今回が初投稿なので優しく見守ってくれればなと思っています。
それではどうぞ
??「オラオラオラオラオラァ!」
ある少年は何故か不良を連続で殴り続けて居る。
脇腹、腹、胸などにパンチが入っていく。
不良「グフッ……」
??「やっとくたばったか。」
〜こうなった経緯を教えよう〜
??「ふふふふーん」
少年、不知火 海 は鼻歌を歌いながら近道である路地裏を通っていた。
まあこういう展開になったら絶対例のヤツが出てくるだろう。
不良「おいてめぇ!そのポケットの中に入っている財布を寄越せぇ!」
出てきた。立派なリーゼントに着崩れた制服。まさしく不良だ。
それだけならボコして終わるだけなのだが……
不良は運が悪い。少女を人質にしている。
海は関係無い者を巻き込むと、激おこになり、金属バットを片手で折れる程の力を出す。
海「テメェ。覚悟出来てんだろうなぁ。」
不良「こっちにはこれがあるんだよぉ!」
不良は懐からナイフを取り出し、少女に突き付けた。
海「あ゛あ゛?」
海は風の速さで動き、不良のナイフを蹴りで腕ごと折った。
不良「あ゛あ゛ぁぁぁ いっだぁぁぁ…」
痛みで悶絶中↑
少女「あ…ありがとうござい…ます…」
海「路地裏はこういうアホが沢山居るから気を付けるんだよ。俺が居なかったら今頃 危ない目に会ってたかもしれない。近付かない方が身のためだ。」
少女「は…は…学生さん!うし…」
海「ん?」
後ろを振り向くと銀色の尖ったものが向かってきていた。その尖ったものの柄には不良の手がある。
海(死んだわ…まだ生きたかったな……)
グサ
…… 痛みが感じられない。どうして?
目を開けると目の前に腹の辺りの服が赤色で滲んでる少女が手を広げて立っていた。
不良は呆然の顔をしている
地の文(高校生の癖にすげえなこの不良)
海「あぁ……おいっ…おい!」
海は倒れた少女を揺すっている。
海「許さ……ぇ…」
海の声は掠れて、人に聞こえる音では無い。
不良は海から感じられる赤いオーラに恐怖していた。
海「うわぁぁぁぁあ!
海チョップぅぅぅ!!」
海が繰り出した一撃で不良の体を消し去った。不良が居た場所の奥に歪みが出来ている。
歪みのせいで海の体は引き寄せられ、歪みの中に吸い込まれて行った。
警官「犯人を探せ!赤い足跡があるはずだぁ!!!」
鑑識「見つかりません!」
警官「何なんだこの事件は。不思議すぎる…」
事件現場には腹の辺りが血で滲み、体温は冷たくなって倒れている少女と
血に濡れた折れたナイフと、ナイフの折れた刃先だけが見つかった。
なお事件は、
路地裏で起きたそうだ。
ピッタリ千文字!読んでくださりありがとうございます!
更新は遅いですがちゃんと投稿はしますので、見守っていて下さい!
不良「あいつバケモノだろ……」
海「もう一回味わってみます?」
不良「∩(´;ヮ;`)∩ンヒィィィィィ」