こんな世界に終止符を~ The fight to stop the world~ 作:ミラクルボーイズ
この話はもう一人の主人公、白浜 海季の視点となります。
どうぞ。
「ふぁぁあ.....」
俺は一人、部屋のなかで目を覚ました。ちなみに名前は白浜 海季。
「俺こんなに暖気にしてていいのかなぁ.....?」
今起きていることがもうそろそろ俺がよくわからなくなってしまいそうなので状況を整理しよう。
まず大分前から政府が戦争をしようとしている。この時点で俺にはよく理解出来ないがまあそこは置いておくとしよう。政府が戦争をすると言い出した時、反対する人がたくさん出てきた。それはまあ当然だと思うけど。それで、反対する人たちが手を組んである組織を作った。それがレジスタンスという組織。俺もまあ戦争は嫌なのでそこに入っていた訳だがそのレジスタンスの活動が最近全くなくなってしまった。この時点でもう結構妖しい。そして遂に連絡がきた。その内容は今日会議がある。という内容。もうこれは嫌な感じしかしない。どの位嫌かっていうと今の今まで火山活動していなかった富士山が急に活発に火山活動を始めるみたいな感じ。くそっ、何で戦争なんか起こるんだよ。こんなものは燃え尽きてしまえ!!!
とまあこんな感じ。整理したお陰でスッキリした。
ちなみに、その会議は今日の昼から。現在は朝の8:32。朝ごはんを食べるにはいい時間だな。よし、早速冷蔵庫を開けてみよう。
ガチャ
ん?あれ?何で冷蔵庫に水と牛乳しかないの?ま...まさか泥棒!?だがな、泥棒する相手を間違えたな!なんせ俺はレジスタンスの者だ!つかちゃんと牛乳と水も持っていけよ!
と、そこまで思いながら気付いていたが昨日買い物行くのを忘れていただけだった.....。
そうと決まれば近くて便利コンビニエンスストアにいこう。あれ?何か違う気がするけどま、いっか。ずっと夢を見て~。
歩き始めて3分。そのぐらい歩くとコンビニの目の前に着いた。
中に入るといつもお決まりの音が流れる。入ったあと右に曲がり、冷風が出ている食べ物の棚でとまる。
まずは無造作におにぎりをとる。これはお決まり。おにぎりをいくつかとったあとサンドイッチをとる。これで少しの野菜はとれるな。
俺はそこの棚を離れレジへ向かう。レジに向かうついでにパンをとる。
会計を済ませた後、俺はコンビニを出た。
家に着いた。現在9:49。結構時間かかったんだな....
早速ご飯でも食べよう。
ふう。とりあえず食べ終わった。後は準備でもするか...。え~と要るものは...そうだ、昼ごはんも持っていこう。.......あぁ、さっき買っとけば良かった。後は俺流便利グッズを適当に入れといたらOKだな。
昼まで少し時間があるな......。そう思って俺は携帯を手にとった。