ステイル=マグヌスは走っていた。
息を切らして表情を苦いモノにしながらも、足だけは全力で動かす。
「……クソッ!」
脳内でアレイスターに唾を吐き捨てる。
本日で何度目になったかもわからないその想像を、少しでも苛つきを抑えるために続けていた。
頭に響くのは『窓のないビル』への出入りを司る超能力者の少女の言葉だ。
〝アレイスターからの伝言です。『協同相手と接触するなら急いだ方が良い。あの子に危害が加わる可能性がある』……と〟
これが『
反論なんてさせないし許さない。完全な後出しによって、的確に確実に対象の行動を操る。
グシャリ、とステイルの左手に握り締められたメモ書きが断末魔をあげた。
彼は少女から手渡されたインデックスの居場所が書かれたそれを、丸めて背後に投げ捨てる。
ドラム缶のようなカタチをした清掃ロボットが、凄まじい勢いでゴミを吸い込む。同時に、ステイルの背中に機械音声による注意が浴びせられるが、耳には届いていない。
魔術師は走る。
その瞳に映るのは救い上げられたはずの少女。
「―――――、食い倒れた」
八月八日の昼下がり。
上条は唯一空いていた席によりによって食いだおれ巫女さんがいるという、最上級の不幸を引き当てていた。
「……」
「……」
目が合ってしまう。
何か言いたげな巫女さんの視線に突き刺される。エレベーターの中で見知らぬ人と二人きりにされたような気まずい空気が流れる。
その静寂を打破したのは上終だ。
彼は首を傾げながら言った。
「彼女が指名しているのは君じゃないか?」
「……そうだよ、とうま。見た目で引いてはいけません。神の教えに従いあらゆる人に救いの手を差し伸べるのですなんだよ。アーメン」
素人の演技みたいに神妙な顔で十字を切るインデックス。仮にもシスターだけにとても様になっている。
二人の言い分をしばらく咀嚼して、上条はとてつもない勢いで反論を行う。
「なっ、ふざけんな! ここは平等にジャンケンだろ!?」
「それなら、なおさらとうまが生け贄かも」
「俺が負けると思ってんじゃねえ!!」
と、意気揚々と啖呵を切った上条は右手を握り締める。
上条、インデックス、上終のジャンケンは普段ならば問答無用で上条の敗北だったはずだ。
「……あいこ?」
上条 当麻の人生初の出来事。ことジャンケンにおいて、敗北しか体験してこなかった。
(波に乗ってる! 今日の俺は一味違う――!!)
自信満々に拳を振り下げる。
パー、パー、グーで見事に上条の負けだった。というわけで、巫女さんに捧げる生け贄は彼に決まった。
視界に映る巫女さんの口元がかすかに吊り上がっている。ほんの一瞬のことだが、上条にはソレが気味悪く感じられる。
気のせいだ、と脳裏にへばりつく一瞬の映像を振り払う。
「えーと、食い倒れたってどういうことだ?」
この状況を一手で解決させるよ質問。
巫女さんは宇宙の底をくり抜いたような瞳で、長い沈黙を経て答える。
「いいいいっっここ、ごじゅうっうはちえええんんんののののいいごいかきかぁあががあ」
ぶぢゅり、と少女の顔から球体がこぼれ落ちた。
―――眼球。惨状はそれだけに留まらない。まるで腐れた柘榴を踏み潰すように、巫女さんの端正な顔が醜く崩れていく。
ブクブクに膨らんだ肌は、指で触れれば底無しに沈んでいってしまいそうで。弾け飛ぶ寸前の風船を連想させる不吉でグロテスクな変化だ。
喉が干上がる。
突如として壊された日常。どうしようもなく混乱する頭で、上終はすでに行動に移っていた。
(『
右手を突き出す。
分泌される脳内物質の量が限界を越えているのか、異常にスロー送りされる世界。その中で、上終は確かに聴いた。
蜂に刺されたような痛々しく膨れ上がった人差し指を、上条に向けて彼女は明朗に言う。
「みつけた」
直後。
少女の体積が何倍にも膨らんだかと思えば、赤黒い物体がいくつも飛び出した。否、飛び出した、なんて生易しい話じゃない。
爆発した。
名も知らない、言葉すら交わしたことのない少女が……
(死ん、だ?)
体内の奥深くからせり上がってくるモノを必死に押し戻す。むせ返るような血の匂いが散乱し、間近で浴びた上終の思考が紅く塗り潰される。
向かいにいるインデックスもそうだ。
精神を保護する自己防衛本能か、彼女の意識は暗い闇に沈んでいる。
茫然自失とこの光景を眺めていた上条。
無数の疑問が噴出し、消えないままに脳裏を揺蕩う。彼が捻り出した言葉は、少女の本質に迫るモノだった。
「そ、れは……?」
血の海でビクビクと微動するナニカ。
胎児の頭部に人間の手足を生やした魚の身体を繋ぎ合わせたような、異形の生命体。見るからに死に掛けの生命体に、上終は一人確信する。
この事態の裏に潜んでいるであろう仇敵の名を呟く。
「パラケルスス……」
そこで、ようやく気が付く。
周りが異常に静かだ。少女が血を撒き散らしているというのに、叫び声の一つも生じない。
「どうやら間に合ったようだね」
後方から聞き覚えのある声が響いた。
振り返ってそこにいたのは、大量の汗をかいたステイルだ。
おそらく走ってきたのだろう。肩で息をしながら、重い足取りでインデックスの方に歩いてくる。
外傷が加えられていないか確認しているらしい。『歩く教会』の防御力を貫ける威力を叩き出すには、世界有数の力が無くてはならないだろう。
ステイルもそのことは承知している。簡単に調べると、今度は上条と上終に向き直った。
「さて、状況の説明をしようか」
いきなり言われて、はいそうですかと納得できるほど二人は人間ができていない。
真っ先に口を開いたのは上条。
「……待てよ、ステイル。まずはこれがどうなってんのか説明しろ!」
声を張り上げる彼に対して、ステイルはあくまで冷静であろうとする。
「それもそうだね。前提として、コレは人間じゃない。とある少女の外見だけを模倣した肉人形だ。十中八九、君たちへの宣戦布告だろう」
そう言って、顎で上終の両手に載ったホムンクルスを指す。
魔術師の表情になったステイルは、大きくため息を吐いて上終を見やった。その眼には一切の慈悲や哀れみも込められていない。
「随分とパラケルススに目をつけられているな? あの胸糞悪い錬金術師は今回で倒してしまえ」
戸惑いながらも頷く。
「それは構わないが、肝心の説明が済んでいないぞ」
「上条のせいだ、僕のせいじゃない」
責任を押し付けられた上条はステイルに噛み付くが、あっさりとあしらわれる。
タバコに火を付けて咥えた。魔術による『人払い』が無ければ、即座に注意を受けていただろう。
「三沢塾。この街に住んでいる君たちは知っているんじゃないか?」
上条と上終は肯定する。
上終は書店のポスターを流し見ただけだが、上条は学園都市の学生だけに知識量は多いはずだ。
「全国シェア一位の進学予備校ってヤツだろ。それがどうしたんだ?」
学園都市の進学予備校は少し特別だ。本当は大学に受かるだけの実力があるのに、更に上のランクの大学に進むために浪人して勉強するという側面がある。
側面、というのは現役予備校の性質をもっているからだ。
大学受験には興味がない上条でも、そのくらいのことは知っていた。主に小萌先生のせいで。
「それなら話は早い。そこ、女の子が監禁されてるから助け出すのが僕の役目なんだ」
二人は目を見開いてステイルを見た。
そんな彼らの驚愕を楽しんでいるかのように、魔術師は懐から数枚のコピー用紙を渡す。
奪うようにそれを受け取った上条は、次々と内容を確認していく。上終も覗き込むようにして、文字を目で追っていく。
「……!」
全てが不自然だった。
三沢塾の見取り図。複数のビルを空中の渡り廊下で繋いだ建物には、虫食いのように空白がある。
電気料金表。明らかに消費電力が多すぎる。全ての部屋を合わせても足りなかった。
チェックリスト。教師にしろ生徒にしろ、大量の食料品から生理用品を買い込んでいた。三沢塾の『誰か』が使っているのは明白だ。
最後の一枚。それは写真が一緒に貼り付けられていた。
「今の三沢塾は『科学崇拝』を軸にした新興宗教と化しているんだそうだ。科学と宗教は関わりが深いからね、それだけなら問題なかった」
時の十字教が地動説を迫害したことはあまりにも有名だろう。科学の発展により、教義に矛盾が生まれたためである。
錬金術は科学の大元だという考え方もある。この研究によって、科学が大きな飛躍を遂げたといっても過言ではない。
このように、科学崇拝の恐ろしいところはなまじ正しいだけに、ほぼ全ての人間を洗脳できてしまうのだ。
「教えについては不明だけどね。ソレがどんなモノなのかは、今となっては探るだけ無駄だ」
「……どうしてだ?」
上終の疑問にステイルは、ルーンのカードをそこら辺にばら撒きながら淡々と答える。
「乗っ取られたのさ。正真正銘本物の魔術師―――いや、チューリッヒ学派の錬金術師にね」
死体を取り囲むように配置されたルーンが燃え上がる。飛び散った肉片も血液も跡形も無く焼き尽くしていく。
錬金術師。その単語を聞いた瞬間、上終の心臓が縮み上がった。
だが、彼の考えはステイルに否定される。
「主犯はパラケルススじゃない。そもそも、ヤツが本物のパラケルススかどうかは疑問が残る」
「?」
「
19世紀にドイツの解剖学者によってパラケルススの死体が調べられた。その結果では頭部に外傷があったとされている。
しかし、のちの研究では外傷は病の症状ということになっているのだ。
死因不明。だがしかし、そんなことは偉人においてはよくあることだ。故に重要なのはそこではない。
パラケルススは死んでいる。
遺体が残っていたのが一番の証拠。上終が戦ったパラケルススは偽物である可能性が高い。
「まあ、この問題は置いておこうか。相手はパラケルススの末裔だから避けては通れないけどね」
「パラなんとかの話はわかんないけど、どうしてその魔術師は三沢塾を乗っ取ったんだよ?」
上条が本題に戻そうとする。
ステイルは彼の問いに素っ気なく首を縦に振って、言った。
「錬金術師の真の目的は三沢塾に監禁されていた『
吸血殺し。
当然、上条と上終には意味の判らない単語だ。どちらの知識にもないソレは、見逃すには不吉すぎる響きを秘めていた。
「かねてから錬金術師は吸血殺しを目的にしていたんだけど、三沢塾に横取りされてしまった訳だ。今回の件にパラケルススが噛んでくる理由は、吸血殺しにあるだろうね」
困惑の表情を浮かべる二人。
ステイルは盛大にため息を吐き出した。
「錬金術師にとって……いや、言ってしまえば人類にとっての悲願なんだ。全生物の天敵となり得る上位者を殺すための能力……僕たちの間では『カインの末裔』なんて隠語が使われているけど」
まだ分からない。
カインという名前からして、上終にはかろうじて十字教に関係するモノであることは理解できた。
そして、ステイルは悪戯な笑みで言い放つ。
「吸血鬼。古典からマンガまで引っ張りダコにされてる生物のことさ」
信じられない。
イギリスでは吸血鬼を信じている人間がいるそうだが、この学園都市にいる限り信じることなんてできない。
上条には『やたら弱点が多いクセに強い存在として描かれる空想物』―――それくらいの認識しかできなかった。
「本気で言ってるのか……?」
「まあね。冗談で言えるなら幸せだった」
魔術師の言葉は真実味を帯びている。
それに気圧されそうになるが、彼の言い分には欠点があった。
「じゃあ、どうして目撃者の一人もいないんだ? ネッシーとかチュパカブラみたいな安い存在じゃないんだろ」
「簡単なことさ」
紫煙が立ち昇る。
その光景が彼らにはどうしようもなく不吉なモノに見えた。
「―――見た者は死ぬからだ」
そこからはステイルの独壇場。
彼が言うには吸血鬼の存在を証明できないのに、吸血殺しがそれを証明してしまったことが問題なのだと言う。
何もかもが分からない相手には手を出せない。けれど、未知のモノには人智を超えた可能性がある。
『
神様、天使、人間の魂の位階を記したこれには、人間の限界が明確に示されている。人間には天使や神様と同じレベルに上がることはできないのだ。
それでも上を目指した者がいた。
吸血鬼は不死身だ。たとえ心臓を抉りだしたって生き続ける。要するに、錬金術師は吸血鬼の力を借りるための手札として、吸血殺しを持っておきたいのだ。
「吸血殺しは元々京都の山村に住んでいたらしいけど、村はある日全滅したそうだ。駆け付けた人間が見たのは立ち尽くす一人の少女と、吹きすさぶ白い灰だけだったそうだ」
吸血鬼は死ぬと灰になる。
不死身の吸血鬼を問答無用で滅する力―――吸血殺し。確かに、吸血鬼と接触するなら最強の切り札になるだろう。
「で、結局お前は何が言いたいんだよ? 話が長すぎるぞ」
「そうだね。さっさと用事を済ませてしまおうか」
うんうん、と上条は同意する。
「簡単に頷かないで欲しいね。君たちだって一緒に来るんだから」
「………はあ!?」
「話が急転直下すぎるだろう!?」
ぎゃーぎゃーと騒ぐ上条と上終の目の前を炎の剣が横切っていく。
「言っておくけど、君たちは僕に従うだけの理由がある。上終はイギリス清教と明け色の陽射しが結んだ協定が、上条はインデックスがね」
背筋に氷柱が突き込まれた気分だった。
イギリス清教の仕事に全面的に協力する。それがイギリス清教と明け色の陽射しの間に結ばれた協定だ。
「特に上条 当麻。君の役目はインデックスの暴走を止めることだ。教会の意にそぐわないのなら、君を信用することはできない」
瞬間。
上条の頭が沸騰した。
「……テメェ、本気で言ってやがんのか、それ? あの時一緒に戦ったのはウソだったってのかよ」
冷たく言い切る。
切り返しによっては殴るつもりで、強く強く拳を握り締めた。これを見て、ステイルは鼻を鳴らした。
「ふん。小競り合いは錬金術師を倒してからにしよう。それと、吸血殺しの本名は姫神 秋沙だ。インデックスが気を失っているのは好都合。こちらとしても護りやすい」
タバコを床に落とし、踏み付けて火を消す。
「彼女を寮に置いてから攻め込むぞ」
敵の名前は『アウレオルス=イザード』というらしい。
ローマ正教の人間で、ステイルは顔見知りなのだという。アウレオルスは隠秘記録官という特例中の特例な地位に着いていた。
簡単にいってしまえば、対魔術師用の魔道書を書くことを生業とした人間なのだとか。
そのため、知識はあるが実力は警戒するまでもない。ステイルの基準ではそうだが、上終には強敵として姿を現すだろう。
インデックスは上条の学生寮で絶賛気絶中だ。ステイルが『魔女狩りの王』の術式を仕込んだため、並の魔術師ではなす術もない。
「見えたぞ」
上条が告げる。
夕暮れに照らされたビルは、錬金術師の居城には見えないほどに普通だ。
三沢塾支部校は四棟のビルを、漢字の『田』を描くように空中の渡り廊下が繋いでいる。
権利関係が気になる構造だが、やはり出入りする生徒を見てもおかしな所はない。
「とりあえず最初の目的地は南棟な五階。食堂脇の隠し部屋だね」
「ステイル」
「なんだい?」
上終の呼び掛けに応える。
彼は何とも言えない表情をして、呟くように言った。
「どうして明け色の陽射しじゃなくて俺を連れてきたんだ?」
「あからさまな戦力を用意すると逃げられるだろう? その点、君は弱くてパラケルススのエサになる上に右手も有用だ。」
そんなことだろうと思っていた。思っていたが、上終は現実を突きつけられたような気がして落ち込む。
肩を落とす彼を見て、上条とステイルはぼんやりと思った。
どこからどう見ても同年代だというのに、挙動のひとつひとつに幼さが残っている。
「おい、ステイル。いまいちアイツのキャラが掴めないぞ」
「残念ながら僕も同じだ。変人の類は相手するだけ無駄だね」
ひそひそと話し合う。
上終は首を傾げて二人を見ているだけだ。
「とまあ、ふざけるのもここまでにして、そろそろ突入しようか」
「……大丈夫なのか?」
「大丈夫なわけがないだろう?」
当たり前のように返される。
ステイルは多少苛ついた様子で、間髪入れずに話を続けた。
「あのビルに充満しているアウレオルスの魔力を赤絵の具一色の絵画としよう。それに僕の青色の魔力を塗り付けたら誰の目にも明白だ。つまりは、僕たちの居場所は筒抜けってことだね」
「よし、お前は来るな。俺たちだけで片付けてくる」
早とちる上条。
相手に居場所が筒抜けになる、いわば発信機のような存在を連れていけるはずかない。
そんな考えを否定するのはステイルだ。
「けれど、君たちはもっと特別だ。
「………俺たちは生きる発信機ということか?」
容易く頷かれる。
もしやこの男、最初から囮にするために協力を持ちかけてきたのではないだろうか。
そもそも、何も考えずにここまで来たという可能性すらある。
「行くよ」
ステイルは小さく言った。
この事件に関わっている錬金術師はアウレオルス=イザードとパラケルススだけ。……ではない。
アレイスター=クロウリー。
学園都市統括理事長である彼の介入。本来なら存在しなかったはずの愚者の黄金を打ち倒すため、学園都市の闇に潜んでいた『人間』は重い腰を上げた。
全ては上終 神理を殺し、『世界を安定化させる力』を元の場所に送り返すために。
上終に肩入れしている存在がある。
アレイスターにはそれが何であるのか理解できており、奥に潜む組織の存在も掴んでいた。
………魔神。ケテルのような下級のソレとは違う、隔絶された世界に辿り着いた真の魔神。背後にいるのはヤツらだ。
『人間』の心に黒いモノが生まれる。
(上終……いや、明け色の陽射しには『計画』を狂わされた。許容範囲内ではあるが……)
先のインデックスを巡った騒動において、最もイレギュラーだったのは明け色の陽射しだ。
それを引き連れてきた上終こそが、アレイスターの『計画』を頓挫させかねない可能性。無論、それは上終自身の力ではない。
(『神の理』。果たしてパラケルススで通用するか)
言うなれば、三沢塾で起きる戦いは代理戦争だ。
アレイスターが糸を引くパラケルススと、真の魔神たちが糸を引く上終 神理の戦い。
これが上条や上里なら、アレイスターの敗北は揺るがなかった。しかし、偽りのヒーローならば。
(殺せる)
殺意の矛先は上終に。
底すら無い人間の悪意が彼を襲う。
ようやく戦闘を書けそうです。
あくまでメインは上条さん&アウレオルス。
次回もお会いしましょう!