殺  し  屋   作:きむら まい

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林リク

俺はパッと見普通の高校生。林リク。

だが、実はある大富豪に雇われてる殺し屋なのだ。

俺はいつも通りご主人様の家に行き標的を聞く。『標的は誰ですか?』

ご主人様は答えた。『ウチの傘下の子会社の社長の田中を消せ。アイツ俺にぶつかってきやがった』

ぶつかっただけで殺すのかよ!そう思いながら俺は答えた。

『かしこまりました』俺はご主人様の部屋を出た。

俺は3年ほど前に殺し屋になって金を稼いできた。だが、ある日からまったく雇われなくなった。

そんな俺の実力を認めてうれたのが今のご主人様なんだ。けど、ご主人様はすごい短気で足を踏まれただけで

その人を消せとか言ってくる。最初のほうはそんな小さな事でいちいち殺させるなと言っていたがご主人様は一回殺ると5千万。まぁ、あれだ。ようするに俺は金に釣られてるのさ。それにもし俺が仕事をやらなかったらご主人様は世界中の殺し屋を雇い俺を殺すとか言い出しそうだから怖いし。

俺はその後すぐその標的の所に行き標的を呼び出した。

そして俺は標的に拳銃をつきつけた。すると標的はビビって小便漏らしやがった。標的はぬれた股間を隠しながら聞いてきた。『いくらやれば見逃してくれる?』

『金をいくらつんでも見逃すことはできない』俺がそう言うと標的は急に逃げ出したので俺は脳天をブチ抜いた。

俺はもう死んだだろうと思ってご主人様の所へ行き仕事を終らしたという報告をした。

 

 

数日後

俺の携帯電話にご主人様から電話が入った。あいにく俺はそのとき腹を下していてトイレにこもっていた。

俺はケツも拭かずにその電話にでた。

『もしもし』

『お前この前の標的まだ生きていたぞ!?どういう事だ!?』

うそだろ!?アイツ死んでなかったのか!?どうするこれはヤバいぞ

『そうですか。大変失礼いたしました』

『ごめんで済んだら警察いらねぇよ!!』

・・・あんたは警察になんか一切協力もしてねぇだろ!

『ではあの5千万はお返ししますね』

『あぁ、、あの5千万は別に持っていてもいいぞ。その代わりお前の命をもらう』

俺はそのとき背筋に寒気が走った。俺はすぐにご主人様の言いたいことが分かった。

ようするに俺をすぐさま殺すってことだ。俺が色々考えていたら電話は切れていた。

俺は色々考えてみたら今するべきことはとにかく逃げること。そう思い俺はアメリカN・Y行きの飛行機に乗った。だが、俺はご主人様をナメていた。その飛行機にはご主人様の部下が乗っていたのだ。しかもその部下は相当な強さ。飛行機の中なんかで闘りあったら勝てる自信はない。

俺はすぐさま飛行機のドアをぶち破りスカイダイビングした。うわぉ!寒いぜ!

幸運にも俺が落ちている真下には島があった。おそらく無人島だろう。

俺はその島に上陸した。この島にいればさすがのご主人様も探せないであろう。後から銃声が聞こえた。

俺は銃弾をよけた。その銃弾が普通の弾なら良かったのだがその銃弾がライフルの弾だったのだ。

弾が飛んできた方向を見ると誰もいない。そしてこの俺でさえもギリギリまで気配をつかめないという恐ろしいほどの気配を消す能力を持っている。そのわりには正確な射撃。おそらくそうとうな腕のスナイパーだろう。

そして俺を迷わず撃つということはご主人様が雇った者。ご主人様は本気だ。多分そのスナイパーは今各地にいる殺し屋達に連絡をし、応援を要請しただろう。いくらこの俺がすごくても流石にSランクの殺し屋達を同時に相手にするのは無理がある。だが、これは正面から闘った場合のこと。気配を消してそいつのスキをつき殺るのは得意だ。そうして順に消していけばなんとか俺は生残れそうだ。だが、その作戦は使えない。スナイパーがいるから。

もし俺がその作戦をとっていれば俺はまったく動かない格好の標的。スナイパーにとってはうれしすぎる展開になってしまう。だが、正面から闘りあうのはどうしても避けたい。そうするとまずはそのスナイパーを消さなければならない。だが、そこに時間を食っているとじきに他の殺し屋達が着てしまう。さーて、久し振りに本気で騒いじゃいますか。

 

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