こんな世界に終止符を~ The fight to stop the world~   作:ミラクルボーイズ

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今回は海季パートだぜーふぅーー。ひゃっはーーー。(棒)


どうぞ。


四話 会議の始まり

 

「もうそろそろ出るかぁ~」

現在11:00。

ここから歩いて30分ぐらいのところだからこれぐらいに出れば間に合うだろう。ちなみに昼ごはんとかはもうさっき買ってきておいた。

さっき説明するの忘れていたけど会議をする場所はファミレス。これはもう流石に.......ないでしょ。

いやいや、こんなこと言ったら駄目だな。なんせあの人のことだからきっと何か策略があるのだろう。.........大丈夫かなぁ....?

ちなみに俺が昼ごはんを買ったのはいくらファミレスで会議をすると言っても会議は会議だし昼ごはん食べる時間はないかなーって思ったから。

とりあえず行ってみるか。

 

現在ファミレスの前。

俺はファミレスの前で小さい子供のようにウロウロしている。

少し時を遡ってみよう。

 

十分前..........

 

「何か嫌な予感しかしないなぁ.......」

俺はファミレスの前で少し立ち止まる。

ま、入ってみるか。

チャララーン

「いらっしゃいませー。名前を書いてお待ち下さい。」

一人の店員がそう言う。

俺は店員に一緒に食べる人が先に来ているというのをあえて言わずに名前のかくところを見る。

 

 

 

...........やっぱりそうだったのか。

名前を書く欄に思い当たる人の名前があったがそれはもうすでに消されている。

そうして俺は外に出た。

 

こうして現在に至る。

とりあえず会議は他のところでやると分かった。さて、何処でやるのか。

答えは訳ワカメ。

という訳でこの会議を開いたであろうレジスタンスの隊長さんに電話をしてみよう。

数回コール音がなったと思うとガチャっと電話にでる音がした。

「もしもし。白浜です。」

一応敬語。

「ああ、海季くんか。用件はもう言わずもがなだね。場所はそこのファミレスの近くの地下のカフェ屋さんだよ~。後は探してね~。」

「わ、わかりました....」

と俺がいうと電話が切れた。

うーんどこだろ。ま、ここは俺の長年の勘に頼ってみるか。

少し歩いてみよう。

 

 

「うーん......ここら辺にあるような気が.....」

俺が立っているのは路地裏へ続く道の前。

ここで俺の勘々レーダーが大きな音をたてている。

とりあえず行ってみよう。

そう言えばレジスタンスの人とかにたまに言われるけど俺はよく色々なことに気がついたりして察知しやすいと言われる。ある人にはお前の特殊能力だ、何てことも言われる。まあ自分でも結構この謎な能力を頼りにしてるけど。

 

一応路地裏に来た。

辺りを見ると無茶苦茶不自然にポストが置いてある。ここに置かなくてもあそこの大通りに置けば良いのに。

てか、この時点でここにカフェがありそうな気がする。

とりあえずポストをよく見てみる。よし、異常なし。なんの検査だよ.....

今気づいたけどなんかここのした辺りが四角いヒビが入ってる。これはもうポストをどうにかするしかないでしょ。

まずはポストを押す。びくともしない。次に引いてみる。びくともしない。次に右回りに回してみる。

おぉ!ビンゴ!

ポストをどんどん回していくと地下への新しい道が出来た。

早速地下への道を進んでいくと扉が出てきた。多分これがカフェだろう。何でこんなところに作ったんだ?建築違法何とかから逃れるため?そんなことは置いといて。

早速開けると

「海季くん!」

「あ、海季。ようやく来たのか。」

ようやく、会議場所が見つけられた。




よければ次回も宜しくお願いします。
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