ナルトに憑依したオレは木の葉隠れ里から逃げた。 作:ブローバチ
岩隠れの里。
「あぁ~気持ちいいのじゃぜ~………」
「じっちゃん。身体凝ってんなぁー。ここなんてどうだ?」
「おぉぉおおぉぉぉぉ!!? そこぉ……そこぉがぁ気持ちいいのじゃぜ~………あっ」
オッス目の前で岩隠れの里の土影、オオノキのじっちゃんが気持ちよく天に滅しられそうになってただ見てるだけのリンノスケです。
「オオノキのじっちゃん…お星さまになるんだね…」
「逝かせるかぁーーーーーっ!!」
天に昇るオオノキのじっちゃんの魂を鷲掴みしてオオノキのじっちゃんに向けてダンクをかます。
「はっ!? ワシは一体何をしていたんじゃぜ?」
「戻ったんだな爺!?」
「黒ツチ? 何故お前がおるのじゃぜ?」
「せい♪」
魂が戻ったオオノキの背中をリンノスケが後ろでツボを押す。
「じょぜ!?」
「爺!?」
「……春子さんや飯はまだかじゃぜ?」
「じ、爺ぃぃぃぃーーーーーーーっ!!!!!? って魂を戻したのに老いぼれ化させるなリンノスケぇ!!!」
「いだぁ!?」
黒ツチに思いっきり拳骨を食らわせられ、おおぉぉぉ…と膝を地面に付き頭を抱えて唸る。
「ったく、リンノスケが里に来てから随分と里が変わっちまったし…爺もリンノスケのせいで老いぼれ化になるし…。あぁ…頭が痛くなる」
「黒ツチの姉御。そんなに褒めるなよ照れてちゃうじゃないか」
「褒めてねーよ! つか爺を逝かせてどうする気だリンノスケ!!」
正座されながら説教されるリンノスケ。
「オレっちただオオノキのじっちゃんにマッサージを頼まれてやってただけですぜ? むしろオレっちのマッサージテクニックで天に昇った事に褒めて欲しいぜ。つか褒めても良いんだよ?」
「誰か褒めるか!!!」
黒ツチはアイアンクローを使いリンノスケを痛めつける。
「くっ、黒ツチの姉御の愛が痛いぜ……!?」
頬を染めながら言葉に出し、黒ツチを更に怒りを燃え上がらせる。
「ふーん反省はしないのね。アタイの石灰凝の術d「ごめんなさい黒ツチの姉御。オレっちが悪かったですから!? それだけは許して下さい!!!」分かれば良いのよ分かれば」
アイアンクローを解き地面に落とされガクブルで震えるリンノスケ。
「それで、爺を戻す方法あるんでしょ?」
「オオノキのじっちゃんに45度で首を叩けば治るよ」
「ちょっと待てい。アレか爺は古いテレビと一緒で叩けば何とかなるって言いたいのかお前は?」
「頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって、やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ! そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る!!」
「石灰凝n…「調子に乗りました。すみませんでしたぁ!!!」分かればよろしい」
速攻土下座で許しを貰い。オオノキを正気に戻した。
「あんたと一緒に居ると凄く疲れるわ…」
「じゃあ自分これで失礼しまッス」
リンノスケは去ろうとするとズボンのポケットから女性のパンティーがはみ出ていた。
「おっと出てきちゃ駄目だよ。それじゃあ黒ツチの姉御さよならー」
「待てクソガキ。そのはみ出た物お姉さんによく見せなさい」
ガシッと肩を強く掴む。
「こ、これは黒ツチの姉御のタンスか……ごほんごほん。サ、サラダバー!!!」
手を払い除けて逃走する。
「それアタイの下着!? 待てや下着泥棒ぉぉぉーーーー!!!!」
般若の顔の黒ツチに下着泥棒のリンノスケの鬼ごっこが始まった。