こんな世界に終止符を~ The fight to stop the world~ 作:ミラクルボーイズ
ヒャッハーーーーー!!!!!!!!!!!!
春夜「本拠地って何処だよ……」
家を出て1時間位たつ。集合時間の2時間前に家でといて正解だったぜ……。
そういやメンバー少なかったよなレジスタンスって確か13人位だった気が……。
まぁ数より質だから良いんだが、活動が過激すぎてほぼ全員抜けたんだったよな。
そのせいで最近活動無くなったんだと思う。もっとやってやればいいのに……。
おっと本音はここまでだな。そろそろ見えてきた。あれが今回の会議の場所か…。
毎回毎回場所を変えるのは政府に場所を特定されないためだとか。まぁこの組織名前の時点で結構危ないしな。
まぁ入るか。
春夜「……おい。」
「おー、春夜くーーん遅いよぉぉぉーー」
春夜「おい糞ジジイ一旦外でようか……」
「し、春夜くん!?ジジイじゃないよ!?まだ三十代!!」
春夜「じゃあ中年、外出ろ。」
「ひでぇ……」
俺が今連れ出したこの男は釜崎 正人。
まぁこの組織のリーダー的なやつだ。全然向いてないけどな。
釜崎「んで、何か問題でも?」
春夜「ほぼ問題だ。ここ普通のレストランだろうが。貸し切りならともかく一般人いたよな?なにを考えてるんだテメェ。」
釜崎「いやー、この状況だったら政府も手を出せないかと……。」
春夜「話聞かれたら意味ねえだろうが。」
釜崎「ショボーン(´・ω・`)」
春夜「とりあえず場所かえるぞ」
釜崎「そーいや海季くんまだ来てないけど……」
春夜「あいつならいつか来るだろ。」
釜崎「そうだね。じゃあ場所移動しようか。」
なぜ海季なら来るのだろうか?
その答えはあいつは少し特殊な能力を持っていて、物事に気付きやすいのだ。だから場所を変えたことに気付くだろう。
まぁ変えた後の場所まで分かるかと聞かれたら知らんが……。
釜崎「ここのカフェならいいでしょ?」
春夜「いや、カフェの時点でアウトだろ」
釜崎「大丈夫!ここ客いないから!!!」
店長「聞こえてるぞ……!」
釜崎「ごめんなさーーーーーーーーーーーい!!!!!!!」
まぁ確かに客は来なさそうだな何よりなにもないところの地下っていうのが一番来ない理由だろう。しかも路地裏のポストみたいなのを回したら道が出てくるっていうとにかく分かりにくかった。
春夜「さっさと会議始めるぞ。」
冬華「海季くん待たなくていいの?」
春夜「まぁ別にあいつのことだか……は?」
なぜかカフェの中には留守番をしているはずの俺の妹、冬華がいた。
春夜「なんでお前がここにいるんだ……?」
冬華「いやー、釜崎さんが良いっていっから良いかな~って……」
春夜「おい……なに勝手に人の妹巻き込んどんじゃテメェ…危険だろうが!」
冬華「心配してる!?あの春夜くんが自分の妹を!?まさか!!!!!冬華ちゃんのことs……」
春夜「んなわけねぇだろ……」
バキバキ
釜崎「あぁぁぁぁぁぁ!!!!!背骨がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
今回は春夜が背骨を折って終了ですねー!
良ければ次回も読んでくださいー!