潰す!』と言った。

いやいやいや!助けてくれることはうれしいんだけど潰してくれなくてもいいの!

私はそう心の中ではおもっていましたが菊池君のまっすぐな目を見て私はこう答えました。

『信じてるよ』

菊池君は笑ってくれた。

              

 

5日後

私は菊池君がマリコたちを潰しているところは見ていないがマリコたちはおとなしくなった。

けど、私はクラスでぼっちのまま。体育の授業で2人組みでペアを組みなさいってやつあるけどアレはぼっちの奴にとっては最悪のことってことを先生は1ミリも分かっていない。

けど、昼休憩は菊池君が一緒にお昼ご飯を食べてくれる。私はその時間が最高に嬉しい!

けど、ある日菊池君はインフルエンザで学校を休みました。

私はその時悟ったのです。私のボディーガード的存在である菊池君がいなくなったら私は格好の餌食になる!と。

私はその次の日からいじめたおされました。

ノートに落書き。上履きを捨てる。お弁当を振ってグチャグチャにする。体操着を隠すなど。

私はそのことを親に話しましたが『あなたも悪いんじゃない?』

そう言われて終りました。私は菊池君がいないと何もできないただのダメ人間なのです。

私はもう決心しました。マリコたちに反撃してやる!

私は次の日から反撃を繰り返しましたがマリコを攻撃すればちがう人が、ちがう人を攻撃すればまたちがう人が、、、。

1人VS多数は勝ち目がありません。

私は改めて菊池君のすごさをしりました。

ある日私は体育倉庫に閉じ込められました。私がマリコたちに反撃したのが悪かったのか今までのいじめとはレベルがちがいます。

私は必死に助けを呼びましたが放課後で部活も終っていたから誰も私の声に気づいてくれません。

携帯電話も取られたので外に連絡もとれない。

真っ暗闇のなか私は泣きじゃくりました。

そのときです!体育館のドアが開く音がして『メイー!』という声が聞こえてきました。

私はドアを叩いて場所を知らせました。

そして外からドアを開けてくれて私はその人にお礼を言いたくてその人の顔をみると、、、、

そうです!菊池君だったのです。『菊池君、、私を助けに来て売れたの?』

『当たり前じゃん』

『インフルエンザは大丈夫なの?』

『親父に言ってみたら、女の子のためなら早く言ってきなさいって、、、』

私は泣きながら言いました。『ありがとう』

菊池君は私の頭をなでながら優しく微笑みかけてくれました。

その時の私の涙はすごく綺麗でした。

 

 


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